- ベストアンサー
死ぬまで同居の経過です
http://okwave.jp/qa5161659.html 前回、前前回皆様からはたくさんのご回答を頂き、本当にありがとうございました。 前回では「結末」として、自分の心に決着を付けようと思っていたのですが、次々と悩みが出てきてなかなか解決できそうにありません。 どうか、皆様のご意見をお聞かせ頂ければと思います。 義父の退院が今週末に決まりました。 義父は、とにかく何がなんでも実家(車で2~3時間)へ帰り、独りで生活すると言っています。 義父は人一倍人間嫌いで、近所付き合いも一切なし、趣味と言えばたった独りで山登り。 兄弟とも連絡を取り合わず、今回入院して手術やリハビリを行ったことも、何ひとつ連絡を入れていないそうです。 腰が立たず寝たきりの状態の義母の事はどうするのかと聞くと 「あれは、○○(息子)のところで2年でも3年でも寝転がってればいいよ。」 と介護も完全放棄です。 義母に「お義父は実家に帰ると言って頑張っているけれど、今の腰のままではお義母さんは帰れないでしょう?」 と言うと 「あの人は昔からそういう人なの。これで自由気ままに人生終われるって嬉しがってるんだよ。枕元にビールとお弁当並べて、好きなだけ飲んで食べて、そのまま死んじゃったって構わないんだよ。 私はこうやって○○(息子)と孫たちの傍にいられるんだから」 と言います。 義母も義父との生活を完全放棄です。 たぶん主人は小さな頃から、義母の義父へ対する悪口をずっと聞いて育ったのだと思います。 今も一緒になって義父の悪口を言っています。 でも、縁あって50年を共に暮らした夫婦なのだから、歳をとったらお互いを助け合うという気持ちにはならないのでしょうか? やっと別れる口実が出来たとばかり、義母は息子にベッタリ依存しきっています。主人も義母が可哀想なのか、義母の注文はすべて聞き入れ、自分に妻や子供がいることも後回しにしている様子が、はっきりとわかります。 夏休みの家族旅行もキャンセルです。それでも「今の母の状態じゃ仕方ない。」の一言です。 どんどん主人から心が離れて、将来ふたりで楽しもうと計画していた事や、もっと身近な楽しみが崩れて行きます。 でもやはり子供を思うと、なんとしても今までの仲の良かった家庭を維持したいと思います。 できる限り喧嘩腰にならぬよう、主人にも私の気持ちを伝えてはいますが、まるでピンと来ないようです。 常に義母の傍にすわり、寝転がり新聞を読んでいます。 朝の挨拶も出勤の挨拶も、全て、義母へが先です。 子供の話も後回しで、義母の話を聞いています。 どんなに頑張ろうと思っても、このような態度の主人に対し、どうしても心が閉じてしまいます。 私達は、元には戻れないのでしょうか? 私はどうしたら良いのでしょうか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
母子癒着の家系・・というのがあるような気がします 私の夫は 幼い頃に父親を亡くし 母親の手で育てられました。 その際、夫の母が自分の実家から援助を受け、自分の実家にべったりで その関係は今でも変わっていません。 で・・夫はどういう風に育ったかというか・・夫婦の絆とか男女の営みが よくわかっていないようなのです。 嫁は実家に付くもの 婚姻によって築かれた関係はもろいもの 実家との縁は固い絆。 そんな感覚を、夫や夫の母を見ていると感じます。 私が実家に帰る時に、夫と2人で行こうとすると義母が止めます 「親子水入らずで ゆっくりしてらっしゃいよ」と 私の両親は 夫を実の息子のように思って会いたがるし 私の家族は夫を「水」と思ったことは一度もありません。 でも、義母にとっては嫁の私は「水」なんだなあ・・と びっくりしました 貴方様のご主人様も、もしかすると 幼い頃から夫婦の関係は弱いもの 希薄なもの・・と見て育ってきて 親子の絆(母子の絆)だけを 実存する強固なものだと感じて来られたんではないでしょうか? だとしたら これは育ちから来る 不幸なゆがみかもしれません でも・・私の夫は変わりましたよ 長年の夫婦の暮らしの中で 今は夫と母の絆は薄れ 夫は私と家族になってくれました そこに至るまで 紆余曲折はありました 時にはストレートに意義を唱えたこともあります そうやって夫婦の時間を積み重ねていけば いつかわかってくれるかもしれません 人は 自分の成育歴の中から 自分の家庭像を描くと申します 時間がかかるかもしれません でもいつか必ず・・そう信じてがんばってください
