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老人が生命保険入ってメリットありますか?

65歳主人のことで 顔は広くなくても、生命保険勧誘がとても多い 65歳高血圧、アル中、うつ、 で通院している高齢者が今更生命保険掛けて、死亡時本当に保険金おりますかね? そうなろうと思えば、相当な掛け金になりますよね?それが普通ですよね? いざ、死亡時死亡保険金が下りなかった場合(細則なので) 掛け金は戻らないですよね?(掛け捨ての場合)

みんなの回答

  • shokowave
  • ベストアンサー率44% (11/25)
回答No.3

高齢の人が生命保険に入るのって相続税対策くらいしか浮かびません。 あとは、子供がまだ小さいとか・・・。 そうでないなら、無駄な保険料をしはらうだけになりそうです。

回答No.2

高齢での生命保険のメリットは、 その保険の内容によると思います。 また金額も目的によってばらばらですので、一概なことは言えないと思いますが 高齢で加入する方の多くは、 少しでも「残された遺族」にお金を残してあげたいという 気持ちからだと思います。私の父は、亡くなる前に迷惑かけないようにと 生命保険を追加で加入していました。 実際、葬儀をしたり、墓を建てたり、 すくなく見積もっても最低は100万前後はかかります。 加入される本人に守るべき存在がいれば、 生命保険の加入はとてもメリットのあることだと思います。 ようは、加入される本人がどのような目的で 生命保険に加入されるかで、メリット・デメリットは変わると思います。 また死亡保険がもらえなかったときと記載されていますが、 保険をかけているのにもらえないということは、加入者が虚偽の報告を契約していた場合などです。この場合、どんな保険も当然もらえないです。保険会社の都合だけで支払われないということはないです。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

生命保険(死亡保険)は、その人の収入で誰かを養っている時に掛けるものです。その人が亡くなっても経済的に困る人が居なければ意味はないでしょう。要は、何のために入るかということです。 普通なら一家の大黒柱に掛けるのが普通で、子供が成人(または就職)するまでの費用と配偶者の当面の生活費を目安に保険金額を設定して保険に入ります。年々必要な保険金額は減っていきますし、その都度見直すことになります。その年では、子供は既に掛かる費用は必要ないか少額で済むはずです(貯蓄で賄える部分は必要な保険金額から差し引いて考える)。 なお、既往症があれば保険に入れない可能性がありますし、少なくともそれに関係した疾患では保険金は支払われません。

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