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聴くと思わず頬が緩んでしまう曲（洋楽限定）
こんにちは、お世話になります。 最近何かと気を遣う機会が多くなり 心身共に少々参ってしまっている所が御座いまして その荒れた心を（大袈裟ですが・笑） 穏やかにしてくれる様な曲を 色々と集めて聴いてみたいなと思い質問させて頂きます。 ●皆さんが「聴くと思わず頬が緩んでしまう曲」を教えて下さい。 「これを聴くとホッとする」又は 「悩みも一瞬にして吹き飛んでしまう」といった様な 超個人的な意見で構いませんので 思わずニッコリ（ニヤリ）としてしまう曲が有りましたら ご紹介頂きたく思います。敢えて歌詞には拘りません。 ちなみに今、私が思わず頬が緩んでしまう曲ですが ◎ベン・クウェラー（Ben Kweller）の 「フォーリング（Falling）」【下記１１曲目】 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=584269&GOODS_SORT_CD=101 ◎ウィーザー（Weezer）の 「アイランド・イン・ザ・サン（Island In The Sun）」【下記４曲目】 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=229530&GOODS_SORT_CD=101 ◎ニック・ヘイワード（Nick Heyward）の 「カイト（Kite）」【下記２曲目】 http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921150826&clink=dmmu.artist 等々です。 出来れば上記の様なポップで暖かみが有って 少し胸がキュンとなってしまう様な切なさ （泣きの入ったと言うか・・） も感じられるメロディの曲が理想なのですが 私自身何でも聴く方なので ロック（ＨＲ＆メタルもOK）等その他のジャンルでもOKです。 多分に我が儘な質問だとは思いますが 気長にお待ちしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。 試聴してからお礼したいと思いますので 少々遅れがちになります事をご了承下さい。 縦長な質問で失礼致しました。。
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こんばんわ。 97年頃（？）の曲を3曲ほど、ご紹介します。 ●デラミトリ（DEL AMITRI） 「ノット・ホエア・イッツ・アット」 アルバム「サム・アザー・サッカーズ・パレード」または「ベスト・オブ・デラミトリ～ハットフル・オブ・レイン」に収録されています。 彼らはグラスゴー出身のバンド（だったと思います）で、同郷のティーンエイジ・ファンクラブに負けず劣らずの哀愁ギターポップを聴かせます。 ●10,000マニアックス（10,000 MANIACS） 「モア・ザン・ディス」 アルバム「ラヴ・アマング・ザ・ルーインズ」に収録されています。 ご存知、ロキシー・ミュージックの名曲のカヴァーです。 看板ボーカリストのナタリー・マーチャントが脱退した後の新生10,000マニアックスによって発表されました。 ●ベン・フォールズ・ファイヴ 「金返せ」 アルバム「ワットエヴァー・アンド・エヴァー・アーメン」の日本盤に収録されています。 同アルバム収録の「ソング・フォー・ザ・ダンプト」の日本語ヴァージョンです。 ラジオでよくかかっていました。個人的に久しぶりに聴いてみたい楽曲です。聴くと思わず（別の意味で）頬が緩んでしまうと思います。 それにしても、このアルバムはいい曲が多いです。 特に「ブリック」は名曲です。 以上ですが、その他に悩みを吹き飛ばす（？）曲として、トーキング・ヘッズ（TALKING HEADS）の「フラワーズ」や、そのメンバーを中心とした別プロジェクト、トム・トム・クラブ（TOM TOM CLUB）の「おしゃべり魔女」、「ジーニアス・オブ・ラブ」を挙げておきます。
その他の回答 (22)
>出来れば上記の様なポップで暖かみが有って少し胸がキュンとなってしまう様な切なさ 見本の３曲にしてこの解説はものすごっく的確ですねー。少し驚いちゃいました。 結構感覚が似てる気がしたので、「無遠慮」に回答しちゃいます(^_^)。 尚、見本の３曲は私自身初耳ですが（^^;）、ニック・ヘイワードに関しては私も店頭にあれば何でも迷わず買う覚悟で何時も覗くのですが、まだ２枚しか手に入れてません。 ご承知でしょうが「つかみ」の意味で、まず「On a sunday」なんかもどうでしょうか？ ★『ちょっとニンマリ』系 ●SARAH McLACHLAN"Ice cream"（10曲目） http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=98072&GOODS_SORT_CD=101 単に可愛らしい小曲ですが、彼女の来日公演行ったとき、観客に在日カナダ人が無茶苦茶多くて特にこの曲を皆が合唱していたのに、「あーイイもんだなぁ」と思ったと言う個人的理由もあり入れてみました。 ●ELECTRONIC"Forbidden city"（1曲目） http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=179990&GOODS_SORT_CD=101 「ほっとする」に近い気がしますが、なんか『変』に可愛らしい曲なんで（^^;）、そこが微笑ましくてこっちに入れてみました。 ★『ほっとする』系 ●PINK FLOYD"Fat old sun"（4曲目） http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000002U9W/qid=1049377176 「大作」の陰に隠れて殆ど忘れ去られているであろうこの曲ですが、実はもの凄い名曲です(^_^)。 ●BEATS INTERNATIONAL"Eyes on the prize" http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921057430 現FATBOY SLIMのノーマン・クックの以前のユニットです。