その他の回答 (6)
- dai1000
- ベストアンサー率24% (170/699)
>こんな気持ちを知っているのは私の実家の母と妹だけなので、ふたりにあまり心配をかけたくなく相談もできません。 それなら、基本は自分でやりましょう。(でも時々は愚痴も悪くないと思いますよ。) 自分で自分を慰める(褒める)のは意外と有効なんです。問題は、繰り返ししないと、効果があまりない場合が多々あることです。 例えば、あなたの場合だとご主人やお義母様に腹が立ったら、まずは深呼吸(腹式)です。深呼吸により副交感神経が刺激されて、落ち着きやすくなります。次に、 「うん、そうだね。ほんとそうだよね。でもね、○○ちゃん。君は良くやってるよ。」○○はあなたの名前が入ります。ちゃんとか君にしているのは、実は親が子供を褒めているイメージの方が効果的ではないか?と思ってやってます。それがいやなら、ちゃんや君はとってやって下さいね。 朝起きた時や寝る前は、 「○○ちゃん。君は良くやってるよ。」 と、毎日、頭の中でつぶやくのも良いと思いますよ。 そして、時には誰も見ていないところで泣いてもいいんです。泣くことはストレスの発散になりますから。(まー、戦術の一つとしてご主人の前で泣きながら訴えるというのは、別の意味で有効ですが多用しない方がいいです。) さらに、自分が良くやっていると自然に感じられるときもあると思います。そしたら、自分で自分に何かのご褒美をあげてもいいと思います。 話は少し変わりますが、たとえあなたが一生懸命やっていても、他者は多くの場合褒めてくれることはありません。そしてそれが当然になります。 しかし、自分で自分を褒める術を体得できれば、誰から褒められることなくとも、精神的にもっとあなたは強くなれると思います。今回の件は、あなたを精神的に強くするスキルを上げるチャンスでもあると思いますよ。自分で自分の気持ちを肯定的な方向へコントロールできることは、生活の質を上げてくれます。 もちろん、旦那様がそれをわかっていて、ことあるごとに感謝を表してくれれば、今回の件でもあなたの気持ちもかなり違うとは思いますが、それは時間をかけて旦那様にもわかってもらうようにいろいろ考えてみて下さい。一方であなたも、ことあるごとに旦那様に感謝の意を伝えるのもいいと思います。お互いがお互いに感謝しあえる関係は結婚生活の質を上げてくれると思います。 場合によっては、結婚生活が何年経過しても、恋人時代の感覚が時々入り込んできて、もっと毎日を楽しくできるかもしれません。 そして、子供さんの良い意味での自尊心を育むためにも、今度はお子さんが何か上手にできたら、いっぱい褒めてあげて下さいね。
お礼
度々のご回答ありがとうございました。 今回の件で、窮地に追い込まれた時に見せる人間の本当の姿を見ました。正直言って主人と私の考えには深い溝があると言う事がわかりました。感覚の差と言えばいいでしょうか。 いざという時主人は頼りにはならない、頼りたくないと言うのが今の気持ちです。 だから主人の前で泣いたり感情的になる事も一切せず、冷静に対応していきます。 子供達にとってはたった一人の父親なので、子供達の前では今まで通りの夫婦でいます。 本当にありがとうございました。
- KanoMizuki
- ベストアンサー率21% (13/60)
反面教師として見る。 あなたが、ご主人に対して生涯変らぬ愛情を抱き続ければいい。 簡単なことです。 >どんなに頑張ろうと思っても、このような態度の主人に対し、どうしても心が閉じてしまいます。 我侭と甘ったれが過ぎます。 自分にできないことを、他人(義父、義母)には要求するのですか? ・・・ていうか >常に義母の傍にすわり、寝転がり新聞を読んでいます。 朝の挨拶も出勤の挨拶も、全て、義母へが先です。 子供の話も後回しで、義母の話を聞いています。 これのどこがいけませんか?
