※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軟便体質の切れ痔の手術の可否)
軟便体質の切れ痔の手術の可否
このQ&Aのポイント
肛門科に行ってきました。肛門潰瘍は少しあるがひどい状態ではないと診断されました。しかし、切れ痔を発症していることが判明しました。
手術は軟便体質の場合に漏れる恐れがあるため、様子を見ることとなりました。保存療法も考えられますが、食欲と睡眠にも影響があり悩んでいます。
便秘体質の場合は手術が推奨されることがありますが、軟便体質の方は便がもれるおそれもあるため、慎重に判断する必要があります。
肛門科に行ってきました。
指にての診察は痛いためさけていただき
(昨日それをしたため傷が広がり痛かったため)
でもなかはちゃんとみたほうがいいとのことで
見て頂いた結果(腰に麻酔を打ってみる)
肛門潰瘍は少しあるがひどい状態ではない
ただ、ふつうは肛門の大きさは指2本分あるが
私は若干せまめで1本半分ぐらいであること
2か所ほど切れていること、括約筋が強いこと
で、切れ痔を発症していたそうです。
手術は私のような軟便体質だと広げることにより
漏れる恐れがあることを説明いただきました。
しばらく様子を見ることとなりましたが
軟便体質(先だけが堅くなる)の自分は手術をするべきなのか
悩んでいます。。手術をして広げれば楽になるが
その分便がもれるおそれもあると、、、。
やはり保存療法でいくほうがいいのでしょうか。
八方ふさがりで食欲も、睡眠もあまりとれず悩んでいます。
お礼
ありがとうございます。 普通の便をだせれば一番の理想で いろいろと頑張ってみました。 整腸剤を飲んだりお腹にいいものは取り入れて 運動もしたり。 ただ普通の便になったとしても 普通の大きさの肛門をもっていないと やはり切れてしまうそうです。 肛門が普通の大きさになれば一番いいと思うのですが。。