なんかホンワカとしていて、心地良い曲です。但し、私がこのアルバムを買って以降（９０年代）で店頭では二度とお目に掛かっていません(T-T)。又なんとか検索で出てきましたが試聴も出来ません（^^;）。 尚且つ始末の悪い事に、これが実は私的にイチオシです(^_^)。このアルバムの９曲目に収録されてます。 ★『少し切ない』系 ●THE CRANBERRIES"Linger"（7曲目） http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921132710 ●MADNESS"It must be love"（11曲目） http://uk.towerrecords.com/product.asp?pfid=2195243 ★『ジーンと来ちゃう』系（ってそんなの訊いてねぇよ！！）（^^;） ●SUPER FURRY ANIMALS"Alternate route to Vulcan street"（1曲目） http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921639154 ●AIR"Electronic performers"（1曲目） http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921511603 ●KID ROCK"Only god knows why"（11曲目） http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=183813&GOODS_SORT_CD=101 もうホント「ありきたり」な展開でベタベタな曲なんですが、素直にジーンと来ちゃいます（^^;）。 ●PINK FLOYD"Cirrus minor"（1曲目） http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921942581 当時私は度肝抜かれました(^_^)。名曲多しのヤツラとは言え、ひょっとしたらこの曲は１・２位を争うかも・・・私的に（^^;）。 ●VAN DER GRAAF GENERATOR"Wondering"（5曲目） http://uk.towerrecords.com/product.asp?pfid=1057746 そのぅ、なんと説明してよいやら・・・未聴なら是非一度聴いてみてください。責任持てませんが（^^;）。 そして、ご質問者の気持ちなんか全く無視して(^_^)、只々純粋に私が何時も「ニンマリ」してしまうの曲の一つにAC/DCの"Stiff upper lip"（1曲目）も有ります(^_^)。 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=209800&GOODS_SORT_CD=101 『好み』は人それぞれである事、重々承知の上で「自信あり」とさせて頂きます。 っつーか全部知ってそうな気がして怖い（^^;）。 「縦長」な回答失礼しました。
お礼
boitanoさん回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません ◎ニック・ヘイワード「On a sunday」 「つかみ」イイ感じですよ（笑）。 この曲の入ったアルバムもまた良かったですよね この中では「Blue Hat For A Blue Day」も今の気分にピッタリです。 ヘアカット100時代の「Favourite Shirts」も頬が緩んでしまいますね 何よりも邦題「好き好きシャーツ」が笑えます。 しかし本当にニック・ヘイワードのアルバムって ベスト盤と「風のミラクル」以外まず店頭では見ないですよね ★『ちょっとニンマリ』系 ◎SARAH McLACHLAN"Ice cream" 甘～い甘～い曲でニッコリしてしまいますね 母国の人達が沢山見に来て合唱してるなんて 思い浮かべただけでも感動してしまいますね。 実は私、彼女の事を知ったのって極々最近の事なんですね（恥） 何年か前にラジオで「Adia」を初めて聴いて イイなぁと思ってアルバム買ったんです。 ◎ELECTRONIC"Forbidden city" ジョニマですね～♪ 私はジョニマ関連なら何でも好きなので嬉しいです。 このお薦めの曲、言われてみれば今回のテーマにピッタリですね 歌い方とイイこの手の曲はやっぱり弱いです私（笑）。 ★『ほっとする』系 ◎PINK FLOYD"Fat old sun" ヒッソリとした存在の曲でしたね でも結構ファンの多い曲でも有るんじゃないかな～と私は思うのですが（？） 改めて聴いてみるとコレも素晴らしいですね。 独特なギターの間とイイ、聴き応えの有る曲だと思います。 アルバム「原子心母」てのもまたこの邦題が・・・。 ◎BEATS INTERNATIONAL"Eyes on the prize" ノーマン・クックと言えばハウスマーティンズは知ってますが このユニットは知らないんですよね 私も試聴探しましたが全滅でした～！ このアルバムが無いＨＰも多かったです（涙）。 悔しいので私が持ってるハウスマーティンズを聴きました。 「Happy Hour」はいつ聴いても楽しい気分になりますね（笑）。 ★『少し切ない』系 ◎THE CRANBERRIES"Linger" あの微妙に震えるヴォーカルがクセになりますね。 切ないけど聴いてるウチに元気が出る様な気がします。 「Ridiculous Thoughts」も個人的理由が有ってグッと来ますね。 ただ、「Dreams」だけは色々なＢＧＭに使われ過ぎて 嫌いになってしまいましたが（好きだったらゴメンナサイ） 補足欄へ続く。
補足
