これは苦手な女性に対してとる態度でしょうか。。。

質問

30才の独身女性です。

職場に割とよく話す先輩がいて、彼とはプロジェクトチームも一緒です。
これまではふつうに話していたのですが、急に彼の態度が変わってしまったことがあります。

・まっすぐ目をみて話してくれなくなった。
目が上下して、私の胸元をみたり、ベルトをみたりしてます（セクハラとかじゃないです。）ちょっと落ち着かない感じになったりしています。

・偶然職場の廊下とかであうと、一瞬ビクっとして立ち止まり
そのあと無愛想に「おつかれさま」とだけ言ってサッサとたちさります。

男性は好意をもった女性には積極的に話しかけたりするものだと思います。。。
私もすこしまえまで、ヒマそうだとその彼に「一緒に仕事てつだって」とよくいわれて
お話をしたりしてました。
なので、なんだか急に嫌われてしまったようでショックです。。。

ちなみにその男性は優しいと評判ですが、結構気弱なタイプです。

やっぱり上のような男性の態度って、苦手な女性に対してみせる態度なんでしょうか？

回答No.1

gyounosuke · ベストアンサー

>男性は好意をもった女性には積極的に話しかけたりするものだと思います。。。

そんなこと無いですよ。
意識すればするほどなんにも出来なくなるというタイプもいますよ。
（あるいはそういう感情を否定したい場合とか）
だから、あなたを意識したからそういう態度を取るようになったという解釈は可能だと思います。

但し、真相はわかりません。
そこに何らかの誤解があったという可能性も十分あると思います。

真相は本人に問うてみるしかないと思いますが、時間をかけて観察すれば何となくわかるのではないでしょうか。
少なくとも単純には「苦手な女性に対してみせる態度」とすることは出来ないと思いますよ。

お礼

お返事遅くなってすみませんでした。
＞意識すればするほどなんにも出来なくなるというタイプもいますよ。

↑ちょっと意外でした。
おっしゃるように時間をかけて（一週間くらい）ちょっと様子をみましたが、嫌ってるのではないと思います（＾＾；）がんばってみようとおもいました。ためになるアドバイスありがとうございました！

回答No.4

ucok

プレイベートの旅行仲間だった彼は、気がつくといつも目の前にいました。食事の時も私の向いに座る。乗り物の中でも隣の席に来る。私がうたた寝していたら、自分と同じ毛布に入れてくれたこともありました。

てっきり好かれていると思っていました。変な意味ではありません。友人として、あるいは、もしかしたら妹のように思ってくれているのかと感じていました。親身になっていろいろと心配してくれたりしていましたし。

それがある時、突然、冷たくなりました。あからさまに無視するし、私の大事なものにひどいことをするし。彼とよくしゃべる別の仲間から、私が彼に「嫌われていることは確か」だと聞きました。

でも私はいまだに「嫌われていた」とは信じられません。ただ、もしかしたら、私のことが見ていられないくらいに危うくて、つい、気になっていろいろと構っていたが、あまりにも気になって嫌気がさしたのかなとは思いました。

あなたのご同僚がどうなのかはわかりません。でも、あなたに対する何らかの気持ちを、彼はコントロールしきれなくなったのではないでしょうか。

お礼

お返事遅くなりすみませんでした。

＞あなたに対する何らかの気持ちを、彼はコントロールしきれなくなったのではないでしょうか。

つかれも重なってそんな感じになっていたかのかもな。。と思います。少し彼の気持ちも理解できたような気もします。
アドバイスありがとうございました。

回答No.3

nagi_12

どうでしょう。苦手な女性に取る態度ではないと思いますが。
1番さんも書いておられる通り、意識し始めて気軽に出来なくなる
タイプの方もいらっしゃいますから。
逆に話しかけてみても良いかもしれませんよ

お礼

お返事遅くなりすみませんでした。

＞苦手な女性に取る態度ではないと思いますが。

そんなこともあるんですね。。てっきり嫌われたと決め付けてしまっていたので少し安心です。自分からもタイミングみはからって話しかけてみようと思います。ありがとうございました。

回答No.2

noname#99579

ちょっと違う切口ですが。

その男性の仕事が今、めっちゃくちゃ忙しかったり何かトラブルめいたことに巻き込まれてそうだったりはしないでしょうか。

ストレスや疲れの影響でそんな状態によくなっていた友達がいます。

お礼

お返事おそくなりすみませんでした。
とても新鮮な答えで、あっと思いました。
たしかに彼はとても疲れています。

すこし気長にみていくことも必要ですね。アドバイスありがとうございました。