※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手術ができない理由を綴ります)
手術ができない理由とは?痛みと恐怖に襲われる胆石症の男性の悩み
このQ&Aのポイント
胆石症で胆嚢摘出を薦められている男性が、不安神経症と攣縮性狭心症に悩まされながら手術に踏み切れず苦しんでいます。
手術前夜から始まる不安神経症の発作と攣縮性狭心症の症状、手術当日のストレスによる発作、手術終了後の痛みや身体への異物感、後遺症による苦しみなど、男性が手術をためらう理由を詳しくご紹介します。
胆石症の治療には手術が一般的ですが、不安神経症や攣縮性狭心症などの症状がある場合、手術はさらなる苦痛をもたらす可能性があります。男性の悩みと痛みについて考え、手術をするかどうかの判断をしてください。
胆石症で胆嚢摘出を医師から薦められている♂です。私には胆石の他に、不安神経症と攣縮性狭心症があります。
今から話す事は私が真剣に悩んでいて恐怖で手術をためらっている話(妄想)です。
まず、手術前夜。翌日の手術の事を考えて不安神経症が発症!安定剤を処方されるも効かず手術の恐怖からくるストレスで攣縮性狭心症を発症。発作性頻脈と呼吸困難になるも動悸を抑える注射を打たれなんとか収まるが、恐怖でその晩は一睡も出来ず朝を迎える。
手術当時。またもや恐怖からくるストレスで発作が起き注射で抑える。当然歩いて手術室には行けず、意識朦朧とする点滴を打たれながらストレッチャーにて運ばれ手術開始。
手術終了。麻酔科医に手術終了と知らされ覚醒する。酸素マスク、背中には硬膜外麻酔、胸には心電図、右手に血圧計と指に酸素濃度を計る線、左手には点滴、股間には尿管、足にはインパルスと身動き出来ない状態でパニックになり、またもや発作頻脈と呼吸困難が襲う。またもや発作止めの注射処置。徐々に麻酔が切れ腹部に痛みが発生!!痛み悶え苦しみ鎮痛剤を処置されるも効かず、更に鎮痛剤を求めるも一定の時間を開けなければ使えないと言われ、次の処方時間まで地獄の苦しみを味わう。そのストレスでまたまた発作が襲う。しばらくして麻酔の副作用で悪心、嘔吐、頭痛が容赦なく襲ってくる。エズク度に傷口に激痛が走り体力を著しく消耗する。その後寒くて震え、喉の乾きに口はパサパサになり酸素マスクをしてても呼吸がしずらく苦しむ。
非常に辛い夜は明けて行く。
手術翌日。痛くてベッドから起き上がれない。それでも無理に起こされ歩行させられる。ここでも激痛との戦い。
その後胆嚢摘出後症候群に悩まされ、度重なる下痢と腹痛に悩まされ過ごすことになる。傷口はケロイド状になり何をするにも突っ張り感があり痛む。これらの後遺症に死ぬまで悩まされる。
こんな事を考えているので怖くて手術をためらっています。これでは手術なんて到底できっこないですよね(T_T)
最後までお付き合いくださりありがとうございましたm(_ _)m
お礼
度重なる回答ありがとうございます。 術後の痛みがなかったのは背中からの硬膜外麻酔が効いていたからだと思われます。何日か背中に管が付いていたのでは? 腹腔鏡手術での胆嚢摘出ですね。 よ~く分かりました。 看護婦さんの胸にうずまって落ちたのは ラッキーでしたね(笑) ありがとうございました!