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格闘技でお薦めの本
格闘家の心の内側を描いた本でお薦めはないでしょうか。 実際に自分が格闘技をしていて思うことが多く、ちょっといろいろと読んでみたいなと思っています。 感銘を受けた本がありましたら教えてください。 宜しくお願いします。
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こんにちは。 なかなか本人が本当に全部書いたという作品はありません。。。本人の手記を元にプロが作品仕立てにしたとういのが多いのです。 が、それはそれとしても、最近読んでおもしろかったのは極真空手家でローキックの鬼として一世を風靡した黒澤浩樹さんの本です。 幼い頃の話、どうやって空手を始めたか、修行時代、全日本大会優勝、世界大会での非情、、、さまざまな場面をことこまかく、本人の当時の苦悩などの心情を交えて書かれています。オススメです。 タイトル:極真魂 著者:黒澤浩樹 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/457529280X/ref=sr_aps_b_/250-7728604-0559402 また極真の世界大会優勝を成し遂げた八巻建志さんの自伝の「光輝の拳」もなかなか読み応えがあります。
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- jakyy
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1990年代の日本のプロレス界で、体中に生傷だらけでデスマッチの試合を 続けたキャクタス・ジャックをご存知でしょうか。 全日本、FMW,IWAとメジャー、インディーで試合を続けました。 それも生傷だらけで。 彼が日本での生活、試合を書き綴った本があります。 「Foley is Good」です。 翻訳は出ていませんが、下記のHPで読む事ができます。 傷だらけで必死に試合をする彼の生き様は感動を与えます。 プロレスがインチキがという人は、彼の文章を読むと、 いかにプロレスが真剣勝負だとわかります。 ミスター高橋に読ませたいですね。http://www3.to/mickfoley では、HPをご覧になってください。 日本語版のところをクイックしてください。
- 参考URL:
- http://www3.to/mickfoley
お礼
ありがとうございます。 早速ホームページも拝見させていただきました。 じっくりと読ませていただきます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 早速書店にて推薦された本を探しに行ってみようと思います。 ありがとうございました。