文字数がオーバーした為、補足欄にてお礼の続きを致します。 ややこしくて申し訳有りません。 ◎MADNESS"It must be love" マッドネスの名前を見て嬉しくなっちゃいました。 昔はあまり聴いてなかったのですが、最近になって急に聴きたくなって ＣＤショップ行く度に探すのですが、無いんですよね～コレが（泣） この曲、試聴出来た部分は聞き覚えが有りました。 う～んやっぱりイイ感じですね、これ欲しいです。 「House Of Fun」辺りもチョッと聴いただけでもワクワクしてしまいますね。 ★『ジーンと来ちゃう』系（ってそんなの訊いてねぇよ！！）（^^;） ジーンもOKですよ。出来ればジ～ンワリのが良いですが（笑）。 ●SUPER FURRY ANIMALS"Alternate route to Vulcan street"（1曲目） これもいきなり来ますね。彼等の音楽も弱いです私。 何処か面白いし、ジンワリともさせてくれるし またＰＶがみんなおバカで良いですよね（笑）。 実は「It's Not The End Of The World?」のＰＶを見て 彼等の事が気になってアルバム買いました。 ◎AIR"Electronic performers" 彼等のアルバムは「ヴァージン・スーサイズ」のサントラだけ持ってます。 そうですね、この曲は何か意味有り気な曲でメロディも印象的ですよね サントラにも入ってましたが、ベックがヴォーカルで参加してる 「The Vagabond」もイイかなって思います。 ◎KID ROCK"Only god knows why" この曲は彼の曲の中でも特に人気有りますよね ノスタルジックで何だか切なくて感動させられてしまう曲です。 歌詞の内容もなかなかイイんですよね（笑）。 正しくジーンと来ました。 ◎PINK FLOYD"Cirrus minor" これは私持っていないんですね～、サントラなんですよね ８日間で仕上げたとかで、非常に地味な作品でも有るのだとか、 でもそういった目立たない物の方が却って良かったりもしますよね。 この曲、試聴してみたのですが小鳥のさえずりが殆どで肝心の曲の部分が・・・ １・２位を争う程の名曲との事で是非買わなくてはと思います。 ◎VAN DER GRAAF GENERATOR"Wondering" これは未聴でした。 よく名盤紹介の本等で目にした事は有りましたが 音を聴いたのは初めてです。これもプログレですね。 なんと説明して良いのやら・・・って事だったので とにかく試聴してみました。 何かイイ雰囲気は持ってますね、好きかも知れないです。 ちょっと泣きの入った様なヴォーカルも良い感じです。 最後試聴が「アァーッ！！」って何かで殴られたかの様な 悲鳴で終わったのでチョッと心配になっちゃいました（笑）。 ★只々純粋に私が何時も「ニンマリ」してしまう曲の１つ ◎AC/DCの"Stiff upper lip"（1曲目）も有ります(^_^)。 AC/DCは男性ファンが多いですよね。 そうですね～、私が求めているニンマリとはまた違いますが 非常にノリが良くって元気は出ますね、 ただ、この声は耳元で歌われると辛いかも（笑）。 「dirty deeds done dirt cheap」も一緒に聴きたいですね。 心が弾む音楽に思わず感動♪ 沢山教えて下さって嬉しかったです。 ニック・ヘイワードがお好きみたいでそれも嬉しかったりします。 昔の花王のシャンプーのＣＭソングで日本のみ発売のシングル 「君はピュア・マイ・レディー」 早くＣＤに収録して欲しいですよね。。今になって無性に聴きたい１曲です。 どうも有り難うございました。 ２重に縦長なお礼で失礼致しました。
- moriken34
- ベストアンサー率27% (56/202)
アラカルト Steve Miller Band 「Greatest Hit 1974-784」 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=103592&GOODS_SORT_CD=101 Arlo 「Stab The Unstoppable Hero 」 （8曲目.bus stop) 9.10.11.12.13 *13は国内盤のみ http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=606730&GOODS_SORT_CD=101 Ｎotting Ｈillbilles 「Missing...Presumed Having a Good Time」男達がしんみり歌う http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002LKU/qid=1049376726/sr=1-1/ref=sr_1_16_1/249-5034039-1965110 Steve Morse 「Major Impacts 」物まね大賞 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=877624 Marty Friedman 「Scenes」インポート演歌 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000107K/qid=1049379460/sr=1-6/ref=sr_1_2_6/249-5034039-1965110 不思議な組み合わせになってしまった
お礼
moriken34さん再度の回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 ◎Steve Miller Band 「Greatest Hit 1974-1978」 初期はかなりロック色の濃い感じの音がしますが、 後半になるにつれキャッチーな音に変わってますね。 あの「アブラカダブラ」のインパクトが強すぎてか（笑） その後はパッとしなかったのが残念でした。 家に有る「The Joker」も久しぶりに聴いてみました。 タイトル曲のルーズな感じがイイです。 ◎Arlo 「Stab The Unstoppable Hero 」（8曲目.bus stop) 9.10.11.12.13 こういったパワー・ポップ好きなんですよね、私（笑）。 ８曲目ですが私が例に挙げたものと フィーリング的にかなり近いかも知れないです。 後の９曲目～１２曲目の中では（１３曲目は試聴出来ませんでした） １２曲目もかなりピッタリ来る感じがします。 ◎Ｎotting Ｈillbilles 「Missing...Presumed Having a Good Time」男達がしんみり歌う しんみりと言うか田舎の風景が浮かんで来る様な長閑さが有りますね～。 