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靴下の梱包作業効率について
会社が新たに、物流加工の仕事を始める事になりました。 そして、責任を任されたのですが、会社も手探りの状況で、どう工程を組むとかどのような作業場を設けていいのか思案中です!やはり作業効率UP、コスト削減を重視に考えています!扱う商品は靴下なんですが、クリアーカートン(インナーカートン)の中に靴下を入れてそれをダンボール(アウターカートン)を入れる簡単な作業内容です! 二ヶ月で14万足を納期する予定です! ここで質問なんですが、やはり一人一人でインナーカートンの箱組みから製品入れ、アウターカートンに入れる方法か、ライン作業で、 1.インナーカートンの箱を組み立てる人 2.インナーカートンの箱に靴下を入れる人 3.できたインナーカートンをダンボールに詰める人(パレットに載せ る作業) という風に工程分けするかどっちの方法を取るか思案してます! どちらの方法が作業効率、生産数あがるんですか? ちなみに、ほかにいい方法があれば、教えてもらいたいです!
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- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2
1.インナーカートンの箱を組み立てる人 2.インナーカートンの箱に靴下を入れる人 3.できたインナーカートンをダンボールに詰める人( これなら一人で全工程を行った方がいいです。 各人の作業スピードの差がはっきり分かるので、真剣になります。 毎日、個数をグラフ化し張り出すとやる気が変わります。 もちろん一番は金一封は欲しいです。
- toro321
- ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.1
一人で全部やる方がいいです。 ラインにすると、必ず遅い人のところで滞り、前や後が手待ちになります。 一人でやれば、増産するときは人を増やせばいいだけ(残業すればいいだけ)