- 締切済み
嘘か真か日米のトップアーティストの夢は幻に…。
急死した世界的スーパースター、マイケル・ジャクソン(享年50)が生前、音楽プロデューサー、小室哲哉(50)にアルバム用の曲づくりを依頼していたことが分かったそうで、小室と親交があり、マイケルから小室に電話があった現場に居合わせたDJ DRAGONがFM番組で披露し、小室が詐欺事件を起こす前の出来事だというのですが、ほんまなんですかね????? ただたんに小室さんのイメージを上ようという思惑が見え見えなのですが。。。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- au-soleil
- ベストアンサー率30% (168/546)
回答No.1
凄いですねー。ほとんど便乗商法には興味が無いものだから、その角度で見えませんでしたよ。考えも及ばなかった。 このニュースを昼のバラエティ番組で見た時点で「ふーん、そうだったんだー」だけで、感情は素通りでしたから…。 トップアーティストが亡くなった事以外、興味も関心も無いのですけど、その人物を語る点では、朝の情報番組で紹介された日本の財界人(ソニー創業者盛田昭夫氏)との付き合い、その中で証拠品や証拠写真と共に紹介され、信憑性がある感動的なエピソードの点では関心と安心で見ていました。 エピソードは幾らでも創作できますから、やはり証拠が無い時点で人の心には届かないかも? そんな場合、美談??を表に出さない方が、むしろ賢明かと思います。