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聴くと思わず頬が緩んでしまう曲(洋楽限定)
こんにちは、お世話になります。 最近何かと気を遣う機会が多くなり 心身共に少々参ってしまっている所が御座いまして その荒れた心を(大袈裟ですが・笑) 穏やかにしてくれる様な曲を 色々と集めて聴いてみたいなと思い質問させて頂きます。 ●皆さんが「聴くと思わず頬が緩んでしまう曲」を教えて下さい。 「これを聴くとホッとする」又は 「悩みも一瞬にして吹き飛んでしまう」といった様な 超個人的な意見で構いませんので 思わずニッコリ(ニヤリ)としてしまう曲が有りましたら ご紹介頂きたく思います。敢えて歌詞には拘りません。 ちなみに今、私が思わず頬が緩んでしまう曲ですが ◎ベン・クウェラー(Ben Kweller)の 「フォーリング(Falling)」【下記11曲目】 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=584269&GOODS_SORT_CD=101 ◎ウィーザー(Weezer)の 「アイランド・イン・ザ・サン(Island In The Sun)」【下記4曲目】 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=229530&GOODS_SORT_CD=101 ◎ニック・ヘイワード(Nick Heyward)の 「カイト(Kite)」【下記2曲目】 http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921150826&clink=dmmu.artist 等々です。 出来れば上記の様なポップで暖かみが有って 少し胸がキュンとなってしまう様な切なさ (泣きの入ったと言うか・・) も感じられるメロディの曲が理想なのですが 私自身何でも聴く方なので ロック(HR&メタルもOK)等その他のジャンルでもOKです。 多分に我が儘な質問だとは思いますが 気長にお待ちしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。 試聴してからお礼したいと思いますので 少々遅れがちになります事をご了承下さい。 縦長な質問で失礼致しました。。
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こんばんわ。 97年頃(?)の曲を3曲ほど、ご紹介します。 ●デラミトリ(DEL AMITRI) 「ノット・ホエア・イッツ・アット」 アルバム「サム・アザー・サッカーズ・パレード」または「ベスト・オブ・デラミトリ~ハットフル・オブ・レイン」に収録されています。 彼らはグラスゴー出身のバンド(だったと思います)で、同郷のティーンエイジ・ファンクラブに負けず劣らずの哀愁ギターポップを聴かせます。 ●10,000マニアックス(10,000 MANIACS) 「モア・ザン・ディス」 アルバム「ラヴ・アマング・ザ・ルーインズ」に収録されています。 ご存知、ロキシー・ミュージックの名曲のカヴァーです。 看板ボーカリストのナタリー・マーチャントが脱退した後の新生10,000マニアックスによって発表されました。 ●ベン・フォールズ・ファイヴ 「金返せ」 アルバム「ワットエヴァー・アンド・エヴァー・アーメン」の日本盤に収録されています。 同アルバム収録の「ソング・フォー・ザ・ダンプト」の日本語ヴァージョンです。 ラジオでよくかかっていました。個人的に久しぶりに聴いてみたい楽曲です。聴くと思わず(別の意味で)頬が緩んでしまうと思います。 それにしても、このアルバムはいい曲が多いです。 特に「ブリック」は名曲です。 以上ですが、その他に悩みを吹き飛ばす(?)曲として、トーキング・ヘッズ(TALKING HEADS)の「フラワーズ」や、そのメンバーを中心とした別プロジェクト、トム・トム・クラブ(TOM TOM CLUB)の「おしゃべり魔女」、「ジーニアス・オブ・ラブ」を挙げておきます。
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- carlton1967
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こんばんは。 質問のタイトルに惹かれてやってきました。 お疲れの心を柔らか~くできるかどうか わからないですが、私の「元気の素」になる 一曲を…。 Swing Out Sister ♪Breakout 試聴をさがしたのですが見つからず…m(__)m この曲のリズムやリズムとリズムの間に入る トランペット(…と思われる)♪チャ~チャラッチャ~♪ が、気分を軽くしてくれます。 歌詞も何だか「モヤモヤの底」から引っ張り出してもらえそうな、そんな感じです。
お礼
carlton1967さん今晩は、回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。 ★質問のタイトルに惹かれてやってきました。 お越し頂けて嬉しいです~。 丁度9番目の回答でご紹介頂いたご質問を出されていたのが carlton1967さんだったんですよね、ナイス質問でしたね♪ ★私の「元気の素」になる 一曲を…。 最近多忙で体の疲れが酷いんですね。。 だから「元気の素」のお裾分け非常に有り難いです(涙)。 ◎Swing Out Sister ♪Breakout これはアルバム持ってますので、それをジックリ聴きました。 当時スタイリッシュなサウンドが凄く新鮮でしたよね。 この曲イントロからワクワクしてしまいますね。 トランペット(?)の音も爽快で気持ちが明るくなります。 歌詞の内容も前向きな気持ちにさせてくれる力が有りますね。 私、当時「Twilight World」のPVが凄く好きで何回も見た記憶が有ります。 青空にコリーンのファッションが映えてカッコ良かったですよね。 この曲のイントロ部分がまた良いんですよね。 何か日本語のアナウンスみたいなヤツ(笑)。 ブラスの効いたカッコイイ音楽で思わず元気が♪ 久しぶりに聴きましたが、やっぱりイイですよね。 これからも元気になりたい時はまず一番に聴く様にします! どうも有り難うございました。
