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精神病…??

こんにちは。東京で学生をやっております、chachabooです。 始めて相談箱を利用するので、至らない点があると思いますが、すみませんm(_ _)m 突然ではありますが、私には感情が欠落しているようです。。 っと言うのも、人生の今までを振り返ると、人を好きになったことやキレたこと、感動したこともないのです。 感情が欠落しているのでは?? っと思ったのも最近で、知り合いが恋をして、その相談に乗っているときなど、「ああ、自分にはそんなことないなぁ~」とか、「人との争いって……」とか考えるようになったとき、自分にはそれがないと気づいたのです。。 さらに、親も「本当の親ではないのでは…??」 と感じ始めました。世話になっているので、他人や親本人は感づいてないです。同学年についても、「友人」と呼べるような人はいません。という以前に、友人というのがよくわからないのです。。 またここ数年では、急に壊したくなる衝動に駆られます。 (理由はわかりません……・) 壊してはいけないという理性で前は止められたのですが、最近になってはセントジョーンズワートというハーブの薬(?)の目まいで注意をそらしています。 また、小学生のころの祖父の死と、最近の叔父の死に囚われます。。 よくわかりませんが、夜寝るときになると急にそれを自分の責任にしてしまいます。。 意味はわかりませんが、その様に自然に感じてしまうのです。。 そして、破壊衝動に駆られます。。 ですが、それらの死にも悲しいという感情はありません。。ただあるのは、自分の欲望です。。(不謹慎ではありますが、実験とか…) 文章がわけわからない状況ですが、自分でもわかりません。。 カウンセリングも考えましたが、「行くな」という自分や、「みんな同じだ」という言葉があり、行ってません。。 もちろん人にはこのようなことは言っていないはずです。。。 カウンセリングに行った方が良いですかね?? また、これくらいのことで感情の欠落とは言わないんですかね?? 就活があったり、夏休みに実家に帰るのでなんらかの策を講じておきたいのです。 長文で申し訳ないです。。

みんなの回答

  • youchan37
  • ベストアンサー率37% (248/669)
回答No.2

私は素人ですので、あくまでもきっかけ作りのアドバイスと捉えて下さい。 パーソナリティ障害という精神医学の学問分野があって、それは細かに分類されています。 境界性、自己愛性、回避性、強迫性 …などなどです。 その中で、シゾイドパーソナリティというのがあるのですが、 貴方様はそれに当てはまっているようにも思えます。 但し、シゾイドパーソナリティ障害者という言葉に対して、シゾイドパーソナリティ者 という言葉もあります。パーソナリティとは「人格・個性」という意味です。 よって社会生活に支障がなければ、これは障害というより性格・個性なのです。 この偏りが強くなると障害となる、ということです。 ですからあまり悲観的に受け止めないで下さい。誰にでも個性はあります。 そしてその個性には、必ず長所と短所の両面があるのですから。 分かりやすい本として、 岡田 尊司 著 "パーソナリティ障害がわかる本" 株式会社 法研 (出版) をお薦めします。 書店にあれば、シゾイドのところだけでも立ち読みしてみて下さい。 又、診断基準などもネット上にありますので、試してみるのも良いと思います。 "シゾイドパーソナリティ障害 診断基準" などの語で検索すると出てくると思います。 尚このシゾイドという言葉を、スキゾイドという専門家もいます。同じものです。 更にシゾイドに近いものとして、スキゾタイパルというタイプもあります。 それで、これはあくまでも目安的なものであります。心の病気として捉えるならば、自己診断は危険です。 決して確定はせず、ご心配なら専門医を受診して下さい。 ただし貴方様自身が、これを性格傾向と捉えるならば、こういった専門書を読むなどして 自身を知り、傾向を知り、そして生きる態度の軌道修正をしつつ、 自分の個性を一層活かせるように磨いていくというのも、私は良いと思っています。

noname#150961
noname#150961
回答No.1

この部分が過去の外傷(トラウマ)体験の存在を示しているように感じます。 >小学生のころの祖父の死と、最近の叔父の死に囚われます。。 よくわかりませんが、夜寝るときになると急にそれを自分の責任にしてしまいます。。 ご自身で無意識的に、感情の動きにとらわれるのを避けようとしている状態なのかもしれません。 外傷性精神障害の見方で見た場合、パーソナリティ障害といわれるものも含んできます。精神病というともっと狭い範囲のことです。 専門家に相談される場合、精神分析や外傷理論に触れたことのない精神科医・セラピストには適切な対応はむずかしいので、「トラウマ」などの言葉を掲げているところに尋ねてみるのがよいと思います。

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