外国語のできる捜査官になるには何語を勉強したらよいでしょうか。
私、春から東京の会社で働くことになる愛媛の大学生です。私、将来外国人の犯罪を取り締まる職に就きたいと考えて外国語を学ばなければと思っているんですが、何語を学ぶべきでしょうか。
英語はとりあえず何があってもやらなきゃならんつうのはわかってますが刑事裁判裁判とかでよく使われる外国語はやはり中国語(北京・広東・上海・福建・台湾とかいろいろです。ちなみにどれもかなり言語として違い北京語と上海語は英語と仏語ぐらい違う。)が多く次いで韓国語、タガログ語、タイ語、スペイン語、ポルトガル語、ペルシャ語、ベトナム語、英語の順です。日本でも外国語で捜査がなされる事は多々あり特に現在裁判所で足りないのはタガログ語、タイ語、ペルシャ語、ベトナム語みたいです。やはりペルシャ語とかアラビア語とかの「マイナーな割には需要が多い外国語」を学ぶものがよいのでしょうか。それともやはり裁判や捜査に限らずいろいろと使える中国語(北京語。中国と日本は経済的にもう切っても切れない関係にあるらしい。)がよかとでしょうか。裁判所の通訳や外国語のできる捜査官になるのはどこの言語を学んだらよいかいい意見がある人は聞かせていただきたいです。宜しくお願いいたします。
お礼
そうなんです!この曲のサブタイトルが~愛のパトワ~なんですね。 でさっそくパトワをググってみたらジャマイカ・クレアール語のことを局地的にはパトワ (Patois, Patwa) とも、あるいは単にジャマイカ語とも呼ばれる。日本においてはパトワ語と呼ばれる場合もあるそうなんです。 ナーキはレゲエのアーティストなんでジャマイカ・クレアール語=パトワ語なんですね!! ありがとうございました。