- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:捨て猫の先天的な病気)
捨て猫の先天的な病気とは?注意点と対策方法を解説
このQ&Aのポイント
- 捨て猫の先天的な病気とは、生まれつき持っている病気のことを指します。捨て猫の中には、目の瞬膜の癒着や尿道の異常など先天的な病気を持っている子がいます。
- 先天的な病気の治療には、手術が必要な場合があります。尿道が大腸とつながっており、肛門から尿が出ている場合は、手術で修正することができます。ただし、先天的な病気の治療は難しい場合もあります。
- 先天的な病気を持つ捨て猫を飼う場合、手術の費用や時間、手術後のケアについて考慮する必要があります。また、病気の状態によっては、飼うことが困難な場合もあります。動物病院の先生と相談しながら、最善の方法を選びましょう。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
瞬膜のほうは、小さいときに大病をした子に良く見られるようですが、大きくなっても支障無く元気に過ごす子も多いものです。 尿道のほうは、もし本当に腸と分離していないとなると、形成手術が必要となってしまい、人間でも何回かに分けて行うような大変な手術になってしまいます。 とにかく現時点では体をきれいにして風邪予防・治療のワクチンや虫下しで健康に育つ環境を整えてあげるのが最優先かと思います。清潔になって、大きくなって免疫もついてくれば、元気に過ごせるかと思いますので、形成手術は健康体になってから改めてお考えになっても遅くないかと思います。
お礼
ありがとうございます。 今日、おしっこが丸2日、ウンチが丸3日出ていなかったので 病院へ連れて行ったところ、 お医者さんも見逃していたような小さな小さなおしっこの穴が見つかりました!もう本当にうれしくてうれしくて・・・ ただ、おちんちんが中に引っ込んでいるので将来的には手術したほうが いいかもと、先生はおっしゃっていました。 何回かシャンプーし、ノミ取り・点眼・風邪薬のおかげで 「こんなにかわいかったの??」と見違えるほどになりました。 食欲も旺盛で、この三日で違いがわかるほどふっくらしてきました。 あの酷い状態で一ヶ月以上も一人で生きてきたのだから この子の強靭な生命力を信じて大事に育てていきます。 ありがとうございました。