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周りの環境は自分の能力に影響する?
前回の職場はそれぞれ意識が高く、そんな中で私もたくさんの刺激を与えてもらい、常に前向き・強い向上心を持ち続ける事ができました。日々精進してました。 現在の職場はどちらかというとネガティブで、いかに楽にできるかという考えの者が多く見られます。ありえません… そんな中にいると多少慣れてしまったのか、前回の職場程のパワーがなくなりました。 自分の中に目標を立てそれを強く信じてやっているのですが、周りのモチベーションの無さに振り回されます。 例えば『だるい』『帰りたい』等、ネガティブな発言が多すぎます。 サービス業でチームワークが必要な職場ですので一人でもモチベーション低い者がいると他にも影響します。 本来なら私も自分の目標だけに向かいたいのですが、こうしてやる気のないチームメイトに足を引っ張られています。 そして何より前回の職場に比べたら遥かに自分の吸収力・モチベーションが低下したと感じています。 ■やはり周りの環境は自分の能力やモチベーションに強く影響されるものでしょうか。 ■それとも、悪環境でも自分次第で最高のペースを戻せるのでしょうか。 また、戻せるとしたらどのような方法がオススメでしょうか? 他、対処法に関するアイデアをお持ちの方いらっしゃいましたら是非お願いします。 皆様の知恵を是非お貸しください!! 環境の変化により苦難してます…どうぞよろしくお願いいたします
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二十代のころ、180度違うメンバーの職場を経験したものですが、自分のモチベーションさえ下がらなければ、自分次第で成果はあがると思います。 ひとつの職場は、会社の中枢の部署で、社長の分身のように忠誠を誓う男性社員が多い職場でした。しかし、ここでは私のモチベーションは返って上がらず、時間的余裕があり、人付き合いがよいところから、先輩に言われておやつを買いに行ったり、のんびり過ごしてしまったと思います。 異動先は、働かない男性社員が多く、知能も前の部署よりも低い?部署でした。しかし、ここでは一生懸命働きました。仕事自体は易しいものがたくさんという感じで、簡単に頭角が表せたからでした。周囲が伝票類さえ満足に書けない位の低いレベルの人たちが多かったため、返って私がしっかりしなければ、と頑張り、実績が目標の三倍を突破するほど、成果を上げました。 あなた自身の性格にもよりますが、周囲に影響を受けやすい性格なのではありませんか。 そういう人だと、リーダーになってやろうとか動きませんから、周囲が悪いと実績が上がりません。 やる気が無い、だらだらなら、返ってあなたが光るチャンスです。会社というところは周囲がどうであれ、成果を上げないと食い扶持が得られませんが、周囲に関わらず働かなければなりません。 そう思って、早く出社して、肝心な仕事は全部要領よくさっさとやってしまうことです。また、プライベートは充実させて、休日は楽しくお出かけしましょう。
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- izayoi814
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こんばんは。私もサービス業で、やはりチームワークの必要な仕事を10年以上していました。 私はNo.2さん、No.3さんのアドバイスのいいとこどりをしてやっていましたね。 先ず、自分のモチベーションは落としてはいけないと思います。 「連携プレー」が必要な場合でも、至らない人がいたら自分がそのカバーに入る。 至らない人はそのお手本を見て「おお~ girlshhさんすごい。なるほど、こうすれば良かったのか」と学習する。よほどのバカでない限り、次からは真似してうまくやる。 この繰り返しでgirlshhさんの信者(?)を増やす。 信者になった=少しはモティベーションが上がる。 ただ一つ、注意点があるのですが、「あいつにやらせとけばいいんだ」みたいな雰囲気にさせないように、うまく持って行くこと。 これがうまくいかないと、girlshhさんが独りで仕事を背負うことになってしまうので、気をつけて下さい。 結論は、池の魚(モチベーションの低い人達)は、目の前に餌をちらつかせて釣り上げると言うことですかね。(フライフィッシングか?) もし、この方法がうまくいかなくてもgirlshhさんだけはモチを下げないように頑張って下さい。 No.1さんがおっしゃるように、「あなたが光るチャンス」ですから。 ご健闘をお祈りします。
- takakubo
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確かに人間は楽なほうに流されてしまうものですから、はりきりすぎるより、のんびりするほうがラクなんですよね。 私は周囲をあなたが変えられるようにがんばったら!と思います。 あなた一人がハイテンション、というわけにはいかないですが、あなたが雰囲気をよくするとか、「おつかれさまです!」などの挨拶を気持ちよくするとか、継続してやればかなり違ってくると思いますよ。 あとはこういう状況をあなたがどうとらえ、どう対処していくか、ここが人生でも大きな分岐点になるのかもしれません。あなたがどうしていきたいか、でしょうね。