調べてみた所、マーク・ノップラーが結成してたバンドとの事 それを聞いて更に興味が湧きました。 ◎Steve Morse 「Major Impacts 」物まね大賞 なかなか良い仕事をするギタリストですよね 一時、辞めて土木作業員もしてたなんて話聞いた事有ります。 影響を受けたアーティスト達に捧げる Steve Morse オリジナルの曲って事らしいですが 中には「そのままやん！」ってのも有りますね（笑） 他のもソックリに作られていて正に物まね大賞です。 う～ん、コレはコレで面白いので買いなのですが Steve Morse に対しては「器用ですね～お兄さん♪」と言うしかないですね。 ２も企画されているそうで、これも或る意味楽しみです（笑）。 ◎Marty Friedman 「Scenes」インポート演歌 Marty Friedman の名前見て感激してしまいました。 メガデスの頃から好きだったんですよね。 そうですね～、こぶしの利いたギターの音色が正に演歌の世界ですね 和の心を持った人なので、充分意識していた事は考えられますね 彼自身日本語ペラペラで奥さんも日本人でしたよね。 彼の「花より団子、団子よりギター！」は名言だと思います（笑）。 バラエティに富んだメニューに思わず涎が♪ 物まねでヘロヘロになってる所に最後とどめを刺されてしまいました。 どうも有り難うございました。
補足
済みません、先程のQ.NO.8でのmoiken34さんの回答へのお礼が 文字数オーバーしてしまった為 こちらの補足欄をお借りしてお礼の続きをさせて頂きます。 バタバタしちゃって本当にゴメンナサイね。 では続きです。 ★「優しさ」 ◎フィル コリンズ （ワンモアーナイト） あまりに優しすぎて眠ってしまいそうな～。 そんな時は「You Can't Hurry Love」でもかければ眼が覚めそうですね。 このＰＶ個人的に大好きで有ります。（踊るキュ～ピ～さん～♪） ◎ビリー ジョエル (イノセントマン ) これも落ち着いた雰囲気ですよね。盛り上がる部分もシッカリと有りますが。 全体的に穏やかで優しい感じのする曲ですね。 あと個人的には「Zanzibar 」も好きです。 ◎ポール マッカトニー (エボニー＆アイボリー) スティーヴィー・ワンダーとのデュエットでしたよね ２人とも首振ってリズム取って歌うのが特徴な人なので この曲のＰＶ妙に面白かったのを覚えてます。 ◎サイモン＆ガーファンクル （ブックエンドのテーマ） この曲は初めて聴きました。 こういったアコースティックな音を聴くと心が洗われる様な気がします。 私が今気に入ってるアーティストも 彼等の音楽がルーツなんじゃないかって言われてるので 一度真剣に聴いてみないとって思っていた所だったんです。 ◎イーグルス（言い出しかねて） えっと私「言い出せなくて」なら知ってるのですが 「言い出しかねて」という曲も有ったのでしょうか？？（勉強不足でスミマセン） 探しましたがちょっと見つからなかったんです。 ちなみに私が知っている方のは ティモシー・Ｂ・シュミット がヴォーカルの曲で とっても優しい歌声の切ない曲です。 違ってたらゴメンなさいなのですが、この曲凄く好きです。 それにしてもグレン・フライの鼻はデカイ。。 ◎ジョージ ハリソン(ヒアー カムズ ザ サン） ビートルズじゃ無くてジョージ・ハリソンの名前で記されている所に moriken34さんの拘りを感じます。 優しい温もりに包まれてしまう曲ですね。 朝の日差しを浴びながら聴きたい一曲です。 ◎ギルバート オサリバン（輸入盤のベストの方がよい ） ２度目の登場ですね、肉屋の息子！。 偶然ですが、私もコレを持ってるんですよ。 先程ご紹介頂いた方へのお礼でも書きましたが ワケ有って個人的には「Happiness Is Me And You」が好きだったりします。 メロディーもそうですが声自体が優しくて心地良いですよね。 ★「オマケ」 （聴きながらララバイ） ◎ロス インデオス タバハラス とうとう最後には眠らされてしまうんですね（笑）。 私、このグループは名前も曲も初耳でしたぁ！（恥;） ロス・インディオスとシルヴィアなら知ってるのですが・・・。 響き渡る様なギターがまた心地良い眠りを誘いますね～。 一家に一枚お昼寝タイムに欲しいです。 懐かしさに思わずワクワク♪ 沢山教えて下さってとても嬉しかったです。 お礼が２つに分かれてしまって読みにくかったと思います。 本当にスミマセンでした。 後にもゾクゾク控えている様でソチラも楽しみです♪ どうも有り難うございました。
- ari_els
- ベストアンサー率25% (111/439)
少々古いですが、「GTR」（ジャンルはプログレ＋若干ハードロックと言う感じ。）のアルバム「GTR」（今調べたら、1986年の作品だってそんなに経ったのか、でも今聴いても古さは感じないです。）に入っている １曲目：ハート・マインド ８曲目：トー・ザ・ライン ですかね。 私自身が、「たまには、気が休まるなものでも聴くか・・・」と思った時に引っ張り出すのがこれです。 曲の印象としては、 １曲目：気分爽快！あの「サビ」は一緒に歌ってハモりたいって感じ。 ８曲目：短い曲ですが、とても「のどか」です。草原でさわやかな風を感じながら、仰向けで空を眺めているみたいな感覚。 とにかく、ボーカルの声が澄み切っていて、聴いていてとても心地よいです。 個人的には５曲目の「ジギルとハイド」（インスト）がとてもスリルがあって好きなんですが、 「癒す」という目的としてはちょっと違うかな。
お礼