補足
こちらの補足欄をお借りしまして、皆様にお礼申し上げます。 当初の予定通り質問を出してから2週間目の週末が来ましたので これにて締め切りとさせて頂きます。 沢山の回答本当にありがとうございました。 ポイントを2人にしか付ける事が出来ないのが大変心苦しいのですが、 私が今回最も胸を打たれてしまった曲の順番で付けさせて頂きました。 ポイントをお付けする事が出来なかった皆様本当に申し訳ございません。 皆様にお教え頂いた楽曲及びアルバムは可能な限り入手する予定です。 日々の疲れや心の痛みはなかなか解決される物では有りませんが 皆様の回答により沢山の元気を頂き疲れも少しは癒された様な気が致します。 これからも1つ1つの意見を大事にさせて頂きます。 どうも有り難うございました。 4月19日(土)07:00 lendglam
- carmelita
- ベストアンサー率29% (40/137)
No.20にて回答したcarmelitaです。あの、私が奥様なのです。庭の草むしりをせっせとしておるのも私です。つまんない補足回答でごめんなさい。ご多忙そうですね。お疲れのはずなので、こんなしょうもないアドバイスに対してのお礼は、ご心配なきように。
お礼
carmelitaさん再度ありがとうございます。 夜分お手間掛けさせてしまって済みませ~ん! 取り急ぎお詫びさせて頂きます。 きゃ~、滅茶苦茶恥ずかしいです。 私ったら何と言ってイイのやら。。 奥様だったのですね、音楽にとても詳しい方でしたので 男性の方かなと勝手に思い込んでお礼を書いてしまいました。 あまりどういった人なのかとか調べずにお礼するので こういった事は他の方にもしてるかも(?)なんて少し心配になって来ました。 本当に失礼致しました。お許しを・・・ 草むしり大変ですよね、私もその苦労はよく解ります。 そんな働き者の奥さんを持つ旦那様は幸せ者だ~♪ なんて自身ありで私もご返答させて頂きます。 私ですが多忙が続いているのと、試聴に時間をかけ過ぎているのとで 大変お礼が遅くなってしまっている状態です。 その上こんな間違いをするなんて~、非常に恥ずかしいです。。。 以後気を付けます。 私の事を気遣う言葉まで有り難うございました嬉しいです(涙)。 それから、Edison Lighthouse今の気分にピッタリでした~♪ とさっき書くの忘れてました! 重ね重ねお恥ずかしい・・・。 では 23:15 消灯。。
補足
再度済みません、さっきのお礼内で 「自信あり」が → 「自身あり」になってました。 これも恥ずかしいですね~、本当に(恥;) では今度は本当に寝ます。。
しつこくってすみません、もう来ませんから(^^;)。 ●CARTER U.S.M.(Carter The Unstoppable Sex Machine) "The only living boy in new cross"(2曲目) http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921476491 >「悩みも一瞬にして吹き飛んでしまう」といった様な これに多少合うかなと思って今回入れます。 歌詞は複雑ですが元気な曲で、尚かつ音の妙なチープさがニンマリとさせてくれます。又ユニット名もなかなかgoo(^_^)。 試聴出来るのを探した所、上記のコンピレーションにありましたので添付してますが、元々は「1992: THE LOVE ALBUM」 http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&uid=11:45:01|AM&sql=A8l66mpc39f1o に収録されてます。 ●EMF "Arizona"(2曲目) http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000005JJY/qid=1050075238 この曲も多少「やかまし」系ではありますが、内容は「ジーンと、あグッと」来る系かと・・・私的には(^^;)。 私はあやふやにしか記憶してませんが、そう言えばここのバンド名こそ大きな声では言えない言葉の略でしたね。 アルバム・ジャケットは下記を。 http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&uid=11:38:03|AM&sql=Ajlknikm6bbf9 ●JAMES "Heavens"(9曲目) http://uk.towerrecords.com/product.asp?pfid=1033530 これもグッと来ます。私的には(こればっか)。又1曲目の"Born Of Frustration"はこの質問の趣旨からすればとんでもないタイトルですが(^^;)、これもなかなか良い感じかと。 >Frente! バージョンの「Bizarre Love Triangle」も今回の質問にピッタリ来ますね。 そうですね。絶対ご存知だと思いました(^_^)。
お礼
