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若いおもしろくない芸人の製造はいかに

吉本をはじめおもしろくない芸人をたくさん作ってTVにううている。半年後ほとんど消えている。視聴者をばかにしている。こういう仕組みをなくすにはどうしたらよいですか?

みんなの回答

  • poruno10
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.2

 hsmt285mcoさんどうもはじめまして。 私の考えでは今は結構お笑いブームで芸人になりたい人も増えてきていて、実際昔と比べて芸人さんはとても多くなりました。なので事務所やテレビ局はわざわざ面白い人を育てたりしなくなったんですね。キャラやインパクトで注目させ、飽きられたら捨てて次の芸人という風に使っていってます。そうしても芸人になりたい人は次々出てくるわけですから、使い手は困らないんです。  しかし、お笑いブームもずっとは続きません。またブームが去った時に事務所やテレビ局も少しづつ使う芸人を選んでちゃんと芸のある人を大事にしていくスタイルになると思います。

hsmt285mco
質問者

お礼

そう思います。テレビ局は芸に対して安売りしています。たんに面白ければ一時的でも採用するこの姿勢は糾弾すべきことです。 各団体はクレームを言うべきと思う。強いものには文句はいえないのは私も同じなので追及はできませんが。しかるべきひと評論家と称するひとが訴えるべきかもしれません。

noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、よろしく御願い致します。 ブームはいつもあります。長くて2年です。 視聴者をばかにしているというよりも、わたしは今芸人であまり将来のない人が流行に流されて、数年後無職になることがかわいそうです。 国家試験ではないですが、漫才も試験をつくりそれに合格したら、給料を何年保障しますという制度をつくると良いと思います。 すなわち、漫才とは流行に左右されず落語のような仕組みで(相撲界も)業界をつくり伝統芸能として社会地位を確立させれば良いとおもいます。 人間は、笑うことにより色々な病気などを治すこともあります。 単なる流行で終わりにしてはいけない職種だと思われます。