新聞解約について

質問

はじめまして。Nagase-kyoと申します。
早速で申し訳ありませんが、新聞の契約について質問があります。

現在Y新聞を購読しており、契約終了後はM新聞を3ヶ月間購読する予定でいます。
これらの契約に関しては自分が納得したものであるのでなんら問題ではないのですが。

10月8日に突然A新聞の販売員（社員と名乗る男）が家に訪問してきて、
「クーリングオフで契約を破棄した分を来年の4月から3ヶ月契約しろ。」などと言って、
来年4月の契約を要求してきました。

そのとき（去年の12月6日ぐらい）のクーリングオフの理由が
「転居する可能性があるため、今年の4月から6月の契約はできない」という理由でした。
結局、大学のキャンパスの都合上4年間同じ場所に住むことになり、今年の四月からY新聞、1月から3月までM新聞をとることにしました。
その後も現住所に居る予定なので今回の契約も受けたいと思ったのですが、来年から就職活動が始まるため、
N新聞のほうを2年間契約すると販売員の方に言ったら、

「前に契約された分を破棄したのだから、今回A新聞を取ってもらわないと困る」と言ってきました。
私は「就職活動の三ヶ月間のN新聞購読しないのはかなりのデメリットがある。」と話しドアを閉じようとしたら、
先ほどまで温厚だった人が急に柄の悪いチンピラのような口調になり、ドアをこじ開けました。
その後クドクドと文句を垂れたので根負けして2008年4月から三ヶ月とるはめになってしまいました。

確かに、引っ越すといいながら引っ越さなかった私に落ち度があると思いますが、あのような態度をとられると腹立たしさもあります。
この後私はA新聞の契約破棄をしたいのですが、こういった場合契約破棄はできるのでしょうか？
また契約が破棄できたとしても今回来た販売員などに嫌がらせなどを受けないのか心配です。

こんなチンピラまがいな人がA新聞の販売を行っているのかと思うと、なんだかがっくりしました。

回答No.2

Scotty_99

やっぱり販売員は怖いですね。
嫌な人に目をつけられたものです。
今後、オーバーですが引越しも検討しないといけないでしょう。

まず、脅迫による契約破棄は妥当です。
ほぼ無条件で契約を破棄できるでしょう。

ただ、クーリングオフもやたらめったらできるものではありません。
嘘をついたらクーリングオフはできないことになっています。

なぜ引っ越すという嘘をついたのでしょう？
嘘をつくならもう少しまともな嘘をつくべきでした。

引っ越すからクーリングオフされる

↓

引っ越さない

↓

クーリングオフはなし

ということになりますので、ここは弁護士に相談しましょう。

さて、就職活動を経験した先輩として助言致します。
就職活動時期にあわててN新聞を読む人も多いですが、さて
なんのために読むのでしょう？

N新聞読んでも知識がつきませんし、社会面など逆に情報が薄いです。

株をやっている人なら関心のある記事もありますが（私も愛用）、
株をやっていない人や財務諸表や損益計算書を読めない人が無闇
やたら購読していかがなものか疑問に思います。

就職試験で問われる事象も学生に財務分野のつっこんだ内容よりも
社会的常識となる浅い知識があるかどうかです。

その程度ならA新聞、Y新聞の方がよっぽど読みやすいです。

就職試験でがんばりたい＝N新聞はいかがなものでしょうか？

法律に即して考えるとそもそもnagase-kyoさんが嘘をついたことから
はじまります。
A新聞の販売員の態度はまずいですが、契約は履行して然るべきでしょう。

ここは矛をおさめて契約に従ってはいかがでしょうか？

その上で販売員の態度についてクレームを朝日新聞本社に入れる
ことをおすすめします。

お礼

連絡が遅くなり申し訳ありません。
みなさんの意見を参考し、今回はクーリングオフの規定に反しないと
いうことで今回もクーリングオフをしました。
このまま購読することも考えたのですが、半ば脅されて契約してしまったので仮に購読したとしてもうまく付き合っていけないのではないかと
思いこの結論に至りました。
クーリングオフ後の嫌がらせも今のところないので安心しておりますが、これから嫌がらせなどがありましたらご相談をさせていただく
かもしれませんのでそのときはまた相談に乗ってくださるとうれしいです、連絡が遅くなり申し訳ありませんでした。

回答No.1

mat983

＞こんなチンピラまがいな人がA新聞の販売を行っているのかと思うと、なんだかがっくりしました

つい最近、裏サイトで知り合った3名が見ず知らずの女性を殺害するという悲惨な事件がありましたが、主犯格はＡ新聞の販売員です。
奈良の女児殺人など新聞販売員による事件はかなりあります。
要注意です。
※新聞社は社員教育を徹底しますと、謝罪しています。

この場合は、朝日新聞社本体にクレームをつけるのです。
強引な手口、汚い言葉など半ば暴力的に契約をさせられたのです。
至急取り消しを申し入れてください。

お礼

返事が遅くなり申し訳ありません、
みなさんの意見を参考にしクーリングオフの手続きを済ませました。
その後A新聞販売員のこれまでの事件について私なりに調べてみましたが、大なり小なり色んな事件を起こしているようです。
これからはA新聞社に対して少々疑ってものを考えるようにします。
今回の問題は私がアポイントメントもない人に対してドアを開けて
しまったことが発端でもありますので今後はアポイントメントの
ない呼び鈴は無視し、常にチェーンをかけるように心がけます。
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。