boitanoさん、再々々回答ありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳有りません。 ★しつこくってすみません、もう来ませんから(^^;)。 そう言われちゃうと寂しいですねぇ。。 ●CARTER U.S.M "The only living boy in new cross" 懐かしい名前が出て来ましたね。 ココら辺の人達って結構面白かったと思うのですが 名前を忘れちゃってるのが多くって 最近になって少しずつ思い出してはCDを探すって感じなんですよね。 ご紹介の曲ですが歌の部分が少々フザけた感じに聞こえなくもないですが(笑)。 なかなかクセになりそうな味を持っていますね。 私の微かな記憶では彼等のサウンドは 非常に力強さを持ったイメージが有ったのですが これを聴くとまた違いますね。 それにしても、このコンピの選曲は~(笑) チョッと手が出し辛い内容ですね。 やはり彼等のオリジナル・アルバムを探そうと思います。 「1992: THE LOVE ALBUM」ですか、う~んチョッと怪しい。。 グループ名も何か他に特別な意味が有るのかも知れませんが、 まあ程々にせ~よと・・・。byマイケル・ダグラス ●EMF "Arizona" EMFは例の大ヒット曲は未だに映画で使われたりラジオでもよく耳にしますが 他の曲はあまり知りません。早速試聴しました。 何かビョンビョンビョンビョン♪と耳に残りますね(笑)。 試聴の限りではジーンと来るかどうかの判断までは出来ませんでしたが 結構楽しめそうな雰囲気では有りました。 バンド名、気になったので色々と調べてみましたが結局判りませんでした。 知らない方が良いのかも(笑)。 ●JAMES この人達もあまりよくは知らないんですね(恥) でもずっと気になっていたので、 こうやってお薦め頂くと入り易くて助かります。 ◎"Heavens" あ~、なんか丁度良い具合のユルユル感が有ってイイですね、 かなり好きな部類に入るかも知れないです。 ◎又1曲目の"Born Of Frustration"は・・・ 確かにタイトルは頂けないですが(笑)、これも好きですね~。 やはり私が凄く弱いタイプのバンドかも知れないです。 他の曲も試聴してみましたが、かなり揺さぶられました。 忘れかけてたマンチェスターサウンドに思わず感心♪ 特にJAMESが良かったです。 またお越し頂けて大変嬉しかったです。 いろいろと親切に教えて下さって勉強になります♪ どうも有り難うございました。
>「Ridiculous Thoughts」も個人的理由が有ってグッと来ますね。 へぇーー、この曲アリですか?! いや私この曲はおそらくクランベリーズで一番好きな曲なんですけど(^_^)。 あっお礼ご苦労様です。一つ一つ大変でしょう。 って言いながら、も一つ余計なご苦労を増やしてる気もしないこともないですが(^^;) ●THE FARM "All together now"(10曲目) http://uk.towerrecords.com/product.asp?pfid=1026814 昔あるラジオ局で、この曲は日本のある有名曲をパクッてるんじゃないか?と言う話があったんですが、私はいくらなんでもそれは一寸無理が有ると思うんですけどねぇ。 似てると言っても「うーん、そう言えば・・・」程度ですし・・・・「逆」は数限りなくありますが(^^;)。 割と心地良い曲ですよ。 ●TEARS FOR FEARS "Goodnight song"(10曲目) http://uk.towerrecords.com/product.asp?pfid=1199965 歌詞の意味は知りませんが(^^;)、正にタイトル通り心地良い曲です。 好き嫌い・良し悪しは別にして、私はこのローランド・オーザバルとニック・ヘイワードなんかを「天才」と言うんだろうなと『ふと』思いますね。 ローランドはマンマひねくれてますし、ニックは見かけはハンサム坊やで、音はポップだけど「実は」屈折した音なんで、なかなかウケにくいと思いますが(^^;)。 実はもう「自信」なんて無いんですが、ココまで来りゃぁ退くに引けないんでしつこく「自信あり」にしときます(^_^)。
お礼
boitanoさん再々回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 ★あっお礼ご苦労様です。・・・ いえ苦労だなんてとんでも無いです。寧ろ楽しいくらいなんですから。 ●THE FARM "All together now" 調べてみた所おマンチェの人達だそうですね。 でもあまり記憶に無いですね、何故なのでしょう。。 Inspiral Carpets もつい最近やっとこさ名前を思い出した所なんです。 早速試聴して来ました。コレも私が好きっぽいタイプですね、 色んなおマンチェサウンドが見え隠れして面白そうです。 ご紹介の曲ですが聴き覚えがありました! 結構ヒットしたのでしょうか、このアルバム1位にも輝いたみたいですし。 どの日本の曲をパクられた(?)のか存じ上げませんが 私には山下達郎の毎年ある時期になると嫌って程流れるアノ曲に 少しばかり似ている様に聞こえました。 あ~でも違ってたらゴメンナサイ♪ ●TEARS FOR FEARS "Goodnight song" このアルバムは持っていないんです。カート・スミスが抜けた後ですよね。 試聴しましたが、1曲目からキてますね。 全体的にシッカリとした音作りがされている様に思いました。 ご紹介の曲ですが、ちょっと聴いた所「Advice For The Young At Heart」 と少し雰囲気が似てるかな?って思いましたがどうなんでしょ。 穏やかな流れでとても心地良い感じですね、 歌詞の意味は詳しく書くとまた文字数オーバーしそうなので(笑) とにかく「グッドナイトなソング」なんでしょう!と言う事で♪ ★好き嫌い・良し悪しは別にして・・・ そうですね、ナニ気無くサラリとやっている様に見えて 実は計算しつくされている音楽で、ちゃんと心に訴えかけて来る物も有って、 まんまとしてヤラれてしまいますね。私の場合。 見た目は対照的ですが、 2人とも声のくぐもり方が似てる様な気もします。 ニック・ヘイワードは何時まで経っても ”坊や”のイメージが強いですよね。 もう40過ぎちゃってるんですけどね(笑)。 一番最初に彼の写真を雑誌で見た時は(83年頃) 「何て可愛いらしい人なんでしょう♪」なんて 思わずニッコリしてしまいました。 心地の良い音楽に思わず疲れも取れました♪ 「引くに引けない」ってのが気にはなりますが(笑) 合う合わないは時の運で大いに自信を持って行きましょう♪ どうも有り難うございました。