お礼
おはようございます。ご回答ありがとうございました。 回答者さまのような価値観の方と結婚すれば、主人も義母も良かったのにと羨ましく思います。 貴重なご意見ありがとうございました。
余りに質問者様が大変そうで、経験不足の私ですが書き込みたくなりました。 なんともやりきれない話ですね・・・。 親は選べないといいますが、妻にとってはある意味選べる(縁を切る事ができる)だけに あきらめられない辛さがありますよね。 元の生活には戻れません。ここはあきらめが必要だと思います。 しかし現状では質問者さんの負担が大きすぎます。 ヘルパーさんや行政サービスとかの利用、部屋割り等で 義母さんと離れられる時間は作れないものでしょうか? 腰の骨折とのことですがリハビリも可能なのでは? 義母に居心地の良い空間を作る必要はありません。 お互い四六時中顔を合わせなくてもすむような生活スタイルを考え、 実行することが大切なように思います。 旦那さんも現実的、具体的な提案なら聞き入れてくれるかもしれません。 子供は順応性があります。そして先の事は分かりません。 できることを工夫するしかありませんから、「元に戻りたい」という 願望は一旦あきらめ、そのうえで旦那さんと話し合ってみる事をおすすめします。
お礼
おはようございます。ご回答ありがとうございました。 確かに、将来両親が亡くなって私達夫婦だけの生活に戻ったとしても、今回の事で心から主人を信じて共に歩いてゆく気持ちにはなれないかもしれません。 主人は、今まさにこの時間にも私の心が離れて行っている事も気付かず生活しているのだと思います。 長年の生活で知らず知らずのうちに身についた価値観は、安易な言葉だけでは埋められません。 ありがとうございました。
- dai1000
- ベストアンサー率24% (170/699)
>常に義母の傍にすわり、寝転がり新聞を読んでいます。朝の挨拶も出勤の挨拶も、全て、義母へが先です。子供の話も後回しで、義母の話を聞いています。 男は多くの場合、マザコンの傾向があると思います。これは仕方ありませんが、それでは奥様は困るわけです。子供は特別ですが、結婚したら奥様をないがしろにすると家庭生活の意味がありません。だから、結婚して家庭を持てば、両親とはなるべく同居しない方がいいわけです。 ご質問の場合は、お義母さまといっしょに同居するのなら、少なくともご主人はあなたを一番に据えなくてはなりません。しかし、それができていないのは、ご主人の落ち度ではあるのですが、ご主人がなかなかそれに気がつかないのですから、様々なアプローチをする努力は必要でしょうが、待つしかありません。ただ、待つのであれば、あなたが持たない可能性もあるということです。 こういうときはデジタル思考でいくつかの案を自分に提示し、その後、様々なメリット、デメリットを考えて当面の方針を決定するしかありません。 その上で、あなたの希望をご主人に粘り強く伝え続けるのは大前提になります。 さて、その案ですが、 <いくつかの案の例> 1.あなたはご主人にお母様のこれ以上の介護は無理だと言うしかないと思います。そして、お父様も無理だというのなら、施設へ行ってもらうしかありません。みんなでそのことを相談すべきでしょう。 2.あなたの希望が聞き入れられないのなら、一度ご実家へ帰りましょう。 3.あなたの愚痴を時々誰かに聞いてもらいながら、自分をだましだまし行くしかないと思います。ここに悩みを書いてもいいんじゃないですか?まー、質問スレですから、その体裁だけ保っていれば、管理の方から削除なんてこともないでしょうし。 「こんなもん・・・。」 そうやって、自分を慰めましょう。あるいは、 「なるようになれ!」 開き直りでもいいです。 4.その他。 このうちのどれかを、当面の方針とするしかないでしょう。 ちなみに、私なら、3-->2の順に試みて、どうにもならなくなったら、施設での介護という対処がいいようには思います。それも駄目なら離婚を視野に入れて、今から財産関係の問題など、有利にことが運ぶように準備だけはしておきます。 で、注意してもらいたいのは、離婚ということを考えるのは、離婚を極力避けるためにすることです。つまり、最終手段までの具体的対処を決めておけば、腹をくくれるということですよ。腹をくくれば、心に余裕が逆に出ます。そして、それなりにあなたの気持ちには変化が出て、さらに有効な解決策も出てくる可能性が高いということです。 この先、長い人生があなたにもあります。できる限り、あなたにとって後悔のないような選択をして欲しいとは思います。
