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副交感神経の作用が優位すぎるとどうなりますか?

先日、友人とストレス診断というものを行いました。 機械にコインを入れ。いくつかの質問に回答したのち何か額につけるもの(脳波を測定する器具でしょうか?)を装着して診断すると言うものです。 交感神経と副交感神経のバランスを計り、心身の健康を測ると書かれていました。 頭部・左右の肩部、胸部の計測をしたのですが、私の結果は副交感神経が前者3箇所で100%、胸部で69%優位と診断され、総合評価が5/100点しかありませんでした。 ちなみに友人は同じマシーンで計測して、副交感神経・交感神経のバランスが全箇所ほぼ50%:50%に近い値で総合得点が92点となりました。 高々300円程度で診断する。おもちゃのようなものだと思いますので気にすることもないかと思いったのですが 結果があまりに偏ったため不安を感じてしまいました。 かといって遊園地のおもちゃで診断したら心配になったといって、医者を訪れるのも気が引けて・・・。 副交感神経が過剰に優勢であるとなにか害があるのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

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noname#194289
noname#194289
回答No.1

いつも穏やかに過ごせているのではないでしょうか。交感神経はいわゆる戦闘準備状態を作るもので副交感神経は逆に静養状態を作るものではないでしょうか。その機械の原理や信頼性については何もわからないのですが、日常生活に何も支障がないのならばそれでよいのではないかと思います。

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