補足
boitanoさん三度回答ありがとうございます。 今日も少し時間が無くてお礼が出来そうに有りません(泣)。 お待たせしてしまって本当にゴメンナサイ。 曲の方はチェックさせて頂いております。 実はザ・ファーム(THE FARM)の方ですが 試聴するまで別のバンドと勘違いしてましたっ!(苦笑) 私てっきりジミー・ペイジとポール・ロジャース等が組んで見事にズッコケた(?) ”The Firm”の事かなと思っていたので 試聴して、またズッコケてしまいました。全く別物でしたね(笑)。 まだジックリとは聴いていないのですが、凄く私の好きな感じのバンドです。 明日は時間に余裕が有りますので、 お礼書きもスムーズに出来ると思います。 本当に申し訳有りませんが、もう少しお待ち頂けますでしょうか。 後の回答者様も宜しくお願い致します。 お礼が遅れがちなのにも関わらず、こうして何度も回答して頂いて 心から感謝しております。ではまた明日。という事で・・・ 4月17日(木)18:00
- Xeon501
- ベストアンサー率36% (62/169)
失礼、YMOは「洋楽」ではありませんでしたね。 では代わり?にもう1曲 Neil Young「Here We Are in the Years」 アルバム「Neil Young」収録。 歌詞はちょっと哀しいんですけど、曲は和めます。 これもジャケットが恐くて、買うのを一瞬躊躇した覚えがあります(笑)。
お礼
Xeon501さん再びの回答ありがとうございます。 こちらもお礼が遅くなってしまい申し訳有りません。 ★失礼、YMOは「洋楽」ではありませんでしたね。 彼等は洋楽的なイメージも強いのでOKです。 海外にも沢山ファンが居ますよね(特にイギリスかな?) 実は先程ご紹介頂いたアルバムも海外のサイトで試聴して来たんですよ。 ◎Neil Young「Here We Are in the Years」 ニール・ヤングと聞いただけで和めそうですね。 私は彼のアルバムは「Harvest」しか持っていないのですが 何度聴いても良いです。 ご紹介の曲はファースト・アルバムに入っているのですね このアルバム試聴してみた所、少し地味な作りでは有りますが、 1つ1つの曲がジーンと来る物が有りますね。 特にこのお薦めの「Here We Are in the Years」にはヤラれました。 少し切な気なメロディと優しいヴォーカルが何とも言えないです。 こういうの弱いです私。 ジャケットですが、何か怪しい空気が漂っていて確かに怖いですね(笑)。 素朴で優しい音楽に思わず気持ちが安らぎました♪ ニール・ヤングと言えば昔来日した際に 藤井寺球場(だったと思います)での近鉄戦の始球式に登場して来て 大変ビックリした記憶が有ります(笑)。 よくよく考えてみると彼は元バッファロー・スプリングフィールドって事で 近鉄とはバッファロー繋がりだったワケなんですね(笑)。 どうも有り難うございました。
- Xeon501
- ベストアンサー率36% (62/169)
こんにちは。ここのカテゴリーでははじめまして。 何だか楽しそうなので、長年の音楽ファンとしては参加せずにはいられませんでした。 それでは、私限定?の「癒し系」の曲をいくつか紹介します(現在入手可能なアルバムの中から選んでみました)。 皆さんも機会があればぜひ聴いてみてください。 ----- Peter Gabriel「Family Snapshot」 アルバム「Peter Gabriel」(通称サード・アルバム)収録。 ジャケットは怖いが名曲揃いのこのアルバムの中でも、最も美しい曲。 Van Dyke Parks「Opportunity for Two」 アルバム「Jump!」収録。 ビーチ・ボーイズやはっぴいえんどのプロデューサーとして、知る人ぞ知る存在の彼のアルバムの中でも、最も親しみ易いのがこれ。バンジョーの響きが楽しいです。 Brian Eno「By This River」 アルバム「Before and After Science」収録。 アンビエント・ミュージックの始祖、イーノの優しい響きのヴォーカルが心地よい。 確か昨年、何かの映画で主題歌として使われていましたね。 YMO「Mass」 アルバム「BGM」収録。 暗く重厚な中にも、不思議な暖かさがある曲です。 発表当時、なぜか小学生に人気があったそうです(笑)。 GENESIS「Afterglow」 アルバム「Wind & Wuthering」収録。 まさにエンディングに相応しい、壮大な曲です。 Devo「Whip It!」 アルバム「Freedom Of Choice」収録。 これはこれで、私にとっては癒し系です(笑)。 ----- 以上です。 それではまたいずれ。
お礼