ari_elsさん回答ありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳ございません。 ◎少々古いですが、「GTR」 ８６年だったんですね、計算してみると確かに古いですが 感覚的にはあまりそう感じないのが不思議な所です。 GTRは当時日本でも凄く話題になりましたよね 特にスティーヴ・ハウとスティーヴ・ハケットの ２人のギタリストの共演が注目されたバンドでしたね。 プログレ色を少し抑えたＨＲって感じでしょうか。。 ハイトーンなヴォーカルが凄く合っていたと思います。 ◎１曲目：ハート・マインド これ確か第一弾シングルだったと思うんですけど 当時よくラジオで流れていましたね～。 壮大なのに親しみやすいメロディでホント一緒に歌いたくなっちゃいますね（笑）。 ◎８曲目：トー・ザ・ライン ari_elsさんの説明を読んでから聴くと余計にのどかに聞こえちゃいますね（笑）。 大空に爽やかに響き渡る様な感じですね。 ◎個人的には５曲目の「ジギルとハイド」（インスト） ん？？インストは別の曲では無かったでしょうか？ それともこの曲のインスト版も有ったとか？ ちょっと私の勉強不足でスミマセンが、あのインストの曲の方は 確かに良い意味での緊張感が走った気持ちの良い曲でした。 壮大な音楽に思わず鳥肌が♪ １つ１つの説明が曲にピタリと来て 大変楽しく聴く事が出来ました。 GTR活動時期の短いバンドでしたが、印象深かったですよね。 懐かしかったです。 どうも有り難うございました。
- wild-child
- ベストアンサー率40% (83/203)
王道ですが… ♪Cardigans「Carnival」 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=817575 ♪Vanessa Paradis「Be My Baby」 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=169337 ♪Cyndi Lauper「Girls Just Want To Have Fun」 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=485408 ♪Bangles「I'll Set You Free」 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=692449 ♪Heart「Never」 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=878145 なんぞ、良いですねー！ マイナーどころでは、 ♪Departure「Fair Warning」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00003Q48X/qid=1049295556/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-3346042-4485910 めっちゃ気持ちいいです！絶対のおすすめ！ Journey、Boston好きなら悶絶必至！ 昔おすすめした質問者さんにも、いたく気に入っていただけました。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=289451 とか言いつつ、「自信なし」で逃げ道を確保（笑）。 音楽万歳！
お礼
Wild-childさん回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 ◎♪Cardigans「Carnival」 甘ったる～いヴォーカルが可愛くて良いですね。 最初の火を付ける音（？）から始まるぞぉってワクワクしてしまいます。 この中では「Sick & Tired」も好きです。 ◎♪Vanessa Paradis「Be My Baby」 これもキュートですね～、あの弾けたイントロもイイ感じ。 何かと噂になったレニー・クラヴィッツがプロデュースでしたね。 別のアルバムに入っていたルー・リードのカヴァー 「Walk On The Wild Side」も良かったです。 ◎♪Cyndi Lauper「Girls Just Want To Have Fun」 ハリウッド・スマイル♪ですね（謎）。 聴くだけで元気になれますね～。 彼女が登場した時は本当に衝撃的でした。 「なんつ～歌い方をするんだこの人は！」って。 この中では「She Bop」も元気出ます。 これって邦題が何故か「闇夜でシー・バップ」でしたよね、 何でわざわざ「闇夜で」って付けるかな・・・ブツブツ。 ◎♪Bangles「I'll Set You Free」 バングルズでこの曲を持って来る所に拘りを感じますね。 甘い中にも少し愁いを帯びたヴォーカルが魅力的ですよね。 元ランナウェイズのミッシェルのふてくされた感じも好きなのですが（笑）。 プリンス提供の「Manic Monday」も一緒に聴きたいですね。 ◎♪Heart「Never」 アンの安定感の有るドッシリとしたヴォーカルが気持ち良いですね。 （勿論ナンシーも魅力的ですけど） 昔「夜のヒットスタジオ」でアンが古館伊知朗に年を聞かれて ムッとしながら「Never」を歌っていたのを思い出しました。 他では「Magic Man」も好きです。 ◎♪Departure「Fair Warning」 初めてです。アルバム名と同名のバンドは知っているのですが・・・ 最近この辺の音楽にすっかり疎くなってしまって、 こうやって教えて頂けると大変有り難いです。 し、しかし肝心の試聴出来るページがぁ～！（涙） もうコレは急いで買って聴くしかないみたい。 ご紹介の質問の方拝見しました。 それにしても感じ良さ気でナイスな質問者さんですね。 あれだけ気に入って頂けると嬉しいですよね本当に。 ちなみに私は1969です（計算しない様に・・）。 愛らしい女性ヴォーカル達に思わず陶酔♪ Departureが聴けなかったのが残念でした。 どうも有り難うございました。音楽万歳！！
補足
wild-childさん回答ありがとうございます。 早い時期に回答を頂いていたのに 随分とお礼をお待たせしてしまって本当に申し訳ございません。 お礼の文字数の制限が始まったのと銀行が混んでいたのとで（ちょっと関係ないかも・・） 休み明けで今日再開したお礼書きも手こずってしまい スムーズに書き込んで行く事が出来ませんでした。 しかし、もうコツはシッカリと掴みましたので 明日からはまたスムーズにお礼を書く事が出来ると思います。 後の皆様もお礼が遅れていて本当にゴメンナサイ。 明日から気合い入れ直して行きますので どうぞ宜しくお願い致します。ではまた。 ♪ん～これも素敵な選曲ですね～
