付き合って半年の彼女

質問

高１の僕には付き合って半年の彼女（同い年）がいます。

同じ中学校で中3の12月に付き合い始めて今に至ります。

別々の高校に通うようになってしまってでも、家は近いので6月までは毎日のように遊べました。

でも6月から彼女がバイトを始め、週に１回ぐらいしか会えないようになりました。
それからは会うたびに喧嘩してしまって、彼女から別れをつげられました。
理由は、お互い大好きなのに傷つけあうのが嫌と言われました。

でも、1日後僕がもう1度気持ちを伝えてよりを戻しました。

それからは、彼女は僕と少しでも一緒に居たいと言って1ヶ月前ぐらいから、彼女が毎日夜に、僕の家に泊まりにきてくれていました。普通はありえないと思います、彼女の親もその事を知っていて、許してくれていました。
しかし昨日彼女の親から、もう泊まりにいくなと言われたみたいで。

彼女はバイトかなりはいっていて、土日も朝から夜までびっしりつまっています；

2週間に1度ぐらいしか会えなくなって、今まで毎日一緒に居たのに本当に寂しいです；そして辛いです、
毎日、何をするときも彼女の事ばかり考えてしまって・・・

僕は本当に彼女の事が好きです。
でも、また傷つけあってしまうと思います。
目に見えています・・・

今は二人のためにも別れたほうがいいんでしょうか？・・・

回答No.3

marocoro00

ご質問者様の倍の年齢です(笑)

違う視点から。

高校生といえど扶養枠（年100万ちょっと）を超えると税金が発生します。
親がそれを知ってて働かせてるとすれば学費や生活費などになんらかの支障があり彼女が働かざるを得ない状況なのでしょう。
土日もフルなら確実に扶養ライン突破しますよね。

非常に嫌な事を言ってしまいますが、ご質問者様の親も彼女の親は非常識です。
未成年の娘さんを泊まりにこさせて（行かせて）どちらも挨拶も無しですか。

それだけ働かねばいけない状況で泊まりは体力を消耗すると思います。
彼女の親が止めた理由が
・過労の心配
・妊娠の心配
あるいは両方でしょうね。

ここはひとつ、ご質問者様が大人になりましょう。
彼女を本当に愛しているんでしょう？
世の中、想いだけでは通らないし生きてもいけません。
彼女と何十時間一緒に居てもお腹はすくし眠くもなる。
ご飯も寝る部屋も無料じゃありません。

では、どうするか。

まずは彼女がどうしてそこまでバイトをしなきゃいけないかを確認して下さい。
バイトと自分のどっちが大切か？ではなく【なんの為にバイトをしているのか】が重要です。

例えばそれが進学や留学の為ならご質問者様も頑張らなければなりません。
特待生や奨学金が出るところを受験する代わりに一人暮らしをさせてもらって彼女と住むとか、一緒についていくとか。

生活の為ならなおさらです。
高卒と大卒では生涯所得の差は１億前後です。
よい大学よい就職で彼女にいい暮らしをさせてあげたくはないですか？

学生の武器は勉強です。
親を説得するにも有利です。

彼女が好きなら「彼女との未来」をよく考えてあげて下さいね。

回答No.2

zz400n

NO1さんの言われるようになぜ彼女はバイトばかりするのでしょうか？
それが家庭の事情でどうしようもない状況だったらしかたがないのですが正直付き合うには厳しい状況だと思います。
あなたが彼女を好きと思うなら方法はいくつかあります。
(1)バイト帰りに待ち合わせをして一緒に帰り少しでも長い時間合うようにする。
(2)あなたもバイトをして彼女の補助をして会う時間を少しでも増やす。
「僕は本当に彼女のことが好きです」
この言葉が本当ならば、キツイ事を言うようですが貴方の努力が足りないように思います。愛する人のためならばやれることは色々あります。遠距離恋愛をしている人から見れば家が隣なんてうらやましい状況に思います。
偉そうな事を言いまして申し訳ありません。貴方の恋愛が上手くいくようにお祈りしています。

回答No.1

canda790825

いい年したオトナがアドバイスします。

もし彼女があなたのことを本当に好き、大好き！だったら、バイトよりもあなたと会うことを優先しませんかね？
バイトがびっしり入っているということは、今はお金を稼ぎたい方の気持ちが強いんではないかな？

社会人になると、仕事をし、収入を得ることができ、学生時代では考えられないほどのお金を手にするので、学生時代のお金のなさ具合がナンだったのだろう・・・と不思議に思えることがあります。
バイトで稼いでも、せいぜい2,3万。
でも、今はその10倍はもらえます。

そういった先のことが、まだ見えない高校生にとっては、お金がほしい時期ですよね。
おしゃれもしたいし、遊びもしたい。
そのためにはお金が必要・・・。

彼女に聞いてみてください。
「お金とオレと、どっちが大事か？」
と。