Xeon501さん回答ありがとうございます。 お礼が大変遅くなり申し訳ございません。 ★こんにちは。ここのカテゴリーでははじめまして。 今晩は。そう言えばコチラのカテゴリーでは殆どお見掛けしませんでしたね。 洋楽にも大変お詳しいみたいなので、 これからのご活躍を期待しております。なんて♪ ★私限定?の「癒し系」の曲をいくつか紹介します(現在入手可能なアルバムの中から選んでみました)。 個人的な物大歓迎です。現在入手可能なって所がまた嬉しいですね♪ ◎Peter Gabriel「Family Snapshot」 確かにジャケットは怖いですね、顔が半分ドロけてます。。 このアルバム一曲目から ゲイブリエルの世界に引きずり込まれてしまいますよね。 独特なリズム感とある種の緊張感が気持ち良く心に響きます。 とにかく名曲揃いですが、特に「Family Snapshot」は ブレマーの日記を元に書かれた物なのも有って より緊迫感が感じられる内容ですし、ドラマティックでも有りましたよね。 ◎Van Dyke Parks「Opportunity for Two」 彼の名前はよく聞いた覚えは有るのですが こうして彼自身のアルバムを聴くのは初めてです。 ん~、何とも不思議な世界ですね(笑)。 まるでミュージカルのサントラを聴いている様な~、 あとミッキー・マウスが飛び出して来そうな雰囲気も有りますね~、 えっと、調べてみた所、 アメリカ南部の民話を題材に作られたアルバムなのだとか・・ それを聞くとナルホド!と頷けますね。 ご紹介の曲もなかなかホノボノ出来て良かったですが 1曲目と8曲目も結構耳に残りますね。 ◎Brian Eno「By This River」 Brian Enoも彼が居たロキシー・ミュージックや 彼がプロデュースした他のアーティストの作品は幾つか持っているのですが 彼自身の作品は持っていないんです。。 曲もあまりよく知らなかったりします(恥)。 興味は有ったのですが、今までなかなか買う機会が無かったと言うか、 周りでお薦めして下さる人も居なかったので こうしてピック・アップをして下さると買いやすくて助かります。 ご紹介の曲ですが凄く落ち着いた雰囲気で気持ちが安らぐ感じがしますね。 この曲確かに映画で使われてましたよね、え~と何でしたっけ~? と一生懸命考えてやっと浮かびました! 「息子の部屋」ですよね、凄く感動的に使われていましたよね。 突然ですが補足欄に続きます。
補足
お礼欄での文字数が制限をオーバーした為 こちらの補足欄にてお礼の続きをさせて頂きます。 前後してしまって済みません。 ◎YMO「Mass」 YMOも実は1枚も持っていなかったりします。 コレも買うタイミングというか 機会を逃してしまったグループの1つと言えると思います。 昔デヴィッド・シルヴィアン率いるジャパンが大好きだったので この辺も本当は抑えておかないとイケないんですけどね~(苦笑)。 早速この曲試聴してみましたが、少しだけしか試聴出来ず 全体的な特徴を掴むのが困難で、その不思議な暖かさを 感じ取る段階までは行けませんでしたぁ(泣)。 これも買って全編聴いてみないとイケないですね。 当時小学生に人気が有った(?)という事で 「小学生 YMO」というキーワードで検索してみた所 1000件近くも引っかかりました(笑)。 本当にそうだったみたいですね、でもこのアルバム試聴の限りでは 結構難解な曲も多く有る様な気がしますが 小学生でも付いて来られたのでしょうか・・・。 ◎GENESIS「Afterglow」 私、このジャケット好きなんですよね。 ご紹介の曲ホント壮大でイイですよね~、 切々と歌い上げるヴォーカルが感動的でも有ります。 「Blood On The Rooftops」とか「Your Own Special Way」も 聴くとジーンとしちゃいますね。 これも良い曲が沢山入ったアルバムだと思います。 ◎Devo「Whip It!」 おお~!!コレが来るとは!(笑) もしかしてオチですか? 久しぶりに聴きましたが、確かに色々な意味でニヤリとしてしまいますね。 昔この人達のPVを初めて観た時はブっ飛んでしまいました。 とにかく出る人出る人キャラがキツイ(笑)。 忘れたくても忘れられない位の凄いインパクトが有りました。 特にこの曲のPVはイッチャッてた様に記憶してます。 それにしても、もう一度観てみたいですねこのPV。 音的にもキャラ的にも奥が深い音楽に思わずドップリ浸ってしまいました♪ こんな所でDevoの名前が出て来るなんて、 ビックリしたのと同時に個人的に大変嬉しかったです。 どうも有り難うございました。 ではまたいずれ。
- carmelita
- ベストアンサー率29% (40/137)
仰せのとおり、あくまでも個人的回答をさせていただきます。ザッパの名前を多数見受けましたが、この老体としては、疲労時にあの変拍子はチト辛いのです。ここはT.REX といきましょう。ごく初期のものではなくて、T.REX名義のものです。20century boyは良いです。和みたいなら、Jesse Davisです。13th Floor Elevatorsはまた違う方向で和みます。バブルガム系もなかなか。60年代後半から70年代初頭までの、ブッダ、カーマストラ・レーベルが世に送り出した大ヒット曲やら、ビルボードのトップにランクインされたポップスには、抵抗できない癒し力が私にはあります。ブリティッシュなら、その当時のものなら、Edison Lighthouseのナンバーを、辛気くさいことを考えたくない時に聴きます。しかしAlbert Aylerに代表されるようなアヴァンギャルドを大音響で、時を構わず聴きたいものですね。ヒットラーの好んだジャンル、「ナチス音楽集」だとかいう意味のタイトルのテープを入手しまして、、日中をいいことに、これをフル・ヴォリュームでかけ、草むしりをしたことがありますが、非常に気持ちが晴れました。つれあいからは苦情が出ましたが。
お礼