- moriken34
- ベストアンサー率27% (56/202)
私の気晴らしメニューから >悩みも一瞬にして吹き飛んでしまう この歌声を聞けば、頭が空っぽになる レッド ツェッペリン (胸いっぱいの愛) (移民の歌) ニルバーナ (ネバーマインド) エアロ スミス (ドローザライン) (ナインライヴズ) ジョーン ジェット (I Love Rock N' Roll) >思わずニッコリ（ニヤリ） 聴いているだけでハッピーになる エルトン ジョン。 カルチャー クラブ。 ヒュールイス＆ニュース。 優しさ フィル コリンズ （ワンモアーナイト） ビリー ジョエル (ノセントマン ) ポール マッカトニー (エボニー＆アイボリー) サイモン＆ガーファンクル （ブックエンドのテーマ） イーグルス（言い出しかねて） ジョージ ハリソン(ヒアー カム ザ サン） ギルバート オサリバン 輸入盤のベストの方がよい http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=226375&GOODS_SORT_CD=101 オマケ 聴きながらララバイ ロス インデオス タバハラス ちょっと曲が古いのと多いけれど お許しを
お礼
moriken34さん回答有り難うございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 新年度に入りお礼の文字数制限が始まった為（1000文字までだそうです。） もしそれをオーバーする様で有れば 再度の回答の方の補足欄にて続きを書きたいと思います。 ややこしくって本当にゴメンナサイね ★「この歌声を聞けば、頭が空っぽになる」 ◎レッド ツェッペリン (胸いっぱいの愛) 不思議な緊迫感の有る曲ですよね、 またギターのリフが印象的でイイ！です。 (移民の歌) これも強力なリフにロバート・プラントの雄叫び！！ 久しぶりに聴いて脳天刺激されてしまいました。 ◎ニルバーナ (ネバーマインド) この中では「Come As You Are」が切ないですね、 今となってはどれを聴いても切なく感じてしまいますが・・・ あと「Lithium」も好きでした ◎エアロ スミス (ドローザライン) う～ん、この辺の頃の曲を持って来る所がイイですね。 凄くノリが良くって、正に聴くと悩みなんか吹っ飛んじゃいそうです。 (ナインライヴズ) これは比較的最近の物ですが、 派手派手しく無くシンプルに作られている所が良いですよね。 ◎ジョーン ジェット (I Love Rock N' Roll) おおっ！これは（笑）。 私的にあまりに懐かしくてズッコケてしまいました。 「チェリ～ボ～ム！」でお馴染みのランナウェイズの 元ギタリストのオネエさんでしたよね、結構イカツかったです。。 この曲聴くと何だかワクワクしちゃいますね。 ウィアード・アル・ヤンコヴィックがパロった 「アイ・ラヴ・ロッキー・ロード」も一緒に聴きたいです。 ★「聴いているだけでハッピーになる」 エルトン ジョン。 カルチャー クラブ。ヒュールイス＆ニュース。 ◎エルトン・ジョンでは「I'm Still Standing 」とか「Sad Songs 」辺りを聴くと懐かしくてワクワクしちゃいますね。 帽子からヅラへと被り物を変えて・・・（意味不明） ◎カルチャー・クラブでは「Time 」が 切なげなメロディーでお気に入りでした。 ボーイ・ジョージの麗しい大顔面が印象的でしたね ◎ヒュールイス＆ニュースでは「Do You Believe In Love」 なんかが懐かしいですね、 確かこの曲のＰＶは当時色々と物議を醸した物だったと思います。 ココでやはり文字数がオーバーしそうなので ２回目の回答の補足欄にて続きを書かせて頂きます。
補足
moriken34さん回答ありがとうございます。 再度の回答もして下さって重ねて感謝しております。 今、少々手が離せないもので、なかなかお礼が出来なくて申し訳ございません。 ご紹介頂いた曲は全て試聴及び所持している物は ジックリと聴かせて頂いております。 大変幅広いラインナップ及び私的に非常に懐かしい曲も有ったりして 楽しく回答も拝見させて頂いております。 特に２度目の回答の方ではマーティ・フリードマンの名前も有ったりして 思わずニンマリしてしまいました（笑）。 お礼ですが、もう暫くお待たせしてしまうかも知れませんが 用事が済み次第必ず書かせて頂きますので どうぞ宜しくご了承下さい。本当にゴメンナサイね。 後にご回答頂いている皆様もどうぞ宜しくご理解の程お願い申し上げます。 予想を上回る沢山の回答に私自身、大変感激しております。 本当に有り難うございます。では後程。。
どうも。その節は、大変失礼しました。あの質問、本当は個人的にいろいろと聴いてみて、教えていただいたことに感謝しポイントも発行する予定だったのですが、変な茶茶入れられてしまったので、締め切ってしまいました（笑）。 ＞「聴くと思わず頬が緩んでしまう曲」 ＞思わずニッコリ（ニヤリ）としてしまう曲 という事で、個人的に、フランク・ザッパを挙げたいと思います（小生自身が機嫌の悪い時や、笑いがほしい時に個人的に聴くアーティストです）。で、曲は…、 ○ドント・イート・ジ・イエロー・スノー フランク・ザッパ自身の"変"なコーラスが妙にウケます。曲自体もかなり変（笑）。 ○フー・アー・ザ・ブレイン・ポリス? かなり変な曲。やる気があるんだかないんだかはっきりしない所がミソ（笑）。落ち込んでる人に聴かせたら余計落ち込むかも（笑）。 ○レッツ・メイク・ザ・ウォーター・ターン・ブラック 笑える（微笑ましい）曲かも（謎）。 ○アイム・ザ・スライム やる気が感じられない（笑）。でも、ギターソロは猛烈にかっちょいい。 ○モンタナ ザッパの歌い方が、個人的にウケてしまう。 ○ビー・イン・マイ・ビデオ 曲調は面白いかも…。でも、この曲は確かデビッド・ボウイを皮肉った曲だったような…。 ○ダンシング・フール なかなか面白い曲かと…。 面白みが解らない人に聴かせたら、石を投げられそうな曲ばかりですが…（笑）。まぁ、参考までに…。 普段自信ありでもなしにしてしまう小生ですが、今回は気分的に自信ありにしてみました（笑）。 失礼いたしました。
お礼
