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飛蚊症の見えかた、量について
飛蚊症についてなのですが…。私の場合は空や蛍光灯等、まったく同じ場所を見た場合でも、視界の浮遊物の量や形が大分違います。例えば、昨夜は透明の○が5~8個位見えたのですが、今夜はミジンコみたいなのが1匹だけ。 ちなみに、目を沢山使ったり身体が疲れていたりするとミジンコが2匹に増えたりします。身体の具合や目の使用度によって、浮遊物の形や量が微妙に違います。生理的な物だとこうなるのですか?まったく見えない時もあります。このまま減少してゆき、最終的に見えなくなるならそれはそれで大歓迎なのですが…。 何故このような現象が起こるのでしょうか?浮遊物が増えたら、病院に行ったほうが良いというのは分かりますが…。私と同じ症状だったり、この現象の仕組みが分かる方がいらっしゃいましたら、回答お願いしますm(__)m
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40代後半の女性です。 私は1年位前から飛蚊症の症状が出ました。思い当たる要因としては、 1日長時間のパソコンです。かなりの眼精疲労がありました。 眼科で受診したところ、所謂、老化現象、水晶体の濁りだと言われました。最近見える点の数が増えたので受診しましたが、いずれ消失する、と言われました。でも、真っ白な所を見るとグレーの点々が邪魔でうっとうしいです。
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- yuyuyunn
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こんばんは まずは眼の仕組みですが http://adachi-eye-clinic.com/chishiki/chishiki_1_4.htm こうなっていまして 硝子体にシワがよると飛蚊症のようなゴミのようなものが見えるようですね 眼も筋肉ですから疲れているとその脇で支えている筋肉が 動きが悪くなるわけです なのであまり眼を酷使しないほうが 飛蚊症のようなものが見えにくくはなります
お礼
回答ありがとうございます。 なるべく目を休めるようにしてみます。
お礼
自分も、携帯やパソコンを長時間やる事が多くありました…。 やはり、近視の人はなりやすいのでしょうか。因みに、問題の浮遊物は普段は目を細めないと見えず、眼鏡着用時はかなり頑張らないと見えません。なぜでしょうか・・・。 回答ありがとうございました。