carmelitaさん回答ありがとうございます。 お礼が大変遅くなり申し訳ございません。 ★ザッパの名前を多数見受けましたが、この老体としては、疲労時にあの変拍子はチト辛いのです。 そうですかぁ、人それぞれ感じ方も違って来ますしね。 耐えうる事の出来る私は、まだまだ若いのかしら♪ なんて勝手に喜んだりして(笑)、 巷でよく売られている癒しの為にわざわざ企画された様なアルバムよりかは ザッパみたいな少々変わった音楽を聴く方が 却って気分がリフレッシュ出来そうな気もします。 ◎T.REX名義のものです。20century boyは良いです。 T.レックスはベスト盤だけ持ってます。 「20century boy」ですが、 これ聴くと、あのリフが耳に残って離れなくなりますよね。 ヴォリュームを大きくして聴くと更に気持ち良いです。 この曲、調べてみた所、来日した際にレコーディングされた曲らしいですね。 ◎和みたいなら、Jesse Davisです。 この方も、もう既にお亡くなりになられた方なんですね。 彼の名前はチョコチョコ耳にした事が有ったのですが アルバムは未だ聴いた事が無いんです。 早速試聴しようと探しましたが、何処も出来ませんでした。。 ミュージシャンからよく好まれたミュージシャンだそうで かなり良質の音楽を期待出来そうですね。 是非店頭で探してみたいと思います。 ◎13th Floor Elevators これは初めて名前を聞きました。 私って60年代~70年代の音楽って本当によく知らないんですよね(恥)。 早速色々と聴いてみた所「YOU'RE GONNA MISS ME」 という曲だけ聞き覚えが有りました。 何か最近映画で使われていた様な気がします。 他の曲も、アッチにイッちゃった系(どういう系統だ)な感じの曲なんかも 有ったりして今聴いても充分楽しめそうですね。 彼等の事を調べてみると「狂人ロッキー・エリクソン」 ていう言葉がやたらと出て来るのですが、これもどう狂人なのか 全編聴いて確かめてみたくなりました(笑)。 突然ですが、ココで補足欄の方へ続きます。
補足
お礼欄の文字数が制限されている為、 こちらの補足欄にてお礼の続きをさせて頂きます。 前後してしまって済みません。 ◎Edison Lighthouseのナンバーを、辛気くさいことを考えたくない時に聴きます。 これも何となく名前は聞いた覚えが有ったのですが どういう人達か知りませんでした。 早速こちらも試聴して来ました。 弾ける様な愛らしさが有って、とても心地の良い音楽ですね。 こちらも「Love Grows」という曲が何処かで聴いた事が有るな~と 思い考えてたら、これは思い出しました! 確か最近、映画「愛しのローズマリー」でも使われていましたよね。 最後主役の男の人がローズマリーに抱っこされて 車に乗るシーンだったと思います。(違ってるかも・笑) 映画もまた観たくなってしまいました。 ◎Albert Aylerに代表されるようなアヴァンギャルドを大音響で、 えっと、コチラも初めて聴きます。 所謂フリー・ジャズと呼ばれる物ですよね。 それにしても力強い何かを感じさせてくれる演奏ばかりですね これを大音響で聴くと、どういう感じになるのでしょう、 田舎に帰った時にでも試してみたいです。 ◎ヒットラーの好んだジャンル、「ナチス音楽集」・・・ むむむ。。この胡散臭いテープも興味アリアリですが入手は困難と思われ・・・ こんなのフル・ボリュームでかけちゃってイイの~!? って他人の私でも思うくらいですから、奥様の気持ちはよく解ります(笑)。 でも、せっせと草むしりをして下さる旦那様をお持ちで羨ましい限りです。 良き時代の音楽に思わず酔ってしまいました♪ あまり知らない音楽が多くて大変勉強になりました。 出来ればT.レックス以外もお薦めの曲をお聞きしたかったです。 なんて、欲張り言ってゴメンナサイ。 どうも有り難うございました。
- shinopyon
- ベストアンサー率19% (41/211)
1976年頃の古い~曲なんです! MARY MacGRAGOR - TORN BETWEEN TWO LOVERS 邦題は「過ぎし日の想い出」
お礼
shinopyonさん回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 ★1976年頃の古い~曲なんです! 私この曲はshinopyonさんに教えて頂いて初めて知りました。 え~っと、調べてみた所アルバムは’76年に発売されていて ご紹介の曲は’77年の2月に全米1位に輝いたそうですね。 ◎MARY MacGRAGOR - TORN BETWEEN TWO LOVERS「過ぎし日の想い出」 探して聴いて来ました。 70年代の映像が浮かぶ様な何とも言えない懐かしい雰囲気の音で 彼女の切々と歌い上げるヴォーカルが胸に来ますね。 凄く透明感の有る曲だなぁって思いました。 でも色々と調べてみると彼女自身、この曲の大ヒットにより 夫との擦れ違いの日々が続き、結婚生活は文字通り 「過ぎ去りし日々」になってしまったのだとか・・・ それを考えると余計に切なくなってしまいますね。 私は70年代の曲はあまり詳しく知らないので こうやってその頃の名曲を教えて頂くと大変勉強になります。 美しい曲に思わずホロッと来ました♪ このメアリー・マッグレガーさん 昔のアニメ映画「さよなら銀河鉄道999」のテーマも歌われた方だそうですね。 この曲は覚えが有ります。こちらもまた聴いてみたくなったりもして(笑)。 どうも有り難うございました。
