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書いたあと消したくなる…
こんばんわ。 私はブログをやっています。 しかし、何度も作り直しており、ログが全くたまりません。 5年くらい前からブログをやっていますが、移転ばかり繰り返しています。 過去の記事を読むと、小恥ずかしくなります。 で、気に入らない記事を消していくのですが 最終的にブログごと消してしまいます。 自分なりの文章で 自分の思っていることを書いているブログに憧れます。 そういったブログを毎日見て研究するのですが、 そのブログの真似事しか出来なくなり、結局消す… 繰り返しです。 ブログがかけない=自分自身が思っていることに問題がある のかなあ…と最近思います。 自分に自信が無いから、発信できないのでしょうか ブログで書くことは思ったことや出来事です。 それを長々と書くと意味不明だし、書いて何になるの?と思い、書けない事もあります。 なので最近は短文で書いています。 でもやっぱり、伝えたいことが上手く書けてないなあ…と 読み返しては反省ばかり。 ブログを辞める、 以外で、なんとか自分の文章を書ける方法があれば アドバイスお願いいたします。
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- Fuu1962
- ベストアンサー率29% (426/1425)
なんか心配だなあ。 ブログなんてなんでもいいんじゃないの? なにか、作品を作ってるような気持ちでいるから「うまくいかない」って思っちゃうんじゃないの? 別に「ブログを辞める」というアドバイスをするつもりはないけど、まあ辞めたところで気にする必要はないし。 「過去の記事を読むと、小恥ずかしくなります」というのもわかるけど、そういう自分を好きになればいいんじゃないのかな。 そのときはそう思った。それも自分。 恥ずかしいと思ってるのも自分。 そうやって自分を集めてみると、なんとなく自分が幅広い人間になったような気がしませんか? なに書いてんだろうね。 自分の回答ってあとから消せるんだっけ? それも同じ。 最近はやりのTwitterのキークエッションは「今、何してる?」だそうです。 そういうのだと、いい文章とか考えなくなてもいいかな? あ、そうか。 ブログを辞めてTwitterにするという手もあるか? まあ、アドバイスとしてはブログなんだから、かたく考えずに書きなぐっていいと思うよ! 心配なのは、その気弱な心。
- emeny
- ベストアンサー率39% (79/202)
文章のオリジナル性を高める方法のみ書きます。 まず、自分の言葉で書く事で、自分の頭の中で思っている事を、整理して書く事です。つまり、そのためには自分で歩いてデジカメで写真を撮り、その風景を手帳にメモ程度に書き込む事です。そして、その写真をパソコンに取り込みサイトに貼ることと、手帳に書いたメモに基づいて自分なりにまとめた文章を書く事です。つまり、自分で現場を調べていたら、それだけ自身が持てます。 次に、自分の感性に頼って書く事です。頭で文章の論理を意識して書く事です。一人一人の脳の思考回路は全く同じではなく、論理の中に自分の感性が入ります。意識しなくても癖のある良い文章が書けるのです。まず、書き出しに集中し、そこから無意識に流れるように滑らかに書ければ、十分に書く事を決めて書いていることになります。つまり、流れるような自然の感じが人によって、論理が堤防になり流れを邪魔していなくていい感じの文章になります。そのためには、細かい論理を意識せず、大枠の論理のみを考えてあとは自然に任せて書くのが良いでしょう。つまり、人間は常に頭で思考を鍛えており、その思考を自分の意思で止めずに書いてみてください。 そして、文章理論なんて吹っ飛ばせという法則です。文章の構成の型は、序論本論結論や起承転結ですが、そんな文章では魅力を感じません。この型というのは、文章の個性がなくなり全員が同じ文章に思える罠です。だから、型破りが必要なのです。そういっても、誰もが読みやすい文章で書かないといけません。文章の論理という問題で、論理的文章を意識しすぎ、論理学の教科書や法律的文章や学者の書くような文書のような難解な文章になってはいけません。私たちがいう論理とは、文章の筋が通っている事や、主張が首尾一貫しているという事です。そのためには、専門以外の人が8割以上分かる文章を書かなくてはなりません。そのためには、提案するにも理由を述べる心配りが必要なのです。そのため、読んでいる人が読みやすい丁寧な文章を目指すべきです。 自己表現の文章が目指す場所を説明します。エッセーとは、小論文でもなければレポートでもありません。それは、エッセーとは自分の体験や主観や自分史など自分の生活を書くものなのです。そのため、小論文やレポートのように一般常識を書いたり理論的に書かない事です。私たちは生活の中で身近な体験をします。その体験が、街の風景や人の流れなどに目を向けて考えるようになってしまいます。それを、人物描写や自然描写やストーリーの流れを考えて、物事を書くようになります。その文章は事実かどうかにあるのではなく、面白く書かれているかにあります。誰もが楽しめて読める文章を目指してください。
