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安いPCのCPU

SempronとCeleronとがあるようですがどちらがいいのでしょうか? そないに性能に差があるのかとも疑問です。 アトムはダメなことは勉強しました。 ノートとデスクトップでも違いがあるのか イマイチわかりません。 セレロンは随分昔からある気もします。 ワード・エクセル・ペイント・メール・ネット くらいの用途しかありません。 格安PCの部類でオススメCPUを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • octave-G
  • ベストアンサー率39% (41/104)
回答No.3

#1さんと同意なのですが、ノートとデスクトップの違いはやはり価格帯性能費でしょう。明らかにノートの方が劣ります。場所は取りますがデスクトップを購入した方が幸せになれるでしょう。

その他の回答 (2)

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.2

初代Pentiumの時代にCeleronは存在しません。 初代Celeronの発表は初代Pentium発表の1993年3月22日の5年後の1998年4月15日で、同時にPentiumII 350/400MHzが発表されています。 SempronはDuronの後継ですが、Duronを解明してSempronになったというわけではありません。 ノートはともかくデスクトップの場合はAtomはおすすめできません。 やはり、比べると軽い用途でも差が出ます。 デスクトップなら低価格帯でもAthlon X2 250/245やPentium DCを選んだ方がよいでしょう。

  • Zentrous
  • ベストアンサー率48% (21/43)
回答No.1

そのあたりのCPUはローエンドないしバリューCPUと呼ばれますね。 Sempronは、インテルのライバルCPUベンダー、AMDというところが作っていて、安さと低発熱がウリです。 なので、低価格スリムPCにはこのSempronが良く使われます。 Celeronはインテルが作っているものですね。Sempronのライバルです。 こちらはCore2シリーズのテクノロジー(Coreマイクロアーキテクチャ)を持つようになったので、高コストパフォーマンスが売りです。 Celeron DualCoreというデュアルコア仕様もあります。 こちらは低価格の普通の大きさのデスクトップに用いられます。 ちなみに、CeleronはインテルのローエンドCPUを初代Pentiumの時代からずっと支えてきました。 AMDの方はSempronに改名する前はDuron(デュロン)という名前でした。 ノートPCのCPUは、デスクトップ用と比べて高熱に耐えられるようになっています。 ノートPCはどうしても内部に熱がこもりがちだからです。 またPentium4~初代Coreまでの頃はノートPC向けに低クロックで良い性能を引き出すアーキテクチャ(CPUの内部構造)が用いられていましたが、 Core2の頃にデスクトップとノートPCのCPUのアーキテクチャが統一されました。 Atomもダメというわけではなく、今までの超低発熱CPUの中では最も高性能です。 というわけで(汗) 僕のおススメは、Atom 330です。 そのくらいの用途でしたら、Atomで十分です。 Atom 330はデュアルコアCPUですので、Celeronとほぼ同じくらいのパワーは発揮するでしょう。 また、動画などをよく見る場合は、NVIDIA IONプラットフォームを搭載した機種を購入すると良いでしょう。 これは、Atom+NVIDIA GeForceグラフィック+nForceチップセットの組み合わせで、マルチメディア処理に特化しています。 NVIDIA公式のベンチマークではCentrinoプラットフォームを搭載する省エネノートPCに勝る性能だとか・・・。

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