- 締切済み
AIGエジソン生命への転職
ただいま転職活動をしている者です。 外資系生保での営業に興味があり活動を進めております。 エジソンについては、既に内定をいただいたのですが腑に落ちない点がいくつかあり質問させていただきました。 私は、営業職の採用で防衛省mkt(リストあり)にセールスをするとの条件でしたが、いざ内定となった際に黄色い冊子を渡され友人100人を書いて持ってくるように、と。 先方いわく、当初そんなに契約とれないだろうから初めのうちは自分の関係者から契約とらないと給与が悲惨、解雇もあり得ると。 これって結局、他の生保セールスと同じ紹介営業ですよね・・やはり手持ちを出さなければやっていけないのでしょうか。 現在外資系で働いている方(国内生保でも可) 給料や経費、苦労も含めて実情を教えていただけませんか? 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Pigeon
- ベストアンサー率44% (630/1429)
1社専属の場合は国内社、外資等大きな差は無いと思われます。(会社によっては300件のリストだったかな。) 今は何も実感できないかもしれませんが、少し考え方を改める必要もあります。友人、知人回りをしたくないという意向があると思いますが、きんちん内容が分かってくるとむしろ親戚、友人、知人にしっかりと考えを伝えないといけない、となってくると思います。(その人に合った保険と言うのに加入していないケースも多く見かけるようになると思いますので。) さて、保険会社だけでなく代理店にも目を向けて見てはいかがでしょう。代理店はなかなか求人情報も見かけないかもしれませんが、人材不足に悩んでいるところも多いです。 最近は複数の保険会社を取扱う乗合代理店が台頭してきておりまして、1社だけの商品よりも数十社取扱の代理店は遥かに多い商品群を持ってます。どの分野も安くて内容も良い、という会社はありません。この分野はこの会社という具合に得手不得手もあったります。複数社取扱の代理店は優位性の高い商品の組み合わせを行うのでもし営業先でバッティングすると保険の提案内容だけでは恐らくなかなか勝てないでしょう。予め勝てる側のほうが良いのではないかと思います。 代理店は千差万別ですが、中には有力なマーケットを抱えている代理店もありますのでそう言うところであれば行き先に困らないです。(売る力があっても行き先が無くなってドロップアウトする人のほうが多い業界ですので。)商品群やマーケットがメリットかもしれませんが、デメリットは待遇面かもしれません。これも千差万別ですが、社会保険完備の代理店のほうが少数派だったりしますし、報酬体系もバラバラです。
- me52206163
- ベストアンサー率42% (6/14)
農協も共済(保険)を扱っており、一般の営業と然程変わりはないのですが、エリアを与えられてその中の既存契約者も全て前任者から引き継がれるので新規開拓せずとも契約は取れますよ。 他の営業から農協に転職した人たちは、「こんな楽な営業はない」と言ってます。 個人事業主でもなく解雇もないので外資とこだわらず視点を変えてみてはいかがですか? 但し、外資に比べて薄給ではありますが・・・安定性はあります。
- bakkyy
- ベストアンサー率38% (71/186)
多かれ少なかれ、生保はほとんど同様のシステムです。 私も、 生保3社、損保2社からのスカウトがあったので、すべて話を聞きました。 結局のところ、 友人知人や転職経験など人脈を多く持っている人間であれば チャンスはあり、 この他にどれだけ多くの契約を取るか、 またどれだけの自分のスカウトで「子供」を作って行けるか、 年間である程度の件数までコンスタントに契約を取る事が条件で、 多大なる報酬がある。 ただし、多くの保険会社は契約社員であると同時に個人事業主となっており、 経費などはすべて自腹だったりします。 大体こんな内容でした。 しかし、冷静に見て下さい。 日本人の平均寿命は世界トップレベルで、 国民全体が、生命保険をかけすぎています。 収入が2極化して、多くの貧困層が増えているのも現実で、 富裕層の契約などは本当に極まれです。 ましてや貧困層なんかは、保険をかける余裕はありません。 余程営業に関して自信がないのであれば、 友人知人がほぼ限界と考えた方がよいと思います。