新聞の解約

質問

先日、４月に入って郵便ポストに新聞が二社分届けてあったのでおかしいなあと思ってその二社の新聞会社の販売所に電話してみたところ、自分が気づかずに二重契約していたことがわかりました。両方の販売所の方に「契約を解除したいのですが？」と聞いてみたら、「契約期間が残っているのでそれは無理。二重契約のことはそっちの落ち度だからうちは関係ない。」ときっぱり断られました。僕は学生の一人暮らしなので、２つの新聞を払える余裕がないのですが、これは自分のミスだから、新聞の契約期間が終わるまで二社とも払い続けなければなりませんか？

回答No.4

imasyu

新聞はこれからも購読するつもりがあるならですが
どちらかの販売店に契約期間をずらしてもらうように頼んでみてはどうですか？
契約期間が短いなら契約の延長を販売店に申し出なくても、良心的な販売店なら応じてくれますが、4月ということでこれを境に新聞の乗換えを行う人が多いですから販売店にとっても1部減るのは痛いところです。さらにkansai5000さんが学生さんということもあるのでいつ引っ越してしまうかわからないので簡単には契約期間の延長に応じてくれないかもしれません。
そこで「契約期間をずらす代わりに契約の延長をします」
といえば相談に応じてくれる可能性が高くなりますよ。
だだ両紙とも1年以上の契約をしているとどちらの販売店にも断られるかもしれませんが

回答No.3

noname#24736

販売員が訪問して来ての契約で、8日以内ならクーリングオフが出来ます、
又、#2の回答のように、時期をずらしてもらうように交渉する方法もあります。

さらに、消費者センターに相談する方法もあります。

参考URLをご覧下さい。

参考URL：

http://www.hou-nattoku.com/service/2.php

回答No.2

kawaiibabyhihi

私の勤める会社の話ですが、わが社も1月に間違って朝刊を２重契約していました。学生さんでなくても新聞代２社分は痛い出費です。以前から購読していた方の販売店に理由を言って、新しく契約した方の新聞の期間が済んでから、今回の期間分契約しなおすことで止めてもらいました。
仕方なく、ひと月だけは２社分払いました。
ちゃんと、クーリングオフのような制度があるのかもしれませんが、私はこの方法で乗り切りました。
田舎なので以外に販売店の方も優しかったのかもしれません…。

回答No.1

popikon

販売員の訪問による契約ならクーリングオフを
利用したらいかがでしょうか?

参考URL：

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/syohi/sodan/cooling/cooling.html