#12でELECTRONICを回答した際にNEW ORDERを忘れてる事を自分自身解っていたのですが、眠かったので飛ばしちゃいました(^_^)。 ●NEW ORDER"Leave me alone"(9曲目) http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921011458 「少し切ない(キュンとなる)」系だと思いますが、実は私はこれこそこの質問に対する完璧な回答だと思っています(^_^)。 NEW ORDERってのは下手クソだし、「過大」評価されたり、勘違いされたりしてますが("Blue monday"などにより^^;)、この曲があったからこそ私は彼らを邪険に出来ませんでした(^_^)。アルバムの間違いなくベストトラックで名曲です。アナログ盤当時はラスト曲だったので「余韻」に浸れました(^_^)。 そして、彼らの音は実は非常に「日本的」と言うか日本人の情緒をくすぐるサウンドなのが私が未だに好きな理由です。 ●NEW ORDER"60miles an hour"(2曲目) http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921473900 この曲の間奏(適当な表現では無いかも知れませんが)は確かに「有りそう」なんですが、私は近年珍しく感動しました(^_^)。あっつまり『ジーンと来ちゃう』系です。 先程言った「日本人の情緒をくすぐるサウンド」の典型例だと思います。
お礼
boitanoさん再度回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 ★#12でELECTRONICを回答した際にNEW ORDERを忘れてる事・・・ 眠かったですか(笑)、先日の回答は夜中の12時前でしたモンね。 私は、その頃もう眠っていたかも。。。 そうですねELECTRONICと来ればNEW ORDERも忘れてはイケませんね。 ていうかそれを言い出すと、スミスは?って話にもなりますが(笑)。 ●NEW ORDER"Leave me alone" あ~、これイイですよね~。正に泣きの入ったと言うか・・・ 何でこんな切ない気持ちにさせられてしまうんでしょうね。 もうホント下手くそ(笑)でも何でも良くなってしまいます。 て言うかこういったヘナチョコ君も侮ってはイケません! 私の好きなニック・ヘイワードも或る意味ヘナチョコ路線ですが (↑そんな路線が有るのか?) 何か心を動かされる物を持ってますね。 (これが日本人の情緒を擽るってヤツでしょうか) これは胸張ってもイイ一種の才能なんじゃないかなって思います。 ★「日本人の情緒をくすぐるサウンド」の典型例・・ そうですね、それは言えますが、日本人のみならず こういったサウンドに弱い人って結構居ると思いますよ。 だからあ~やってPVとかも豪華なの作って貰ったり 著名な人達が沢山寄って来たりするんじゃ無いかなって私は思うのですが。。 ●NEW ORDER"60miles an hour" これは少々ロックっぽいノリですが、やっぱり何か擽られてしまいますね~。 確かにあの間奏(表現合っていると思います。)は何とも言えないですね。 パーーンと何処かに飛ばされてしまう様な感覚に陥ります。 New Orderの曲は他では「Ceremony」も好きだったりします。 切ない音楽に思わず擽られちゃいました♪ New Orderと言えばFrente! バージョンの「Bizarre Love Triangle」も 今回の質問にピッタリ来ますね。 次もお越し下さってるみたいで楽しみです。 どうも有り難うございました。
- gusan
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この手の質問には答えが無いので、またまた登場しました(笑) 僕自身、胸がキュンとなる昔を思い出すような曲が好きなので それに焦点を絞ってみました。 ■Hooters Out of body/「Private emotion」 これは是非聴いてほしいですね。Hooters自体、最近(元々?) マイナーな存在なので。埋もれるには勿体無い曲です。 アメリカンポップス、特にケイジャン系の音楽を好む人には お勧めです。 ■Jackson browne Late for the sky/「Late for the sky」 ポップではないけど大人の胸キュン音楽です。夜、真っ暗な部屋で 一人ブランデーのグラスを傾けながら浸りたい音楽です(笑) この世で一番のバラードを選ぶなら、これかもしれない。 ■「Stealing Home/邦題:君がいた夏」 ジョディ・フォスター主演映画のサントラで、デヴィッド・フォス ターがらみです。このサントラ丸々がノスタルジーの宝庫。 ■Public Enemy 「He got game」 これも映画サントラからの曲です。PEがこんな優しい曲を歌う事に 驚きました。ラップが嫌いな人でもこれは別。バックトラックがホ ノボノと心地よく、映画共々お勧めです。 いやぁ、この手の質問されるとキリないですね(笑)
お礼
gusanさん再び回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません ★僕自身、胸がキュンとなる昔を思い出すような曲が好きなので ・・・ そういったノスタルジーを感じる曲って 切ないけど暖かい気持ちにもさせてくれるので 本質問にはピッタリかも知れないですね ■Hooters Out of body/「Private emotion」 これもまた懐かしいです。私はファーストだけ持ってます。 早速ご紹介の曲、試聴出来る所を探しましたが、 出来るページが見つかりませんでしたぁ(泣) でも是非購入して聴いてみたいですね。 彼等の鍵盤楽器やマンドリン等を取り入れた音楽が 何処か素朴な感じがして、イイ味出してましたよね。 