sukekiyo710910さん回答ありがとうございます。 ◎フランク・ザッパ 実はこの「フランク・ザッパ」大変驚かれるでしょうが こうやって聴く機会を与えられたのは初めてなんです。 ○「ドント・イート・ジ・イエロー・スノー 」 確かに変わってるけど、なんかカッコイイ！（そう感じる私が変なのでしょうか？） ザッパ自身のコーラスの部分は試聴ではあまり聴く事が出来なかったのですが あのウゥッ♪とか言ってる男性の声がそうだったのでしょうか（笑）。 ○「フー・アー・ザ・ブレイン・ポリス? 」 こ、これは～、かなり神経を乱されてしまう曲ですね。 やる気を削がれると言うか何と言うか・・・（笑） 思わず「天才バカボン」の 「バイオリンでゲゲゲのゲなのだ」の回を思い出してしまいました。。。 ○「レッツ・メイク・ザ・ウォーター・ターン・ブラック 」 確かに微笑ましいと言うか（笑）、 急に曲の雰囲気がガラっと変わってビックリしました。 ○「アイム・ザ・スライム 」 ホントですね～、全くやる気が感じられません！（笑） 残念ながらその猛烈にかっちょいいギターソロは聴けませんでしたぁぁ（涙）。 これは買って聴くしかないですね。 ○「モンタナ」 歌い方かなり変です（笑）。 何か元ネタが有るのでしょうか、それが判らないのが悔しい。。。 ○「ビー・イン・マイ・ビデオ 」 そう言えば曲調やコーラスの入り方なんかがボウイチックですね。 歌詞もそういった内容なのでしょうか、 また後で歌詞も調べてみたいと思います。 ○「ダンシング・フール 」 面白い音使いと言うか、これも味が有りますね～ かなり好きかも知れないです。くすぐられました。 心を攪拌される音楽に思わず脱力♪ 変わった曲にも笑わされましたが、色々と調べていて ザッパの国内盤での邦題にはもっと笑ってしまいました。フザケ過ぎ（笑） 『ザッパの ○ △ □』 『ハエハエ・カカカ・ザッパッパ』 なんて、もう何が何だかワケが解らないですね。 『娘17、売春盛り』 『おっぱい印ビール』・・・・・・・・・ ちょ、ちょっとヤバくなって来たのでこの辺で（逃;） どうも有り難うございました。 ＊冒頭の件に関しましては まあ、いろいろあら～な ぼよよ～ん by東京ぼん太 って事で・・・（決してふざけておりませんので悪しからず）
- yanyanyanyan
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PPMの「paff」 ギルバートオーサリバン アントニオカルロスジョビン（ボサノヴァ） などなど・・・・ これかの季節はホッとする音楽がいいですよね～
お礼
yanyanyanyanさん回答ありがとうございます。 ◎PPMの「paff」 これも凄く優しい感じがして良い曲ですね。 私は８０年代から洋楽を聴き始めたので この辺の音楽にはあまり詳しく無くって こうやって聴く機会が出来て本当に嬉しいです。 このピーター・ポール＆マリーも名前は聞いた事が有りましたが 音を聴くのは初めてなんです。 ご紹介の「paff」ですが、何処かで聴いた覚えの有る曲でした。 かなり古い曲の様ですが、今聴いても全然違和感が無いですね。 普段ネオアコ系の音楽も好んで聴いているので こういったルーツ的な音楽も聴く価値が有りそうですね。 最近気に入ってるアーティストでキングス・オブ・コンヴィニエンスと言う ノルウェー出身のアコースティック・デュオが居るのですが 彼等の音楽が、かなりフォークしていて 今回ご紹介して頂いたＰＰＭにも非常に共通する物を感じましたので またジックリと聴いてみたいなって思いました。 ◎ギルバートオーサリバン 彼のアルバムはベスト盤だけ持っています。 とてもメロディが綺麗だし、暖かみが有りますよね 私個人的には「Happiness Is Me And You」が好きだったりします。 ◎アントニオカルロスジョビン 先程お一人目の方にもボサノヴァをお薦め頂いて その時にも書いたのですが、私ホントこの辺の知識が全然無くて（恥） こちらのアーティストも名前は知っていましたが音を聞くのは初めてです。 ですが、かなり聞き覚えの有る曲が沢山有って 親しみを持って聴く事が出来ました。 色々と調べてみた所、この人抜きではボサノヴァは語れないくらい 偉大な方だったみたいですね。 あの「イパネマの娘」を作曲した人でもあるのだとか・・ 興味深い内容の記事が多かったので暫し読みふけってしまいました。 何時までも色褪せない音楽に思わずウットリ♪ 出来ればギルバート・オサリバンとアントニオ・カルロス・ジョビンで yanyanyanyanさんがお気に入りの曲も聞きたかったです。。 なんて、欲張りな事言って申し訳有りません。 どうも有り難うございました。
- rachel-sweet
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こんばんわ。私もスティービー・ワンダーです(^^)v
お礼
こんにちは、rachel-sweetさん回答ありがとうございます。 ◎スティービー・ワンダー 先程もご紹介頂いたのですが、人気有りますね～。 出来ればrachel-sweetさんのお薦めな曲もお伺いしたかったのですが・・・ ご紹介のURL覗いて参りました。 どうやらソウル専門のサイトみたいですね。 えっと最初のページに出てたスティーヴィー・ワンダーのアルバムが 今回のお薦めと受け取らせて頂いて宜しいのでしょうか。 この「In Square Circle 」っていうアルバムは私も持っていますが この中からだとやはり「Overjoyed」が心地良いですね。 「Journey Through the Secret Life of Plants 」に収められていた 「Send One Your Love」と続けて聴くとかなり気持ち良かったりします。 今日はこちらは（←何処だよ）あまり天気が良くないのですが 暖かい音楽で思わずポカポカ♪しちゃいました。 スティーヴィー・ワンダーと言えば７０年代のサウンドに 心を奪われがちですが、 それ以降の物もまた改めて聴いてみると良いかも知れないですね。 どうも有り難うございました。
ジョン・レノンの「Woman」はいい曲ですよ～。 三菱のeKワゴンのＣＭの曲です。 これを聴いてると心が和みますよ(^_^)v