お礼
おはようございます。たくさんの案をありがとうございました。 やはり私は「3」のタイプなのかもしれないと思います。 なぜかと言うと、主人に対し、主人の親族(特に義母)に対し心を乱される事は多々ありましたが、今回の出来事まで一度も不満を言った事もなく過ごしてきたからです。 それを言ったら夫婦関係は絶対にこじれると思って来たので、自分の実家に対して何かがあっても、私が主人と義母の代わりに実家に頭を下げて来ました。 このスタンスは変えられないと思うので、まさに「自分をだましだまし」行くしかないのだと思いますが、こんな気持ちを知っているのは私の実家の母と妹だけなので、ふたりにあまり心配をかけたくなく相談もできません。 暖かいお言葉、本当にありがとうございました。
こんにちは。前回の質問にもお邪魔しました。 お義父様、退院されたんですね。とりあえず、おめでとうございます。 その後のお義母様とnayami-nのご主人との関係から察するに、本当に 私の子供時代を見ているようです。無力ですが、再び回答させてください。 夏休みの旅行がキャンセルになったのですね。私の頃もまったく同じです。楽しみにしていた初めての海外旅行を、子供たちの夏休みに予定しておりましたが、祖母の入院でキャンセルになりました。妹(当時小学校一年生)は、非常にショックを受け、成人した現在では大の旅行嫌いです。(どうせ中止になるんじゃないか、などと考えてしまうようです。)まあ、私は旅行嫌いにはなりませんでしたので、これは個々のケースにもよると思いますが・・・ ご主人様が、お子さんたちのことより、何より自分の母親を優先させているのも、自分の父親と全く同じです。 父親が休日である土日は全て病院等で埋まっていたため、父に遊びに連れて行ってもらったほとんど記憶はありません。母が、忙しい中でも私たち姉妹を遊びに連れ出してくれていました。それでも、帰宅後、母は「子供たちを遊びに連れて行ってくださいよ!」と父に怒りをぶつけ、ケンカが始まるのでした。 nayami-nさんが、自分の気持ちをご主人にぶつけても、いまいちピンときていない、とのことですが、ご主人は今の状況を乗り切るのが必死なのかな、と思ったりします。 私も、当時の父母と同じ年代にさしかかり、なんとなく当時の両親の気持ちが理解できるようになりました。 自分の両親が倒れたときに、両親と自分の家族(nayami-nさんとお子さんたち)との関係を両立させることは、想像しているより困難だと思います。自分の家族との関係は、言葉は悪いけれども両親が亡くなった後でも継続可能である、と無意識にご主人は考えておられるのかもしれません。 nayami-nさんは、ご主人のことを好きな気持ちに変わりはないようですし、気持ちがさめたわけではないのですよね。 それだったら、静観するしかないように思います。 気持ちがさめてしまっていたら、離婚という道も考えられるのですが・・・ おそらくご主人は、今は自分のことで精一杯なんだと思います。それをnayami-nさんから非難されたら(非難でなくで、お願いであることは私は理解しています)イライラっときて、事態は悪化してしまうような気がします。 以前の回答にも書きましたが、お子さんたちの情緒などは大丈夫ですか? 無責任ですが、大人たちは、なんとか乗り越えられると思います。でも、子供の精神面などが心配です・・・
お礼
