• ベストアンサー

安心安全な最後の支払い方法

来週住居購入の最後の支払いをします。 一生に一度の大金ですので、下らない心配で悩んでいます。 安心安全な支払い方法はどのようにされましたか教えてください。 1:不動産業者指定の銀行口座に振り込む。 2:銀行渡りの小切手を作成し当日業者に支払う。 3:現金を持っていく。 1が普通かと思っておりますが、「持ち逃げされたらどうしよう」なんて言う心配で悩んでいます。 なお指定銀行で業者、司法書士と待ち合わせの予定です。 とても下らない質問ですが当人はまじめですので宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 3612masa
  • ベストアンサー率48% (742/1533)
回答No.1

>指定銀行で業者、司法書士と待ち合わせの予定です。 私の場合、 1)上記の指定銀行に自分名義の口座を作る   (すでにあれば不要) 2)取引き日前までに、自分の口座に入金しておく 3)当日は取引銀行内で、登記関係必要書類を確認する。  (仲介業者同席)(書類確認後、銀行関係者同席) 4)自分は銀行関係者に、口座からの払戻し票を提出する。 5)取引相手は、銀行関係者に同額の預け入れ票を提出する。 6)銀行は、自分の口座から出金→相手の口座に入金取引を確認する。  (現金の移動なし) 7)取引成立確認後、登記関係必要書類を取引相手より受取り、仲介業者とその足で司法書士事務所を訪問  (事前に登記に必要な、印鑑証明などは取っておく) 8)司法書士に登記関係手続きを依頼する。(別途手数料も支払う) 9)後日、司法書士より登記手続きが完了した旨の連絡  (1週間~10日:法務局の混雑状況により変わる) 10)司法書士事務所を再訪問し、所有権が変更になった旨を確認し、登記簿よび権利書を受取る。 11)これですべて完了。以降、印鑑と別になくさないよう、大切に保管。   (特に引越し時) 以上です。  

noname#98277
質問者

お礼

早速のご回答有り難うございました。 とても参考になりました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • smoks-gen
  • ベストアンサー率43% (190/436)
回答No.2

請負契約自体が双務契約なので、それはなんたって質問者さんが考えている指定銀行で業者,司法書士と待ち合わせというのが一番ですね。 勿論、借入金(支払い予定金)は自分の口座にいれておき、業者からの引渡し書、鍵、工事代金の領収書等々とその場で交換というスタイルが一番です。 そしたら、現金だろうが、小切手または振込みだろうが、関係ないでしょ。こちらのほうは引き渡してもらう物を全て受領すれば、営業マンが落とそうが、強盗に遭おうが関係ありませんよね。

noname#98277
質問者

お礼

早速のご回答有り難うございました。 とても参考になりました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A