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野球の逆風について
普段あまり見ないんですが今日巨人対広島戦を見ていました。ぺタジーニが打席に立ったときアナウンサーが「左バッターのぺタジーニにとっては逆風です」と言いました。 左バッターも右バッターも同じ方向を売ってるのにどうしてどちらか一方にとっての逆風というものが存在するんでしょうか?
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noname#4487
回答No.2
存在します! ホームランはたいがい引っ張って打ちます。たまに流して打つのもありますが。ホームランの映像をみていると大抵引っ張っていますよね。 引っ張るというのは左打者がライトに、右打者がレフトの方向に打つことです。流して打つのはその逆です。 ペタジーニが引っ張って打つのでライトの方向から風が吹いていたのでしょう、その風はペタにとって逆風と言えます。
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noname#13482
回答No.3
一般的に打者にとって逆風といわれるのは、外野から本塁方向へ吹く風をさしています。 ペタジーニに限らず(を含め)左打者はやはりライト方向に打球が飛ぶことが多く、その方向からの風を特に指しています。右バッターの場合はその逆でレフト側から本塁へ吹く風を指します。 またレフトからライト方向へ吹く風を左打者にとって追い風、ライトからレフトへの風のことを右打者にとって追い風と表現することもあります。
noname#3813
回答No.1
今晩は。 ペタのホームランは大方ライトスタンドなので ライトスタンドからホームベースに風が吹くと ペタにとっては逆風になるのではないでしょうか。
お礼
親切にご回答有難うございました 三人のおかげで理解できました