リトルカブの白、走行4500キロでエンジン始動がおかしいのは訳あり？

質問

99年型のリトルカブの白を￥99800で見つけました。4500キロしか走っていないのでこれはラッキーかと。
でも、レッグシールドの付け根が数センチ割れ（というか破れ）ていたり、片側のミラーがなかったり、
なんといっても、エンジンの始動の具合がよくないんです。
全部修理してから渡すと言われたのですが、何か訳ありのような気がしています。事故車とかですかね・・・
大手の中古車販売店なので信用できなくはないのですが、みなさんだったらどう思われますか？

回答No.6

wings-kato

大手の中古販売店だからっていうのは、当てにならないのですよ。
約１０万ですね。別のバイクを買いましょう。
買う前から疑問を抱くバイク買うなら、他に買って満足するバイク買った方が気分的にもいいのでは無いでしょうか？

回答No.5

MIIDA01

￥99800出せるのなら、
そのぐらいで買える新車の原付を買った方がいいでしょう。
事故というか、転倒ぐらいはしてる車両でしょうね。
全部修理してから渡すというのは宛にならないですね。
売約した車両に、手間はあまり掛けたがらないでしょう。

直ってから、再度現車確認するという事で、いいんじゃないでしょうか。

>大手の中古車販売店
これはアテにはならないですね、グループ力があるように
みせるための、加盟店方式の販売店もありますよね。

回答No.4

oo14

多分、キャブレターの事故車ですね。
なんどもなんども詰まらせてしまうという事故？を起こしています。
１年間平均４５０ｋｍ＝２日運用／年で消費する距離です。
１０年間のコレステロールというのか耳の垢というのか鼻くそとでもいうのが、
鍾乳洞の、あるいは歯石のようのたまりまくっています。
さすがに、お金をもらわないと修理する気がしない＝キュウキュウパにしたいから。なのでは。
あくまで想像です。

毎日１０年も乗ってれば、自然溶解するかもしれません。
最近のガソリンの洗浄力って優秀だから５年乗れば、
修理は必要がないかもしれません。

回答No.3

gorisansei

セル付き４速モデル？セル無し３速モデル？

バイク、特にキャブレターのバイクの始動性はインジェクションである車の比ではありません。
今時の車は一発始動ですが、キャブレター式のバイクをセルモーターで始動する場合、エンジンが温まっていないとかからないことも多いです。

朝一番にエンジンをかける時は、チョークレバーを引きキックでかけます。
掛からない場合はアクセルを気持ち少し開けて（感覚的には遊びの部分が終わってから1mm開ける）キックします。

うちの95年式のカブ（走行17000キロ）も暫くエンジンをかけていないとキックでもなかなか掛からないですね。

＞片側のミラーが無い
原付は右側のミラーだけを取り付けている人が多いです。
基本ずっと左通行で、右側の走行車線を走ることが無いので左は要らないという意見多数。
レッグシールドの欠けも目立たないのであれば中古車ってことで諦めましょう。
新車と同じクオリティを望むのはやめた方がいいです。

ちなみに、免許取る前に最初に買ったホンダのゴリラは、書類入れの蓋がなくなっていて、且つブレーキランプのカバーが溶けていました。

回答No.2

ice rub（@icerub）

中古車の場合店頭に並んでいる状態が全てだと思ってください
バイクに限らず「修理してから渡す」でなく「きちんと修理したものを店頭に並べて売る」が全うな商売のやりかたです
10年前のバイクでも、きちんと整備すればそれなりの状態になりますし、
外観はくたびれていてもエンジン始動は異常なく行えます
10万円といえば高価な買い物です。後悔しないように現物の状態で判断してください

回答No.1

URD

作ってから10年もたつ古い車なんだから　見た目だの始動性程度で文句言わない。
いくらカブが丈夫な車だって　10年も乗ればガタが来ます。