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俊輔のエスパニョール移籍について

俊輔のエスパ移籍ですが、俊輔の本心と事実上の経緯は以下のようですか? まず俊輔はセルティック時代もずーとスペインへの移籍を夢見ていた。 しかし年齢的事情、家族の事情、日本代表への考慮、お世話になったマリノスからの事実上の圧力などがあり、日本への帰国という道を選ばなければならない雰囲気にのめり込まれていた!! 特に代表と家族への配慮が大きなウェイトを占め、マリノスへの復帰への気持ちを持っていた。しかし本心としてはスペインへの気持ちはずーと持っていた。 しかしマリノス側の不手際があり、同時にエスパからのオファーがあったおかげで、スペインへの夢を掴む強い口実ができた。 そして夢を抑えきれなくなり、エスパへの道を決めた!! こんなとこでしょうか?

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  • etc-etc
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回答No.2

色々な情報を総合してみると、 ・中村はマリノス復帰で決めていた(年俸半減でも了承していた) ・マリノスに決めていたのでセルティック(破格の条件を提示していた)、エスパニョールなどのオファーを全て断った ・マリノスのフロントが「どうせウチに復帰するのは決まってるのだから」と、直前で更なる条件の引き下げや無理なスケジュールを打診してきた ・そのやりかたに不信を抱いた中村が、再度エスパニョールに契約意思の有無の確認を行った ・一度断られたにも関わらず、エスパニョールは快く入団交渉に応じてくれた ・スペインでのプレイは中村の夢でもあった事&姑息なやり方のマリノスを見限り、エスパニョールへの気持ちが固まった というのが大まかな流れかと思います、 まあ、日本の球団フロントの無能さをさらけ出した形となりましたね。 (選手は商品ではなく財産である事を理解できていない)

回答No.1

去年の時点でマリノスが移籍金を出してでも獲得に乗り出しました。 中村選手はそのマリノスの誠意を酌んでマリノスの移籍に前向きになりますが、 数ヶ月前のマリノス側の誠意のない対応に不信感を覚えて結果エスパニョールに決めたのでしょう。 契約直前でしかも中村選手のある意味での妥協があったにもかかわらず 契約内容に対して苦言を呈すのは誠意がないと思われますよね。

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