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バック

バックがうまく打てません。 何か、うまく打てるような練習法はないでしょうか。 やっぱり、素振りですかねー。 回答お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • A_L_R
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回答No.2

まずはスイングを理想とするフォームでスムーズに振れるようになることです。 誰か真似したいと思える人のフォームを可能な限り忠実に再現できるようになってください。松平健太選手はとても良いと思います。 頭の中に描くフォームを再現して打球しましょう。 ただし、まずはショートスイングで。 フォームをコントロールしやすいショートスイングできちんと入れられないのに、フルスイングではぶれが大きくなりなおさら入りません。 一定のロングボールに対し一定のボールで返球できるようになったらスイングを強くします。 この際、フットワークは入れても構いません。 中国では足を止めてのワンコース練習は役に立たないとしてやらないそうです。難しすぎるならまずはワンコースで。 最終的に松平健太選手のようなバックハンドを目指しましょう。 フォーム固めの素振りでは大きなスイングでも構いません。 フォームを崩さないことが重要です。大きくゆっくり。慣れてきたら速く。 「丹羽孝希選手より先に全日本を取る」くらいの気持ちで頑張ってください。

doraibuman
質問者

お礼

ありがとうございます。 ぼくは、松平健太選手が理想の選手なので動画などを見て1からやり直そうと思います。 とても参考になりました。

その他の回答 (3)

  • A_L_R
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回答No.4

No.3の方の回答に補足です。蛇足かもしれませんが。 連続写真を良~く見てください。 特に後半のいろんな角度から写しているものを。 確かにフォロースルーでは同じ号に載っている水谷選手より手首がかえっていて、手首を利かせていることが分かります。 しかし、インパクト直後辺りの写真ではそれほどかえっておらず、初めから手首だけでスイングしているわけではないことが分かります。 何が言いたいかと言うと、連続写真ではコマ落ちしている部分があり、実際の動きとは異なってとらえてしまう可能性があるということです。 連続写真を否定するつもりはありません。 目にも止まらぬ選手の動きを良く分かるようにしてくれるすばらしい図解だと思います。 しかし、コマ落ちすることを分かっていないと、実際の選手の動きとは異なる珍妙な動きになりかねないのです。 松平健太選手のバックハンドは「あくまで腕で振っているが、通常より手首を使っている」のだと思います。 (この文、蛇足ですかね。) できればDVDなど動画も参考にしてください。 ヨーロッパ選手のバックハンドはやはり素晴らしいですよ。

  • zabichan
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回答No.3

「松平健太」の質問に答えさせていただいた者です。 松平選手はバックを打つ時に手首を利かせているそうです。その方が軌道が安定すると卓球レポートの今月号で話しています。(卓球レポートの話ばかりでスミマセン・・・・) 同じ松平ファンとして頑張っていきましょう!!

doraibuman
質問者

お礼

ありがとうございます。  松平選手は打つときに手首を利かせているのですね。    同じ松平ファンとして、zabichanさんのことは顔もまったくわからないですけど、いつか試合をしてみたいです。         おたがい頑張りましょう。

  • A_L_R
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回答No.1

シェーク、ですか? 使用ラバーは?裏?表?粒高?一枚?アンチ? どのように、うまく打てませんか? どのように打てるようになりたいですか?

doraibuman
質問者

お礼

すいません。書くのを忘れてました。 シェークです。使用ラバーはF面ラウンデル、B面スレイバーG2FXです。 ぼくは、バックが打てたとしてもたまたま入ったりするばかりで、あまり速い球が打てません。ので確実に速い球が打てるようにしたいです。 すいません。回答をお願いします。

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