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あまりにも泣き虫すぎて困っています
時々webサイトや本(自己形成・心理系の本です)で例みたいな文を読んでいるだけですぐ涙を流しています。 別に感動的な分でもないはずなのですが、共感というのかわかりませんが、すぐに目に涙がたまってしまいます。 たとえば その札付きのいじめっ子は、説教されても体罰を受けても、せせら笑うだけで反省しませんでした。でも、その子のこころを受け入れてあげたとき、いじめっ子は涙を流し、「もう、いじめなんかやめたい」と語りました。 これだけのことでも 「いじめる人はただ、自分の自己主張だけでいじめているわけじゃないんだな、相手と一緒に自分をいじめていることを他人にも分かってほしかったんだな」って自己解釈してしまって泣いてしまいます webサイト (癒し:臨床心理学入門:こころの悩みと病のために)抜粋 質問としては ・ 泣き虫なのと涙ぐみやすいとは同じことなのですか? ・ 今のままでは、男性としてまずいような気がしますので、少しでも、涙を流さないようにするにはどうしたらいいでしょうか? この2点お願いいたします
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お礼
>泣き虫というと大声でなくときめそめそするとか、動のイメージがありますが、涙ぐむというのは静かなしかし力のこもった表現になり、涙ぐむの方が深い感情わ表しているように私には思えることがあります。 なるほど、そうですか。 インフォシークの辞典で調べたんですが、涙ぐむの方が出なかったんですよね。 検索で調べたら今度は泣き虫の意味がでないですし… >人の居ないところでこっそりとひとりで泣いてみてください。泣くのを我慢することが多いとそれが積み重なって不満になりはけ口がなくなり余計に泣きそうになることが多いと思います。 少し前まではできていましたけど、今はずっと我慢している状態ですね。余計泣きそうになるっていう部分は何となくわかります。皆様の回答を読んでいると時々きますから…。 ご回答ありがとうございます