そう言えば「And We Danced」が大ヒットした時は世間の注目を浴びましたが その後はコツコツ地道にって感じでしたよね。 メンバーはCyndi Lauper の「Time After Time」や Joan Osborneの「One Of Us」の ソングライターとしても有名ですよね ■Jackson browne Late for the sky/「Late for the sky」 ジャクソン・ブラウンは今まで聴く機会が無かったんです(恥)。 早速聴いてみましたが、大人のバラードですね~。 でもこれもやはり何処か素朴な感じがします。 「夜、真っ暗な部屋で一人ブランデー・グラス」をってのは 未だ子供なのでよく解らないのですが(←ツッコマないで) なかなか雰囲気の有る曲ですね。 ■「Stealing Home/邦題:君がいた夏」 こちらも初めて聴きました。 恐らくデヴィッド・フォスターの曲はこのサントラ用に 新しく書き下ろされた物だと思いますが、 これがまた良い感じのノスタルジックを漂わせていて 他に収められている50年代~60年代(?)の曲と 巧くマッチしてますね~。 南の島なんかに持って行って聴くと、さぞ気持ちが良いでしょうね。 ■Public Enemy 「He got game」 これもサントラ用なんですね、この曲は何度か耳にした覚えが有ります。 でも映画は未見なので是非見たいですね。 バッファロー・スプリングフィールドの曲が上手くサンプリングされていて 良い具合のほのぼの感が出てるなって思いました。 ノスタルジックな音楽に思わずキュンとなりました♪ フーターズ聴けなかったのが残念です。 また来て下さって大変嬉しかったです。 どうも有り難うございました。キリが無くてゴメンナサイね(笑)
お礼
youngmanhidekiさん回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳有りません。 行き成りですが、素敵なお名前ですね、このネーミングセンス好きです。 ●デラミトリ(DEL AMITRI)「ノット・ホエア・イッツ・アット」 このバンド実は名前は知っていたのですが、 今まで音は耳にした事が有りませんでした(恥)。 もっと違うタイプのバンドかと勝手に思い込んでいたので すっかり通り過ごしていましたが、今回ご紹介頂き試聴してみると こ~れがっ!私の好きな系統の音楽じゃないですかぁっ! 今まで素通りしていた事を凄く後悔させられました。 やはり何でも1度は聴いてみるものですね、つくづく痛感させられました。。。 そしてこのご紹介の曲、もしかしたらズバリ賞♪かも知れないです。 こういったギター・ポップって本当に弱いと言うか胸を打たれてしまいますね。 グラスゴー出身と言えばTeenage Fanclubもイイですよね。 特に「Grand Prix 」っていうアルバムは何度聴いた事か、 中でも「Neil Jung」と言う曲が大好きで、いつ聴いてもジーンとしちゃいます。 他にグラスゴー出身のバンドだとBelle And Sebastian や BMX Banditsもメロディが美しくて良いですよね。 ●10,000マニアックス(10,000 MANIACS) そうですね、10,000 MANIACSと言えば Natalie Merchant のイメージが強過ぎて 後を勤めるヴォーカルは大変な苦労を強いられた事だろうなって思います。 何だかんだと言われがちですが、このカヴァー曲はなかなか イイ感じにアレンジされていて、心地良いですよね。 この曲のPVも好きだったりします。 ●ベン・フォールズ・ファイヴ 「金返せ」 あ~、ベン・フォールズも好きなんですよね~私。 日本語バージョンて普通はガッカリさせられる物が多いのですが (例えばポリスの「デ・ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダ・ダ・ダ・」等) この「金返せ」は何度聴いてもイイ!ですよね~(笑)。 後世に語り継ぎたい名曲だと思います(←大袈裟)。 質問内に例で挙げたベン・クウェラーも彼に近い雰囲気を持った人なので ご存知無ければ又聴いてみて下さいね。 突然ですがココで補足欄へ続きます・・・。
補足
お礼欄での文字数がオーバーした為、 こちらの補足欄にて続きを致します。ややこしくてゴメンナサイ。 ★以上ですが、その他に悩みを吹き飛ばす(?)曲として・・・ 然りげ無く、又良い物を最後にチョロっと書かれていますね(笑)。 ◎トーキング・ヘッズ(TALKING HEADS)の「フラワーズ」 この人達は昔大好きだったバンドの1つです。 ココでの回答でも好きなバンドとしてご紹介した事が有るくらいなんですよ。 この曲ですが、ラテン的(?)なリズムが楽しい気分にさせてくれますね。 収められているアルバムは確かラストとなった物でしたよね 彼等のPVがまたユニークで大好きでした。 ◎トム・トム・クラブ(TOM TOM CLUB)の「おしゃべり魔女」、「ジーニアス・オブ・ラブ」 TALKING HEADSの夫婦コンビによるユニットでしたね。 「おしゃべり魔女」を最初に聴いた時は「なんちゅ~曲や!」 って正直ビックリしました(笑)。本当にユニークと言うかヘンテコでしたよね。 ドリフターズの番組なんかでもよくBGMで使われていたのを覚えています。 「ジーニアス・オブ・ラブ」は後に マライア・キャリーの曲で取り上げられた事でも有名ですよね。 これも不思議な魅力を持った曲だと思います。 久しぶりに聴いてニッコリしてしまいました。 ズバリ頬が緩む音楽に思わず秀樹感激♪ デラミトリ大変気に入りました。 最後にトーキング・ヘッズ関連も聴けて嬉しかったです。 お礼が2つに分かれてしまって読みにくかったと思います。 本当に失礼致しました。 どうも有り難うございました。