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佐山さんの強さ
全盛期の佐山さんの(プロレスではなく)、格闘技の強さは、どれぐらいだと思いますか? 私は何らかの大会に出場した場合、せいぜい予選落ちの三流レベルだと判断しています しかも、本当はかなりの臆病者だとも判断しています マ‐ク・コステロ戦は一方的な負け(しかも反則の投げでごまかす始末) 大道塾チャンピオンとのエキシビションでは、手も足も出ず、左腕を折られかけています UWF最後の前田戦では、前田さんにめちゃくちゃにされている上に、完全にビビっているのが分かります(ただしあの試合がシュ‐トならばの話ですが) また、バラエティー番組でのゲームではありますが、アンディ・フグにめちゃくちゃにされています 黒崎健時さんは、ロブ・カ‐マンと試合すれば、勝負にならないと明言しています 皆さんは、佐山さんの強さは、どの程度だと思いますか? ※プロレスは、評価に持ち込まないようお願いします ※佐山さんに対する中傷ではありませんので、過剰反応しないでください 私は佐山さんのファンですが、彼はあくまで理論面が優れているだけで、格闘技の実力が低いのではないかと、冷静に言っているだけです
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- 2009ken
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彼の年齢的全盛時は、プロレス、タイガーマスク時代です。それ以前の格闘技戦は、単にジムに通ってかじってたから、借り出されただけです。いわゆるシロウトみたいなもの。 Uの時は、前田の仕掛けに対して、観衆の前で見せる内容にするための苦肉の策だと言われています。 後年は、全盛ではないでしょう。シューティングにしろ、すでに指導者としてしかか係っていませんから。 つまり、論争としては、まったく焦点が欠けているということです。全盛期に総合をもっと練習していたら・・・というIF論では、みなさんの想像上の話だけです。
お礼
ありがとうございます。おっしゃる通り、あくまでIF論ですから「正解」は存在しませんね。ただ、U時代の佐山さんは(年齢的にピークだったと思いますが)、「弱い」とキックの師匠である黒崎さんは明言していますし、大道塾チャンピオンとのエキシビションも、選手としてピークに近い年齢でしたので、まさかあそこまで一方的にやられるとは思わず、余りの弱さに失望したのが本音です。とは言え冷静なご意見感謝します。