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保険加入(持病あり、不妊治療中)
保険加入について悩んでる専業主婦です。 以前、生命保険を勧められた際、喘息を申告するとどこの保険にも入れないので、2年黙っていてくれればいいからと加入を勧められました。 私の周りでは名の知れた人で、大丈夫だからと言われると大丈夫な気がして話を進めてしまいました。 保険に対して無知だった私は言うとおり黙って審査を受けましたが、後から本当にこれでいいのか?と思いPCで調べると自分のしてしまったことの重さを知りました。 虚偽になるのに勧められたの?とすごく嫌な思いをしましたし、何科にかかろうと薬の相性の関係で申告するため隠し通すなんて不可能だと加入を断りました。 この時のことを今でも後悔しています。 それ以来、もう私には入れる保険がないのだと諦めていましたが、やはり万が一のことを考えると不安です。 生命保険はなしにしても、事故での障害や重い病気で高額の治療費が必要になり、夫に負担がかかったらどうしようと悩んでいます。 現在、喘息は予防の吸入を毎日し定期的に受診しています。そして不妊治療としてホルモン剤を服用しています。 今治療していることでお金を保障してもらおうとは全く思っていませんが、こんな状況でも入れる保険はあるのでしょうか? そして契約してないとはいっても審査をうけてしまったことも気になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
引受基準緩和型、限定告知型という保険があります。 この保険の場合には、喘息でも契約できます。 ただし、保険料は、普通の保険に比べると、とても割高です。 「引受基準緩和型」「医療保険」というキーワードで検索すればヒットします。 やさしいEVER(アフラック)、まもりたい(アリコ)、千客万頼(住友生命)、限定告知型医療保険(損保ジャパンひまわり)、新安心基準(アクサ)、既成緩和(太陽生命)などの商品があります。 COOP共済の1000円コースも引受基準緩和型と言えると思います。 ご参考になれば、幸いです。
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- kamochi
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引受基準緩和型の医療保険なら可能性はありますが、保険料は割高。 保険料を払ってまで契約する価値があるかどうか、考えてみてはいかがでしょう。 保険料分を別途積み立てておいて、いざというときの医療費にあててもいいのですから。 加えて、ぜひ検討してほしいのはがん保険。 がんは治療方法によっては、貯蓄では間に合わない可能性があります。 経済的な問題で治療の選択肢が少なくなるかもしれないのです。 いざというときの治療費を確保するという意味では、がん保険のほうが医療保険よりも役に立つかもしれません。 がん保険なら、喘息で通院していても契約できる可能性は十分にあります。
お礼
回答ありがとうございました。違う考え方もアドバイスいただき参考にさせていただきます。
補足
追加質問をお願いしたいです。 kamochiさんのおっしゃるように金額によっては保険の必要性について考え直さなければなりません。 癌保険に加入した場合、もうひとつの心配事である事故での障害に対してはどのように準備したら良いのでしょうか? 無知すぎてお恥ずかしいくらいなのですが教えていただけますか?
- PE-kon
- ベストアンサー率0% (0/1)
限定告知型は40歳以上など年齢制限が多いです。 喘息の場合、管理方法によっては引受の可能性があります。 たとえば、ジブラルタ生命「ライフスケッチ」は喘息の方向けの商品で終身保障です。 また、AIU保険の「スーパー上乗せ健保」は10年定期の医療保険ですが気管支不担保という条件で加入もできます。 不妊治療の場合は、引き受けできない場合や子宮に関してある一定期間不担保(保険会社によって異なりますが5年とか)という条件がつく場合もあります。 正しく告知して、加入が難しければ割高の限定告知型を考えてみましょう。
お礼
回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
お礼
回答ありがとうございます。社名を沢山あげて頂きとてもわかりやすかったです。参考にさせていただきます。