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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飛蚊症によるレーザー手術について)
飛蚊症によるレーザー手術の成果と再手術の費用に疑問
このQ&Aのポイント
- 母が飛蚊症となり眼科でレーザー手術を受けましたが、完全な治癒はまだできていないようです。手術後、まだ小さな斑点が残り、再度手術が必要なら手術費用を支払わなければならないことに疑問を持っています。
- 母は以前ももう片方の目の飛蚊症でレーザー手術を受け、完治しましたが、飛蚊症によるレーザー治療は1回の手術で完治しない場合もあるのか知りたいです。
- 手術後にまだ飛蚊症が残っている場合でも、再度手術するなら手術費用を2回支払わなければならないのか疑問に思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
飛蚊症のレーザー治療と言うのは、 飛蚊症の原因になっている硝子体の中の「ゴミ」に レーザーを照射して、細かく分解して、目立たなくする だけのことで、「ゴミ」がなくなるわけではない。 つまり、ゴミを「除去」する手術ではないのですよ。 どの程度のゴミが残っているのかわかりませんが、 小さすぎると、レーザーが上手くゴミに当たらずに、 網膜に当たってしまう危険もあります。 なので、ある程度、気にならなくなったのならば、 それで治療完了、という手術です。 不満足というのならば、医師と相談してください。 2回目の治療費がかかるかどうかは、 どの程度の大きなゴミが残っているかどうか という問題とも絡んできます。
その他の回答 (1)
- nantamann
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回答No.1
医者は治療できていなくても、誤診でも、悪化させても治療費を取ることができる特権階級です。このようなとき裁判で治療費を払わないということもできますが裁判に勝つ必要があります。日本の裁判制度は医者の味方です。医者に無過失の証明をする義務はなく、被害者が医者の治療の過誤、不法行為又は契約不履行を証明しなくてはなりません。弁護費用も莫大です。泣き滅入りが普通です。 >まだ飛蚊症が完治していない場合でも 治療は完治を保証していないので治療行為がなされるたび治療費を請求されます。手術説明の時完治するとは言われていないと思います。患者は手術を受ける受けないという選択しかありません。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。 確かに、手術の際、完治するとは言われていません。 異常に高額な治療費などや、医者が有利となる裁判制度等々.. 腑に落ちないことが盛りだくさんですが。 揉めたくないので泣き寝入りします。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 医療給付金請求のため手術証明書を作成してもらいに窓口へ訪問したら、1,2か月経過をみてからしか手術証明書は作成できないと言われました。 そこで、まだ飛蚊症が治っていないので、治療の都度、36,000円費用が掛かると担当医に言われたと伝えたところ、直接担当医と話すことができました。 結果として下記のことがわかりました。 (1)経過を見る3か月の間、何度レーザー治療を行っても費用をその都度支払うことはない。 →今回は、担当医がその都度費用がかかると言ってきたために、 困惑したわけですが。 (2)飛蚊症治療では、1度で完治する人、そうでない人がいる。 →この説明を患者にする義務があるのではないですか?と 伝えました。 説明不足であることを伝え、担当医が謝罪してくれました。 医師からすると、多くの患者への対応に手一杯で丁寧に説明することは不可能との思いがあるのでしょうが、それならば、簡単に伝えきれない事を紙に記して配布するなど、対応策があるはずと思います。 私が今回こうして質問させて頂いた理由は、 レーザー治療のたびに治療費(36,000円)がかかることでしたので、3か月の間ならば、費用負担なしと知り、問題解決致しました。 ご回答くださりありがとうございました。