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歯科レーザー治療と服用薬
うつ病のため、ドグマチール、テトラミド、デパス、ベンザリン、サイレースを三年飲んでいます。差し歯の治療のため、歯科にいったところいきなりレーザーを使われてしまいました。簡単な治療だと思ったので服用薬は言いませんでした。向精神薬は、光線過敏症になる可能性があると知り心配です。今でも歯茎が赤くはれて違和感があります。レーザー(Nd.Yag)には、どんな副作用があるのでしょうか?
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- w_i_n
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レーザーの照射は一部分ですので、光線過敏症は心配する必要がないと思います。 ご質問内容から歯茎の発赤・腫脹・違和感がレーザーによるものという判断は出来ません。
- sizensika
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直接のお答えでは有りませんが何かの参考になれば幸いです。 私達の歯の噛む力は50キロ近く有り動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。噛み合わせの不調和があると歯茎も腫れ、歯にも体にも心にも様々な問題を起こします。 日本歯科大学の小林先生の研究では100ミクロンの歯の当たりでもアドレナリンの増加が起こると言っていますし、或る研究では噛み合わせを良くすると精神病、神経症の改善がみられると言っていますし、GVBDOの山崎先生も鬱も噛み合わせの改善で良くなるとおおっしゃっています。噛み合わせに対する知識、考え方は先生に依り色々ですが 一度噛み合わせに詳しい先生に診てもらうと良いかもしれません。 ただ下手にいじると問題が更に大きくなりますので慎重な対応が大切です。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。自動車のタイヤに金属を被せたら振動で車が壊れてしまうかもしれません。多くの人が車には純正部品を使うのに、自分の歯には金属を平気で入れてしまいます。奥歯の噛む力は50キロ近くありますので、歯に顎の動きと不調和な詰め物、被せものをすると歯がしみたり、痛くなったり、詰め物が取れたりします。その時症状が出なくても歯の減り方が違う為、時間を掛け骨を破壊し歯周病に成ったり、相対する歯を駄目にしたり、不調和な詰め物を避け噛み合わせが不安定になり、歯や体に様々な問題を起こす事があります。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯の固さ、形全てに意味があります。 歯科医療所詮偽物、一度に治療しない事が大切、 車に純正部品が良い様に歯科医療は 最小限が、自然が一番です。