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オーラとは?
- 「オーラが悪い」とはどういうことなのでしょうか?オーラとは、その人の雰囲気や運気を指し、時期によって悪くなったりよくなったりするものです。
- 霊感占いでは、容姿や経験などの情報を元にすることで、オーラを正確に読み取るためのヒントを得ることがあります。
- しかし、オーラや霊感占いについては信じるかどうかは個人の判断です。眉唾なところで占いをするのは、別の場所に頼む方が良いかもしれません。
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オーラの強い人、弱い人は確かにありますが、良い、悪い、というのは、少なくとも私にはあまり区別ができません。 先日、知的障害のある青年から相談を受けたとき、本人には言いませんでしたが、非常に強くオーラが出ていました。 最初にオーラが見えることに気が付いたのは、私のオーラが強いことを指摘した、その人のオーラがやはり非常に強く、ちょうど、白っぽい壁を背にして座っておられたので、気が付いたのです。 その人(かなり年輩の方です)などは、私と違って霊感の強い人でしたから、霊感とオーラは関係ありそうですが、私は全く霊感などないし、先の知的障害者の青年も霊感とは無縁でオーラも見えないようです。 結局、オーラが強い、弱いと言っても、それが何を意味するものかはわかりませんし、光や電波のような波動か素粒子でできた物理的な現象なのかもわかりません。 物理的な現象なら、誰にでも見えるかと思うかも知れませんが、音波などは、人より高い音が聞こえたり、低い音が聞こえたりすることがありますから、同じように考えられないこともありません。 霊感というのはインスピレーションなども含みますから、必ずしも霊が見えるとか、霊と交信できるとか言うことではないと思います。 霊と言うのは、死んだ人の、意識だけが、残ってしまったものと考えられます。 すると、霊には、テレビもつけられないし、本も開けませんから、生きている人間よりもずっと情報量が少なく、何ができるということもなく、未来予知能力など、生きている人間よりずっと劣るのではないかと思います。 従って、もし本当に霊と交信できる霊感師がいたとしても、ただ霊の愚痴を聞いているだけかも知れません。 先の霊感の強い人によりますと、私の背後には強力な守護霊が居て、私を守ってくれているそうです。 確かに、私を攻撃したり、悪意を持ったりする人が、あとで必ずひどいことになるのを見ると、本当のようにも思えます。 しかしそれも、もともと信頼できる人の言うことだから信じられるので、テレビで霊視している人などは、ぜんぜん信用できません。 霊感占い、しかもメール占いなど絶対に信じてはいけません。
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オーラは、ただ見えるというだけのもので、霊感や超能力の有無などとは一切関係ありません。 オーラが本当に見えるかどうか検証する方法としては、生体と死体と人形などをわからないように並べてどれにオーラが出ているか当てさせる、というような事が考えられます。 しかしこれだと死体や人形にはオーラが出ないという前提になりますが、そんなことは証明されていないし、それこそ思い込みでしかありません。 オーラはただ見えるだけで、情報としては無意味なので、何の役にも立たないし、的中するとかしないとか言えないので、実験のしようもないと思います。 オーラが強い人ほど健康とか、霊感があるいうわけでもありません。だいいち他の人から見ても強いかどうかもわかりません。 役立てる方法としては、占い師や霊感師などが「オーラが良い」とか「オーラが悪い」とか言い出したら、すべてイカサマか思い込みと思えば間違いありません。
お礼
ありがとうございます。 オーラは情報としては無意味なのですね。。。
- kimongimon
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こんにちは。 >オーラとはいったい何なのでしょうか? 視覚的に見えるものだと説明されていますが、「オーラが見える」と主張する人は現実にいるので、ホントに見えるのか気になりますよね。 そこでアメリカの「超能力探検」という番組で、1000万円の賞金を懸けて実験が行われたことがあるんです。オーラがハッキリ見えると主張する超能力者に参加してもらって。 結果は・・・偶然の的中率をも下回るトホホなものでした。要するに本人の勘違い(思い込み)だったんです。 「本物」なら、簡単に証明できる実験だったんですけどね。
お礼
ありがとうございます。 URLはユニークな内容でした。
- jinseimaemuki