- aquliu30
- ベストアンサー率40% (4/10)
こんにちは。実は私も、そういう経験ありました。移転に次ぐ移転で、ある所では開設した日に1回だけ更新して移転、というのもありましたし、別の所でコメント欄を開けていたら「もし変な書き込みがあったらどうしよう」と思って気が気じゃなく移転、だったりもありました。 結局、「個人的な情報をブログで惜しげもなく流してしまってる自分」に嫌気&罪悪感を感じ、ここ3年ぐらいはブログを開設していませんでしたが、先月からまた始めました。移転もせず、日々更新し続けています。それが出来る理由は、「私のブログを読んで欲しい相手がネット上で見つかったから」です。 更新する目的があるからできる。相手が更新を期待している(かも知れない)から嫌気がささない。あまりに「不特定多数を対象とした情報の発信」を意識しすぎると、正直しんどいです。私も以前はそう思っていた節があったように感じます。ふだんの更新は「こんな情報もあるので参考にどうぞ~」ぐらいの気持ちで気軽に、特定の記事だけは、「こんな内容の記事を書いてみましたよ~」とその相手のブログのコメント欄に書き込みをして、その相手のブログでコメント返しを見る、というスタンスをとっています(私のブログはコメント欄を常に閉じてますので・・・。もちろん、相手に無断でこういう事をやっているのではなく、それなりの了承はとっています)。こうやっていたら、常に自分のブログ記事のコメント欄を気にすることもなく、コメントしてもらいたい記事だけしてもらえます。個人の方でも、常に不特定多数の方の興味をひける記事を書き続けられたり、人気があるゆえ、コメント欄も毎回大盛況の方も大勢いらっしゃいますが少なくとも私はそういったタイプじゃないので・・・。自分流のやりかたでやっています。 長文になりましたが、参考にしていただけたら幸いです。
- tacop
- ベストアンサー率75% (867/1154)
・何を書きたいのか ・何故書きたいのか ・誰に読んで欲しいのか をもっと突き詰めて考えてみてはどうでしょう。 それがハッキリすれば、そのためにどんな書き方をすればいいか答えが見つかるような気がします。 少し前にこんな↓質問がありました。 『[blog] 誰に向けて書いていますか?』 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5110852.html なかなか興味深い内容でした。 特に4番の方がリンクを張っていらしたブログ記事は私もかなり参考になりました。 以上、ご参考まで。
- Hydra666
- ベストアンサー率38% (365/953)
結局あなたは何をしたいのですか? 自分の文章で書きたいのなら、とにかく書くしかないでしょう。 しかし、文章っていうのは結構変わるものです。 あなたが目標にしているような人も、読者にはわからなくても その人の中では昔と今では文章が違うと思っているかもしれませんし。 >ブログで書くことは思ったことや出来事です。 それを長々と書くと意味不明だし、書いて何になるの?と思い、書けない事もあります。 あなたは自分のブログをどういうものだと思っているのですか? 例え考えを簡潔にまとめていたって、興味が無い人にとっては全くもってどうでもいい話なんですよ。 逆に興味がある人は長くたって読むでしょうし。 別にそれで報酬を得ているわけでもないのなら、ブログなんて完全な自己満足だと割り切ることが必要だと思います。 書いて何になるの?と思った時、 本当に意味が無いと思ったら書かなければいいですし、 読者なんて関係なく、それを書くことで自分の考えをまとめることが出来ると思うなら書けばいいですし。 それと、誰の影響も受けていない文章ってなかなか無い物ですよ。 独特な文章を書く人だって、いろんな人の影響を受けた結果そういった形になっていることはよくありますし。 また、あなたが憧れる人の文章を徹底的に真似ようとしたところで、 完全にその人と同じようにするのは難しいでしょう。 誰かの影響を受けている部分まで含めてあなたの文章だと考えるべきでしょう。 まとめると、あなたに必要なのは割り切ることです。 それが出来ない以上は、何年経っても文章が今と変わっても、 結局は同じことを繰り返すと思いますよ。