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少子高齢化への関わり

近年、少子高齢化が日本の福祉おいて重要な課題だと言われています。私自身がこの課題に関わっていくにはどのようにしたらいいのでしょうか…? 皆様のアドバイスをよろしくお願い致します( _ _ )

質問者が選んだベストアンサー

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  • Z31
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回答No.2

>私自身がこの課題に関わっていくには・・・ という意味は、福祉への協力という意味ですか?それともあなた個人の人生において、どうすれば、という意味でしょうか? 後者でしたら、結婚して子供を多く生んで、年をとってもいつまでも健康で元気なお年寄りになるように心掛けることでしょうね。 前者でしたら、地域に良く目を向けてみますと、結構「赤ちゃん育児サロン」や「放課後こどもプラン」や「シルバーいきいきサロン」などが開かれていて 子供を産んだ新米ママの、育児の手助けをするサロンや年をとって家に引き込もろがちなお年寄りに「腰痛防止体操」などを教えてくれるサロンが開催されています。 このようなサロンの開催は行政が推進しているのです。 このような情報は「市広報」や「社会福祉協議会の広報」などに紹介されていまして、市や社協では時々「研修会」なども開いていますので、そう言ったものに「自主参加」してみると面白いです。 そう言ったことで、関わることが出来ますけど、いかがでしょうか?

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  • michael-m
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回答No.3

特に為すべき事も無いのではないでしょうか? 日本の国土(平野)のキャパから言っても、人口は多すぎます。 何でもかんでも左肩上がりがいいと考えているのは人のエゴ。 少子高齢化も、結局はそのエゴの終末でしかありません。 国が考える少子高齢化対策は、最終的には死ぬまで働かせて税金を取る手段でしかありません。 「高齢者は働くしか能がない」という発現はまさに本音。高齢者を働かせれば年金を削減する事も出来ますし、税金も手に入る。 要するに少子高齢化が問題だという根拠は子供が少ないのが問題ではなく、税収が少なくなるのが問題なだけです。 高齢者を支える為に子供を増やせば、更にその子供が高齢者になったときの為に更に多くの子供が必要…まさに破滅のスパイラルです。 私たちが今為すべき事は、少子高齢化の解決ではなく、自分自身が蓄えではなく、肉体労働でもなく必要最小限の収入を得る算段をつけることと、質素な生活に馴染む事です。 そうすれば高齢になって多少身体の自由が利かなくても安価で生活できるし、質素な食事は生活習慣病の予防にもなって一石二鳥です。

  • putidenny
  • ベストアンサー率43% (160/369)
回答No.1

まず、自分自身のライフプランを考えることです。 少子高齢化が進んだ時代の背景には世代間の断絶があります。 現在の高齢者は典型的な戦中派で、若い時に苦労しただけに 心身は頑強です。そして、ベビーブームと言われる跡継ぎを 残しましたが、彼らに苦労させたくないとの一心で厳しく教 育し、大学まで行かせました。ところが、高度成長時代に大 学を出た跡継ぎは一流企業にひっぱりだこで、出身地を離れ、 東京へ、海外へと旅立っていきました。高齢化した親たちが 気がついた時には、出身地には年寄りばかり残されました。 更に悪いことには、ベビーブーム以降の世代は仕事が忙しく、 晩婚化し、次の時代を担う跡継ぎを残すためには時間的にも 体力的にも余力が残っていなかったというのが少子化になる 真相でした。 一人ひとりが自分のライフプランをしっかり持っていれば、 もう少し何とかなったのではないかと思います。これからの 人は、同じ轍を踏まないようにしてほしいと思います。

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