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子供のころに読んだ本を探しています。

20年以上前の小学生だったころ、近所の公民館で読んだ将棋のお話を探しています。 内容は、 子供が将棋の強い人と指して負けた後で、 霧の中神隠しに会い、山深いところで仙人と会い、一緒に生活するうちに(弟子入り?)将棋に強くなって行くお話しです。 やがて、元の暮らしに戻ったときに、名人のようにとても強い人と将棋を指してました。 そのなかで、最初の数手でその後の勝敗までを読みきってしまい、相手が負けを認めてしまう。 といった内容だった気がします。 ずいぶん古い記憶のため、勘違いしているところもあると思いますが、心当たりのある方があれば、是非題名と作者の方を教えてください。 ずっと心に小骨が刺さったように気になっています。 時々ふと思い返して、どうしても手に入れたくなってしまい、もどかしい気持ちになります。 どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

検索して出てきたものです。年代的にはあってますが... 鈴木浩彦「グランパ対ゲーム星人」偕成社 1983年 「グランパシリーズ」全5作の2作目 http://blog.livedoor.jp/kijutsushi/tag/%A5%C0%8E%A5%A5%F4%A5%A3%A5%F3%A5%C1

nyaragon
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 宇宙人は出ていなかったような気もしますが、何分子供のころの記憶のため、他の話と混同しているかもしれません。 なんといっても20年以上前の本。 現在amazonでは取り扱っていないそうですし、まずは図書館めぐりをして探してみようと思います。 回答ありがとうございました。

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