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硬式ラケットの長さの違い(27inchとそれ以外)
現在の硬式テニスのラケットの長さって、27インチが主流ですよね。 しかし、たまに「27.5インチ」「27.25インチ」というものを見かけます。 このような長めのラケットを選んだ時のメリット、デメリットとは何なんでしょうか? 自分のラケット選びの参考にしたいので、どなたかご教授頂ければ幸いです。 ちなみに僕は20代男性で身長180cm、ストロークよりはサーブやスマッシュなどの縦振り系(?)が苦手です。
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簡単なイメージとしては、短い小刀と長い刀みたいな感じです。 短いと振り回しやすく急な動きにも対応しやすいです。しかし、相手に切りつけたとしても与えるダメージは少ないです。 逆に長いと振り回しにくいですが、相手にあたった場合与えるダメージはもちろん小刀より大きい。 上記は極端なイメージですが、長所と短所を考えるならこのような考えで大丈夫だと思います。今のところ全ての玉に余裕で追いつける、といった状態なら検討してもいいと思います。 ボレーで一番差が出るので、ダブルス主体のテニスなら、長いのはあまりお勧めできません…
お礼
わかりやすい例え、ありがとうございます。 よくわかりました。