・どのような趣旨からパンフレットを作られるかわかりませんが、「人権問題」を扱う人、「人権」を金科玉条のごとく声高に叫ぶ人は、知らずにか独善的、偏向的に陥りやすい危険があるので注意を要すると思います。自分は正しいことをやっているのだという「正義病」です。
・例えば、最近、日本に難民保護を求める者が増えているといわれますが、その中には強い円に寄せ集められた出稼ぎ目的の輩や、金のためなら犯罪行為も辞さない不法滞在者(偽装難民)が多数いることは、関係者の間では周知の事実です。しかし、一部のマスコミは本人の荒唐無稽な迫害ストーリーを鵜呑みにし、その信憑性を掘り下げて裏をとることもなく垂れ流しています。これらの不法外国人によって、何の罪もない多くの市民が犯罪被害の危険にさらされているというのに。。
・ごく平穏な暮らしを望む多くの無辜の市民(サイレント・マジョリティ)の声は黙殺され、それを脅かす不法滞在外国人の「人権」だけが声高に叫ばれるのは、もはや異常としかいいようがありません。
・もし、あなたが人権問題を扱うならば、マスコミの偏向情報を安易にコピー・アンド・ペイストすることは避け、御自分の眼で多角的に掘り下げられることを期待します。