こんばんは。度々のご回答ありがとうございました。 子供たちをご心配いただき、本当にありがとうございます。 主人との話し合いも子供たちの前では一切しておりませんし、出来る限り子供たちの前では主人に対する不満気な顔もせぬよう努力しています。 家族旅行ももしかしてキャンセルになるかも・・・と思い、子供たちには話しておりませんでした。 そのせいか子供に今のところ大きな変化は見られませんが、義母に小さな事でも逐一干渉される生活が嫌なのか、2階にずっと逃げっぱなしです。義母に話しかけるのも必要最低限のようです。 私は主人の事が大切で、両親を呼びました。 その気持ちを蔑ろにされたように感じるのは、私の気持ちの狭さなのでしょうか? ただ、離婚は決して考えません。子供たちの事ももちろんそうですが、私は主人が好きです。 ありがとうございました。
- kaerunko
- ベストアンサー率23% (138/583)
またまたお邪魔します。カエルンコです。 ご主人、前回のこともあって居心地悪いのでは? 若造が生意気申し上げますが、 「男は安らぎを求める生き物」であり、 「家庭が安らげない場であれば安らぐ場へ移住する」 というものです。 心理学の先生の受け売りですが、確かにと思います。 人に偉そうなこと言えないくらいヒステリーですが そのあとは主人もなんだか帰ってきたくなさそうな 微妙な表情で帰ってきます。 できるだけ、非難せずに違う文化の人間を伴侶と選んだ 事を念頭に自分とは考え方が違い、妥協点の有無など 模索しています。 うまくいくときは 「カエルンコの為にはやくかえってきたよ~」 とか、うれしそうです。 そんな日は横にべったりです。 お母様、甘やかしすぎかもしれませんね? 夫としての自覚云々もありますが、 子供の前では示しがつきませんね。 (結婚しても親の方が大事でいいんだ~的な) 結婚した以上は親を大事にすることはいいですが、 やはり、奥様・お子様を第一の大事にすべきと思います。 (円満の秘訣に関しての心理学より) まずは、不満もあると思いますが、強く言わないでください。 「お義母様の状態もわかるけれど、 子供にとってはだった一度の●才の 夏休みなんだよ?これから勉強に入って なかなか旅行もできなくなるんだから もう少しあなたの家庭を考えてほしいの」 という感じでしょうか? 【質問者様が】トなると角が立ちます。 【母親として】何ができるか?という模索の結果として 伝えたほうがまだ角が立ちません。 また、今後に関しては、きちんと話すべきです。 質問者様がどうありたいのか、ご主人がどうありたいのか… 大の大人なので好ましくないですが、お義母様も一緒でも いいのでは?マザコンの気があるのはお義母様に起因しますし。 「子供が不憫だ」 という形で持っていけばいいと思います。 (うちの母親がこの手で夫婦の危機を抜けました)
お礼
こんばんは。早々のご回答をありがとうございました。 確かに今の我が家は主人にとって居心地の良い家庭かと問われれば、そうではないと思います。 でも、それは私にとってもなのです。 だからこそ、最良の方法を見つけ出したいと考えているのですが、主人と私の方向性が逆を向いてしまっているようです。 ただひとつ、主人と私の共通の宝物が子供たちなので、子供たちが悲しい思いをしないようにと相談していきたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
おはようございます。ご回答ありがとうございました。 >幼い頃から夫婦の関係は弱いもの 希薄なもの・・と見て育ってきて 親子の絆(母子の絆)だけを 実存する強固なものだと感じて来られたんではないでしょうか? まさに今の義母と主人を見ていると、本当にそうだと思います。 私の母は、4年間ガンで入退院と手術を繰り返した父をほぼ自宅で看ていました。父も母も一秒でも一緒にいたかったのだと思います。 父は亡くなる3日前まで自宅で過ごし、最期は母に迷惑をかけないようにと配慮したかのように自ら入院すると言い出し、母に看取られて亡くなりました。 私は夫婦の仲をそのようなものだと何の疑問も持たず生きてきたので、主人の両親の心の中がまったく理解できません。 でも、私は母が父を愛したように主人を愛したいんです。 がんばります。本当にありがとうございました。