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- emeny
- ベストアンサー率39% (79/202)
私に言われても困ります。それは、大学により評価の表し方にちがいがあるからです。 それは、卒業研究の単位ですか。それは、大学によっては、合格や不合格しか表わさない大学があります。たとえば、合格の「G」という単位の大学もあります。しかし、ほとんどの大学は「S（90点以上）A（89～80点）B（79点～70点）C（69点～60点）D（59点以下）と評価します。つまり、単位認定「T」と同じ意味かもしれません。 また、試験を受けなかった場合や欠席日数が既定の回数を超え、成績評価ができない場合は「※」などの記号を出す大学もあります。その意味で、試験を受ける権利がないとの事で、「※」という意味でつけたかもしれません。試験を受けなかった、欠席が多かったなどありませんでしたか。例えば、4回以上欠席したとか。この場合は、あり得ます。 関係ないですが、出席日数は足りて、試験の成績が悪く落ちた場合は「Ｄ」です。 まず、1週間以内に、担当教員や教務課に、成績の異議申し立てをしましょう。期間が過ぎたら無効です。
大学によって成績評価の区分は異なります。そういう基本的なことは，「学則」や「履修案内」などに明記されていて，新入生ガイダンスでも必ず説明されているはずです。それを知らないというなら，このEは「問題外」の意味である可能性が高いです。
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
大学によって違う 私の出た大学では、A,B,C,D で D は 単位を認められない。 だったので、そもそも E という概念がない。 なので、大学に聞くしかない。 聞いたところでは A,B,C,F で F が単位を認めないという意味の大学もあるそうだ。
- na__na
- ベストアンサー率8% (1/12)
大学では普通、ABCが単位もらえて、Dが試験不合格で単位もらえません。 E以降は…試験を受けなかった、レポートを出さなかった、出席回数が 足りてない、のどれかではないでしょうか。多分、単位はもらえません。
