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カーディフ56SULがとても楽しいシチュエーションは?
最近シマノのカーディフ56SULの件で質問したものです。 http://okwave.jp/qa5192780.html 前回では「この竿柔らか過ぎるけど大丈夫?」みたいな内容でしたが、せっかく買ったのでこの竿を楽しみたいと思います。 56SULは5.6ftパラボリックアクションの竿でルアーウェイトは1.5~3gです。 こんな竿はどんなシチュエーションなら最大限楽しめるでしょうか? 良く行くフィールドは「芦ノ湖」「東山湖」「忍野」です。 もともと忍野でプラッキングがやりたかったのですが。 オーナーの方でもそうでない方でもどんどんご意見ください。
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最近、釣具屋でULのロッドを何点か振って見ました。 正直昔の感覚ではありえないほどULが硬くなっているのにびっくりしました。 これが今のULなんですね・・・。知らずに振ったらミディアムライト辺りと勘違いしそう。 逆に、ULがコレだけ硬ければ渓流のプラッギングと湖のトラウトロッドを兼任することができそう。 自分は昔の柔らかいULで80cmを上げたこともありますので SULには困っちゃいましたね。