※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:来年からのPCの利点は?)
来年からのPCの利点は?
このQ&Aのポイント
来年からのPCの利点について考えると、技術革新による高性能なCPUや部品の進化が期待されます。しかし、それだけでは消費者にとって本当に好ましい変化なのか疑問です。
また、来年には新しいDDR(2)の発売も予想されていますが、信頼性については不確かな面もあります。
自作デスクトップユーザーとしては、周辺機器との相性や必要な機能についても考える必要があります。特に、AVの編集やTV番組録画に関連して新しいRADEONの動向も注目されるでしょう。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0327/kaigai01.htm
このようなホームページがありましたが、この内容通りに技術革新が進めば、どこに利点があると思われますか?
2Dでしたら、今のPentium4のノースウッドコア・2Ghz前後のスペックでおつりがくるように思いますが、それがTejasでは、5Ghzになるようですので、楽しみというより困惑しています。
そこまでCPU周波数を上げて、その他の部品の性能があがり、それを全て採用した製品ができたとしても、消費者にとって本当に好ましい変化なんだろうか?と疑問に思います。
http://www.zdnet.co.jp/news/0206/17/njbt_06.html
では、来年発売されるだろうという記事が多い中で、すでにDDR(2)が発売だとか。これも信用できる部品なんでしょうか?
業界の方がいらっしゃったら、周辺機器とのからみも合わせた予想も含めて(Blu-rayも含めて)、自作デスクトップユーザーとしては、(専門家筋では)どの程度の機能で十分だと言われているか教えて下さい。
最近では、AVの編集やTV番組録画が流行していますので、新型RADEONの動向も含めて回答を下されば幸いです。
お礼
度々丁寧な返事をして下さいまして、有難う御座います。やっぱりCPUのクロック数は、多い方がいいのですね。でもTejasのように5Ghzまでのクロックが必要なんでしょうか? それと私の感覚では、HDDは7200rpmで流体軸受けであれば、それほど遜色はないように思いますし、そこでもしATAが300以上になれば、十分TVのリアルタイム録画も可能のように感じるのですが、どうなんでしょうか? インテルのロードマップに照らしてAopenではFSB800Mhz対応のマザーを販売していますが、これについてはチップセットが変わったわけではないのに、???と思っています。FSBについては現行の最高533Mhzやメモリ周波数の333Mhz(デュアルで666Mhz)で十分なら、スプリングデール搭載のマザーで行けるのでしょうね。 845PEも検討してみましたが、最高でPC2700のメモリに対応なので躊躇しています。 私の読みでは、今年の秋~来年の春に発売のIntelのCPUやチップセットが搭載されていたら、新技術が一通り出尽くした後でも、十分新しい部品を使えるように思っています。 もちろんPrescottに対応していることは望ましいとは思いますが、2004年発売予定のTejasまで追求するとなると、CPUだけでも10万円近くかかりますし、チップセットもとなると4~5万円のマザーになりそうです。それに消費電力についてもバカにならないことになりますので、どこかで終止符を打ちたいような気がします。 貴方のご経験で、この程度であれば、それほどストレスなくAV編集ができるだろうと思われるのは、どの程度のスペックなんでしょうか? せっかく今購入するならという設計をして下さったのに恐縮なんですが、ここらあたりも考慮に入れた部品選択も教えて下されば幸いですm(__)m 3年後には、書き込み40倍速のDVDドライブ、1500rpmの500GBのHDD、SATAで転送速度が500MB/s、DDR2で周波数1Ghzのメモリ、FSB2Ghzでクロック数10GhzのCPU、転送速度が300のPCIスロットと対応ボードなんてスペックまで発展しそうなIntelの勢いですね。こうなったらどうなるんでしょうかねえ(笑)。 ああ、何処まで行くのかインテルよ??の世界ですね。 でも、まさかここまでのスペックは必要ないですよね?空想ですけど。 そうなったら、月々の電気代だけでもPCだけで2万円になったりして。
補足
失礼、下記末尾のHDD回転数は、15000rpmの誤りでした。