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保険に入れない場合の備え
生命保険のカテゴリーでなければすみません・・。 術後や病中、病後により、保険に入れない場合、いざという時のためには、やはり貯金しかないのでしょうか? 加入できるが掛け金が高くつくものは避けたいので・・。 よろしくお願いします。
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どのようなリスクに備えたいのでしょうか、単純には答えられない問題です。 例えば、保険で言えば…… 傷害保険ならば、過去に病歴があっても契約できる場合が多いです。 がん保険も、がんと関係のない疾患の場合、契約できる場合が多いです。 無選択(告知不要)や引受基準緩和型(限定告知型)という告知の緩い保険もありますが、保険料は普通の保険よりも高くなります。 もちろん、貯蓄を増やすということは重要なことです。
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- rokutaro36
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「神経鞘腫」は、良性です。 皮膚に麻痺が残ったとしても、軽度なら保険契約では問題にならないでしょう。 保険が問題にするのは、保険金を支払う確率です。 つまり、入院する確率、手術する確率、死亡する確率です。 手術の後遺症として、皮膚の麻痺が多少残ったとしても、特に問題になるとは思いません。 ただし、その治療のために、ずっと通院しなければならないのなら、話は別です。 ご参考になれば、幸いです。
お礼
では五年後に再度、都民共済に連絡して、軽度の麻痺で通院はしていないと言うことを伝えれば加入できる可能性は少しはありますかね? 本当にありがとうございます!!!本当に。
- rokutaro36
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No.1です。 傷害保険は、ケガの保険です。 文字通り、ケガなので、病気とは関係ありませんから、契約しやすいです。 病気よりも、ケガの多い職業、死亡する確率の高い職業の場合、契約が制限されます。 良性の脳腫瘍の場合、完治後、5年が経過すれば、告知が不要となるので、医療保険、死亡保険などに契約可能となります。 となれば、完治後、5年間をどのように過ごすか、です。 まずは、事故によるケガや死亡に備えましょう。 傷害保険は、それほど高額ではありません。 一方、貯蓄を増やす必要がありますが、こればかりは、一気に増やす方法がありません。 もうひとつ。 健康管理です。 病気を早期発見できれば、早期治療ができて、大事に至らずに済みます。 治療費も安くなります。 地味ですが、有効なリスク管理です。
お礼
度々ご丁寧なご回答ありがとうございます。 はい、五年と都民共済側からも言われました。が、僕の場合、手術の際の後遺症で皮膚の一部が麻痺したまま一生残るようなことを先生に言われ、そしてこの麻痺が消えない限り、五年等は関係なく共済には入れないと共済側からもいわれました。 つまりどの保険にもこの麻痺が消えない限りは入れないのですよね??? (脳腫瘍ではなく、神経しょうしゅという皮膚に出来たイボです。) 万事休すです。 早期発見で敏感に日々をおくるしかないのですかね・・。
お礼
頭に良性の腫瘍が出来て、それを摘出したことを言ったら、都民共済から断られました・・・。 どこかしら低価格で信頼できる保険、共済を探しているのですが、ないので不安です。 リスクとは、手術や事故の際の負担軽減のことです。 契約できる場合もあるんですか!?初耳です。中々自分が探してる段階だと見当たらないので。。。 ご親切にご回答してくださり感謝します! ありがとうございます。