好きって？

質問

人を好きになるのは

(1)人柄から→精神的つながり→パートナーシップな関係
(2)外見から→表面的つながり→リーダーシップな関係

何か苦難が起こった時、助け合えるのは(1)

毎日が楽しいのは、(2)。

どちらから、はじまっても理解し合えれば、楽しい老後？
結局、どこか妥協して、一緒にいるものなのでしょうか？
最近、人の「好き」という感情が判らなくなっています。

回答No.7

neterukun

neterukunです

そんなこと考えたこともなかったなぁ。
つまりね、その人の何でもいいの、魅力が
自分が気にいった、もっと知りたいとおもうでしょ？
毎日一緒にいたいと思うでしょ？いっしょういっしょにいたいとおもうでしょ？そういうもんだと思います。
もちろんその人の魅力が自分にとっての魅力でない場合もあります。ですからそれこそ波長が合うって言うんじゃないかなと思います。
魅力の部分っていおうのはその人それぞれに違いますし好みの部分もそれぞれ違うと思うのです。
外見も性格も私は「魅力」だって思いますよ。
如何なものでしょうか？⌒(*^∇゜)v

回答No.6

noname#5186

外見から→表面的つながり→精神的つながり→パートナーシップな関係
というのが普通のように思います。むちゃくちゃに悪い人なんて、そういませんので、取っ掛かりさえあれば、どんな縁でも、生涯のパートナーになる可能性は高いと思います。まずは外見で"良いなぁ"、って思う気持ちが、人を優しくさせたり、積極的にさせる威力があると思います。好きという感覚は、好きだと思う事で生きがいが出来る事に意味があるように思えます。好きという感覚は、自分でいつでも作り出せる、気持ち次第の感覚だと思います。妥協は嫌いです。好きになった以上、妥協するであろう部分も好きの一部にするくらいのパワーが好きにはあると思います。好きになれば全てが始まると思います。

回答No.5

yu-ki_mamiya

hatiisさんは
(1)人柄から→精神的つながり
(2)外見から→表面的つながり
と定義しておられますが、
僕は(1)の人柄も外見の一部では無いかと考えています。
どうしてかと言うと僕は人の人柄を喋り方や行動等から判断しています。
そして僕の場合、喋り方や行動等というのは必ずしも本心と一緒とは限らず相手やシチュエーションによってキャラを作ったりします。
そういった経験から僕は人柄（喋り方・行動等）も外見の一種という考えになりました。
ですので(1)人柄からや(2)外見からと言う事で考えなくても良んじゃないかなぁなんて感じます。

そんな事であんまりアドバイスになってない様な気がしますがhatiiさんのおっしゃる通り理解し合えれば楽しい老後だと思いますよ。

回答No.4

carhakase

好きになることに、理論は不要では無いでしょうか、頭で考えて人を好きにはなれ無いのではないでしょうか。
　苦難が起こった時、老後の事はその人を好きになった後、起こるかもしれない事であって、好きになる過程では関係なく、本当に好きであれば、それらの事はどうにでもなる事だと思います。
　ただこの人と一緒に居たいとか、時間を共有したいとか、好きになるとその人と居ることや生活して行くと言う単純な事が大事であって、他のことは誰と居ても起こる事故の様なもので、多分誰と居ても解決できるが、好きな人はその人だけで、他の人ではダメなのではないでしょうか。
　まぁ他の人では無く、この人で無いとダメだと言う、代え難い存在と言うことが好きになると言う事ではないでしょうか。
　その好きになると言う感覚は人それぞれで、一目見た時から好きになる人も居れば、長く付き合ってその人の良さが分かって好きになる人と、カップルの数だけ出会いのきっかけや好きになった訳が有ると思います。
　あまり考えずに恋愛を楽しんで下さい。

回答No.3

poyocco

こんにちわ。
私はきっと人柄から始まっても毎日が楽しいと思います。
人柄がすきってことは分かり合えてるということだとも思うし。
だからこそ一緒にたくさんのことを共有するときにも相手の意見を尊重しあえるんじゃないかな。と思います。

＞結局、どこか妥協して、一緒にいるものなのでしょうか？

とありますが。
「妥協」というよりも「ゆずりあえる」ということだと思います。
自分がしたことよりも相手がしたいことを優先してあげることで相手だけが楽しむのではなく、自分も一緒に楽しめたらいいんじゃないかな。と思うのです。

それに、自分がしたいことばかりじゃ自分の考えの中や、行動範囲のなかだけということになるから。
ほかの人といると自分の行動範囲も広がるし、考え方も広がりますよね。

相手。とは自分を向上させてくれるものだと思いますので
大切にしてあげてください。

回答No.2

yu-taro

hatiiさんこんばんは。
>結局、どこか妥協して、一緒にいるものなのでしょうか？
妥協ということを考えるよりも、私を含めてすべての人には長所と短所があります。
　良い点を見て尊重して、悪い点は自分にもあるのだと思い、自分から悪い点を少なくして、長所を伸ばすことが大事です。
　恋愛のパートナー同士がオープンな関係で、いいところも悪いところも言い合える中になることが大事で、一生を添い遂合えるのが理想かと思います。

　妥協して10年も付き合えるとは思えません。自分も素直になって心を開けば、相手も同じように接してくれます。そして相手を良く理解しましょう。

　参考になったでしょうか。

回答No.1

papa0108

そう理論立てで考えなくてもいいのではないでしょうか？

人柄からその人に引かれ、好きになると、その人の行動やしぐさも外見もだんだん好きになってきませんか？

また外見から好きになった相手でも、好きになればその人の考え方から性格まで好きになってきませんか？

きっかけはどちらでもいいのではないでしょうか？

好きという感情ですが、一緒にいたいと思ったり、自分だけを見ていて欲しいと思ったり、同じ事で喜んだり悲しんだりしたいと思ったり、Ｈしたいと思ったり・・・、いろいろあると思いますが、「好きとは○○である」というように定義づけするものではないように思います。

もっと肩の力を抜いてみてはいかがでしょうか？

あまりこういうことを考えてなさそうな人の方が幸せそうにしていませんか？

パートナーと日々楽しく過ごせるようにして下さい。

では。。。