外国人参政権（民主）の特集記事について

質問

ネット上ではこれほど話題になっているのに、
実際に週刊誌上でこの話題の特集を見ることが異常に少ないような気がしているのは私だけでしょうか・・・。
主要週刊誌、朝日、ポスト、文春、サンデー毎日、新潮の各誌を見渡して過去一ヶ月内に特集記事があったのを見た覚えがありません。
全てをチェックしたとはいえないのですが、少ないなという実感はやはり拭えません。
もしかして週刊誌購入者とネットユーザーの関心度がそれ程大きく違うのでしょうか（私はそうは思えませんが）、
それとも何か売れ行きに関わるような別な理由でしょうか。
業界に詳しい方のご回答があれば嬉しく思います。

またバックナンバーでも構いませんので、過去に民主の外国人参政権と自民の1000万大量移民計画のいずれにかについて特集が掲載された誌名と発売日を教えて頂ければ幸いです。

回答No.1

snowplus · ベストアンサー

月刊WiLL 最新号で外国人参政権をはじめ民主党の危険な政策に関する特集があります

http://web-will.jp/

お礼

月刊誌、たった一誌ですか・・・・。
文春出身の花田紀凱編集長が作った雑誌ですね。
これは是非ともチェックしてみたいと思います。
ありがとうございます。

ですが、何でこんなに少ないのでしょう。
ＷＩＬＬ誌に触発されて他社週刊誌も特集を組んでくれる事を切に祈りたいです。
（こんなとき『噂の真相』が生きてたら・・・）
一誌でも多くの資料を読みたいので、このままもう暫く置かせてください。

回答No.2

nishikasai

外国人参政権について自公と民主に大きな違いがあります。とても大きな違いです。
自公には、とくに公明党は外国人参政権に熱心ですが、少数派なので外国人に参政権を与えるという愚かな案は可決されません。

民主党の中には反対の者もいますからマニフェストからは削除されましたが、多数派であることは間違いありません。よって法案が可決され、外国人に参政権を与えることになるのです。

自公→可決されない。
民主→可決される。
この違いは大きいです。日本人はよーく考えて単に自民党が堕落しているとか驕っているとか、お灸をすえてやろうとかそういった観点から政権交代を許すと愚かな法律が次々と可決され日本がおかしな方向に向かいます。

お礼

質問に対する回答とは違いましたが、
大変貴重なご意見、ありがとうございました。
自民継続の場合、福田時起案の大量移民導入/移民庁設置の将来的可能性はどの位なのでしょうか。
企業寄りな自民達の事、移民→労働力→経済成長→景気回復という単純発想をしていそうな気がしてしょうがないのですが。
実はこうした所に投稿するのが恥かしい位の政治音痴です、教えて頂ければ幸いです。

いずれにしましてもメディアの関心が、現実の読者のそれと大きくズレているような気がしているのは私だけでしょうか。
ネットで検索しても出るのは大量の２チャンネルの記事ばかりで、
大手週刊誌に限らずどのマスコミでも大見出しの活字にはしていないような気がするのです。
私の調べ方が悪いのでしょうか・・・。