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オーラというのは、「気」と同様のものです。生体の醸し出す雰囲気ということも出来ます。 オーラを見ようとすれば多少の訓練は必要です。ある訓練をすればオーラなどを見ることが出来るようになります。 生体が発するエネルギーですので、遠く離れていては発生源が見えないので、「オーラが・・・・・」などとは言えないのです。 霊感占いの種類は多種あるにしても、「オーラが悪い」などというメールによる霊感占いは信用できません。 占って欲しいと考えているのであれば、別の占い・運命学を頼りにした方がいいでしょう。 慎重にネ。
お礼
ありがとうございました。 オーラ=雰囲気、ということもできるのですね。 信用できる占い師を探すことにします。
「オーラ」というのは、視覚的に見えるもので、雰囲気や運気、バイオリズムなどのことではありません。 天使のリングや仏像の光背などは「オーラ」をかたどったものです。 オーラを見たいなら、クリーム色など、白っぽい無地の壁の前に、オーラが強いと思われる人を座らせて見れば、頭の後ろ辺りに必ずオーラが見えるはずです。 頭のオーラが見えない人でも、指のオーラなら見やすいものです。バックを暗くして、手をかざして見ると、指の先からテレビのゴーストのような、もやもやが出ているのを見ることができます。 オーラの色によって、その人の状態や性格がわかるという話も聞きますが、色の判別は割りと難しく、本当かどうか怪しいところもあります。 オーラが見えるのは霊感の一種のように誤解されていますが、実際には霊感などとは無縁なもので、神秘体験でもなんでもないものと考えております。 ご質問の件はメールでの霊感占いとのことですが、説明しましたとおり「オーラ」は視覚的に見えるものですから、メールで判別できるわけがありません。 その占い師は、オーラを見たことがないのは確かですが、情けないことに、オーラの意味すら分かっていない、ただのペテン師のようです。 専門家の立場から、霊感占いなどほとんどがインチキか本人の思い込みだけであり、本当に霊感のある人は占いなどしません。宜○愛子なども最初は霊が見えたようですが、お金を取ったり、テレビに出るようになったころには、ほとんど見えなかったと言います。 霊感と言うなら、生年月日や個人情報など何も聞かずにズバリと当ててもらいたいものです。 実は、本物に見える霊感にも裏があり、依頼者が何も言わないのに、すべてお見通し、という演出は意外と簡単なことなのです。これは企業秘密ですが。 その程度のテクニックもない霊感など、占い師としても失格というべきです。 それどころか、占いで得た個人情報を暴力団に流して、振り込め詐欺や恐喝などに利用するかも知れません。 もともと占いは暴力団がらみが多いので、顔も見えない相手に情報を与えることは絶対にさけるべきです。(有名な○○易などは、すべて暴力団の傘下にあり、いわゆるテキヤといわれるグループです) 霊感と占いは全く別のものであり「霊感占い」と言うなら、本物の霊感などないものと考えたほうがよいと思います。
お礼
ありがとうございます。 オーラは視覚的に見えるものなのですか! その占い師からは、「今はあなたのオーラが悪いので、やることが裏目に出る。周りの人からは、あなたの悪いところばかりを見られてしまう」と言われたのですが。 霊感=死者の霊が見える、ということだとすれば、なぜそれが未来の予測や人の心を読むことと結びつくのか、不思議に思っていました。
- Kazupie
- ベストアンサー率17% (56/323)
私は「オーラ」の存在を信じています。 それは、あらゆる生命体が、「電磁エネルギー」を出しているからです。 誰かに恋した時、「ドキューン」と来ませんでしたか? それが「オーラ」です。それを感じた時「光り輝くもの」に見えます。 占い師が「貴方のオーラが悪い!?」 それは「貴方から光り輝くものが見えない!」と言われているのですよ。 ここは「何を言っているのですか!」と燃えましょう。 私はパチスロ「北斗の拳」で、「赤7白オーラ」でラオウを天に葬りました。 要は、「貴方が存在するエネルギー」です! 少し脱線しましたかな?!
お礼
ありがとうございます。
- yamahaya
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う~ん・・・・。なんか個人情報盗もうと思って メールで霊感占いとかやってるんじゃない? 本当に、オーラが感じられるならそんな情報必要ないし。 オーラと言うものがあったとしたら、その人のエネルギーみたいなものじゃないですか。 占いなんてそんなに、のめりこむものじゃないですよ。自分を見失って右往左往していらっしゃるようなので。
お礼
ありがとうございます。 そのサイトは他にも怪しげでもっともらしいことを羅列していて、料金も非常に高額で、「眉唾っぽいな」と思ったのですが。 そう思いつつも、悩んでいるので手を出してしまいました。 詐欺にかかった高齢者が「詐欺だろうと思ったけど、寂しい自分に優しくされて嬉しかったので、契約した」と言ってましたが、その気持ちがわかるような気がします……。
お礼
ありがとうございます。 霊感占い=直感(インスピレーション)占い、ということでしょうか。 霊感というより、第6感といった方がよさそうですね……。