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ベイスターズ、ドラゴンズ、ソフトバンクのエースについて

ここ最近のベイスターズ、ドラゴンズ、ソフトバンクそれぞれのエース的な存在の人、主力のメンバーをそれぞれ教えてください。 また、それぞれのチームのセリーグ、パリーグ内での今年の今日までの成績について教えてください。

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回答No.2

とりあえず、ホークスだけ。 今季、エースは左の杉内投手。 9勝1敗、防御率2.12という抜群の成績です。 ホールトンも右のエースと言っていいでしょう。 今季7勝3敗、防御率2.16 3敗はしていますが、それはシーズンはじめの頃打線が援護できなかったから。 この二人は非常に安定しています。 杉内は先日先発をスキップ(身体の張り?)しましたが、ホールトンは(たぶん)ローテーションを守り続けています。 他の主力メンバーというと、今年はセットアッパー2人が特に素晴らしいです。 摂津とファルケンボーグ 摂津はチーム最多の38試合に登板、防御率2.16。 ファルケンボーグは31試合に登板して、防御率はなんと0.96です。 押さえのエースは馬原ですが、今年は絶対的とは言えません。 それでも26試合に登板して15セーブは上げていますが。 打線の主力は 3番オーティズ(右) 打率.309、打点43、本塁打13 今年シーズン途中から加入した新戦力。 以前オリックスやロッテに在籍していました。 多村や松田が戦列から離れていたときに彼がいたからなんとか打線になりました。 4番松中(左) 打率.286、打点49、本塁打13 5番小久保(右) 打率.271、打点49、本塁打8 6番多村(右) 打率.364、打点29、本塁打10 今季けがで出遅れたが、交流戦から出場してから絶好調を維持。 打ちまくっています。 7番長谷川(左) 打率.332、打点28、本塁打6 今季大ブレーク。 最近息切れし始めましたが、シーズンの始めからずっとリーグの打率のトップを争っていました。 9番田上(右) 打率.278、打点47、本塁打13 驚異の9番打者 今年、打撃の好調さから正捕手に座っています。 盗塁阻止率もだいぶましになりました。 今年のホークスが強いのは、先発投手と言うよりも中継ぎ以降がしっかりしている(後半点を取られない)のと、打線がどこからでも点を取れる、というのが大きいですね。 例年なら自慢の先発投手陣も、今季は故障者が多くて枚数が足りていません。 それでも、ジャマーノや藤岡、そして中継ぎ陣が頑張っているのでなんとか回っています。 和田と新垣が調子を戻して戦線に戻ってきたら盤石でしょう。 チーム成績だと、75試合で 44勝29敗2引き分け(リーグ首位) 得点343(同3位) 失点283(同1位) 打率.268(同3位) 本塁打71(同2位) 防御率3.38(同1位)

回答No.1

ベイスターズのエースは、三浦(番長)です。140キロ台のストレートと多彩な変化球が持ち味で、特に90キロ台のスローカーブは絶品です。 コントロールが生命線のピッチャーなので、コントロールの良し悪しでその日の状態がわかります。コントロールが良い日は、完封、完投が望めるスタミナ万全な完投型ピッチャーです。 あとは、寺原投手が150キロ台のストレートとスライダー・シュートが持ち味のピッチャーがいます。ただ落ちる球がないので、苦しいピッチングを強いられます。 ストッパーは、山口投手です。150キロ台の重いストレートと、スライダー・フォークボールが持ち味で、コントロールが甘くなる分、力でぐいぐい押してく投入スタイルです。 打者は、ホームランバッターの村田、吉村、アベレージヒッターの内川と右打者に好打者がいる分、左打者がベテランの佐伯以外に育っていないところに弱点があります。また、リードオフマンが石井以来育っていなく、盗塁が出来る選手が出てきません。ドラフト1位の松本選手が出てこないとチームの順位が上がらない気がします。 現在セリーグ最下位で、課題が多いチームですが、外野の応援は楽しいですよ?外野席が他の球場より狭い分常に土日が満席で、一体感の応援が楽しめます。チャンステーマは、12球団一多いと思います(笑) また、球場に足を運ぶとさまざまなファンサービスがあるので、ぜひ横浜スタジアムに足を運んでください!!

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