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朝のフルーツは金、誰が言い出した?

朝のフルーツは金、昼は銀、夜は銅、というようなフレーズを良く聞きますが、これには何か根拠が有りますか? 自分で調べてみたのですが、昔から言われている。。とか、外国の諺らしい。。とか、曖昧なことしか分かりません。 とても気になるので、どなたか力を貸してください。 ps。テレビでも言ってたそうです。

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  • ml_vv_lm
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回答No.1

朝が金、昼は銀、夜は銅 となると、ポイントは日光でしょうね。 日光が関係するものと言えば、カルシウムの合成に関係してくるのではないでしょうか? カルシウムの合成は、カルシウムの他にビタミンDと日光が必要です。 朝フルーツを摂ると、太陽があるうちにビタミンDが消化吸収されるので"金"。昼に食べるとまだ一部が吸収されないうちに日が暮れてしまうので"銀" 夜に食べると、壊れたり排出されたりしやすく朝までにかなりの量が失われてしまうのので"銅" という事ではないでしょうか。 ということは、朝、フルーツとカルシウムを一緒に摂るのが本当の"金"ですね。 朝、ヨーグルトにフルーツを入れて食べるようにします。

ze4t
質問者

お礼

遅くなりましたが締め切ります。回答ありがとうございました。納得しました。 回答がつかなかったのでしかたないですが、欲を言えば、どこから出てきた言葉なのかも知りたかったですね。