お礼
freedomskyさん回答ありがとうございます。 ◎ジョン・レノンの「Woman」 これも暖かみが有って良い曲ですね～。和みます。 この曲を聴くといかにオノヨーコが彼に多大な影響を与えたのかが 少し読み取れる様な気もします。 でも、この頃の背景とかを思い浮かべながら聴くと 少し切なくも有りますよね。 同じアルバムに入っていた「(Just Like)Starting Over」も 一緒に聴いちゃうとホント胸が痛くなって来ます。 ちょっぴり切なくて思わずジーンとしちゃいました♪ この曲ＣＭで使われていたって事は覚えていたのですが 何処のメーカーだったかまでは覚えていなかったので ご紹介のURLを見てなるほど～♪と勉強になりました。 曲ばっかりが焼き付いてしまって何のＣＭだったか すぐに忘れちゃうんですよね～私って（恥;） どうも有り難うございました。
- gusan
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B-52'sの「Deadbeat club」をお勧めします。 アルバム「cosmic thing」に入ってます。 なんというか、すごいドリーミーでかわいらしい曲で 尚且つノスタルジーを感じさせてくれます。
お礼
gusanさん回答ありがとうございます。 ◎B-52'sの「Deadbeat club」 イイ所突きますね～、これも聴くとキちゃいます私。この感じ弱いです。 正しくドリーミーだし、ケイトとシンディのヴォーカルが 何とも言えずキュートで私も大好きです。 何処か懐かしい感じのする不思議なノスタルジックを 感じさせてくれる曲ですよね。 実はつい最近までこのアルバム持っていなかったんですけど 昨年昔のＰＶを見ていて、急に「Roam」が聴きたくなっちゃって 遅ればせながら、このアルバム買った所だったんです。 またジックリと聴きたくなっちゃいました（笑）。 今の私にピッタリで思わずドッキリ♪ よく聴くと非常に凝っているのに、 それを嫌味無くサラリと見せてしまう所が B-52'sの良い所かなって私は思います。 後でＰＶも探して見てみる事にしますね。 どうも有り難うございました。
お礼
youngmanhidekiさん回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳有りません。 行き成りですが、素敵なお名前ですね、このネーミングセンス好きです。 ●デラミトリ（DEL AMITRI）「ノット・ホエア・イッツ・アット」 このバンド実は名前は知っていたのですが、 今まで音は耳にした事が有りませんでした（恥）。 もっと違うタイプのバンドかと勝手に思い込んでいたので すっかり通り過ごしていましたが、今回ご紹介頂き試聴してみると こ～れがっ！私の好きな系統の音楽じゃないですかぁっ！ 今まで素通りしていた事を凄く後悔させられました。 やはり何でも１度は聴いてみるものですね、つくづく痛感させられました。。。 そしてこのご紹介の曲、もしかしたらズバリ賞♪かも知れないです。 こういったギター・ポップって本当に弱いと言うか胸を打たれてしまいますね。 グラスゴー出身と言えばTeenage Fanclubもイイですよね。 特に「Grand Prix 」っていうアルバムは何度聴いた事か、 中でも「Neil Jung」と言う曲が大好きで、いつ聴いてもジーンとしちゃいます。 他にグラスゴー出身のバンドだとBelle And Sebastian や BMX Banditsもメロディが美しくて良いですよね。 ●10,000マニアックス（10,000 MANIACS） そうですね、10,000 MANIACSと言えば Natalie Merchant のイメージが強過ぎて 後を勤めるヴォーカルは大変な苦労を強いられた事だろうなって思います。 何だかんだと言われがちですが、このカヴァー曲はなかなか イイ感じにアレンジされていて、心地良いですよね。 この曲のＰＶも好きだったりします。 ●ベン・フォールズ・ファイヴ 「金返せ」 あ～、ベン・フォールズも好きなんですよね～私。 日本語バージョンて普通はガッカリさせられる物が多いのですが （例えばポリスの「デ・ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダ・ダ・ダ・」等） この「金返せ」は何度聴いてもイイ！ですよね～（笑）。 後世に語り継ぎたい名曲だと思います（←大袈裟）。 質問内に例で挙げたベン・クウェラーも彼に近い雰囲気を持った人なので ご存知無ければ又聴いてみて下さいね。 突然ですがココで補足欄へ続きます・・・。
補足
お礼欄での文字数がオーバーした為、 こちらの補足欄にて続きを致します。ややこしくてゴメンナサイ。 ★以上ですが、その他に悩みを吹き飛ばす（？）曲として・・・ 然りげ無く、又良い物を最後にチョロっと書かれていますね（笑）。 ◎トーキング・ヘッズ（TALKING HEADS）の「フラワーズ」 この人達は昔大好きだったバンドの１つです。 ココでの回答でも好きなバンドとしてご紹介した事が有るくらいなんですよ。 この曲ですが、ラテン的（？）なリズムが楽しい気分にさせてくれますね。 収められているアルバムは確かラストとなった物でしたよね 彼等のＰＶがまたユニークで大好きでした。 ◎トム・トム・クラブ（TOM TOM CLUB）の「おしゃべり魔女」、「ジーニアス・オブ・ラブ」 TALKING HEADSの夫婦コンビによるユニットでしたね。 「おしゃべり魔女」を最初に聴いた時は「なんちゅ～曲や！」 って正直ビックリしました（笑）。本当にユニークと言うかヘンテコでしたよね。 ドリフターズの番組なんかでもよくＢＧＭで使われていたのを覚えています。 「ジーニアス・オブ・ラブ」は後に マライア・キャリーの曲で取り上げられた事でも有名ですよね。 これも不思議な魅力を持った曲だと思います。 久しぶりに聴いてニッコリしてしまいました。 ズバリ頬が緩む音楽に思わず秀樹感激♪ デラミトリ大変気に入りました。 最後にトーキング・ヘッズ関連も聴けて嬉しかったです。 お礼が２つに分かれてしまって読みにくかったと思います。 本当に失礼致しました。 どうも有り難うございました。