• 締切済み

都内で、医師および、病院探してます。

幼い頃からのトラウマに苦しみつつ、約30年生活してきました。 自殺未遂も多々。決して、人前では、苦しいところと見せずにきたので、周囲の人々は全くその事をしりません。(あえて人に話す事でもないし)。その為、基本的には社交的、明るく元気な人と思われています。(友人層も、分野、同性異性問わず、10才以上の年下から60代迄と幅広いほうです)   が、深く人とかかわる事をさけているせいで、人と付き合う事ができないのです。例えば、誰かを好きになっても、それ以上を恐れてしまうのです。 こんなのへんだとわかっています。 その一方で、自分自身を受け止めてくれる誰かと、もしも家族になる事ができれば、自分は救われ、トラウマから解放されるのでは、と思い生きてきました、しかし最近、年令の事など考えてしまうと、焦燥や絶望感が酷くなってきてしまいました。 2年程前に、病院でカウンセリング、診察を受け、薬も少し服用。けれど全く効かず、眠いだけむくむだけでした。何度も通院しても、病名もわからず、医師はただ薬の処方せんを渡すだけでした。  結局、医師だって、単なる生業にすぎず、あかの他人を心底救おうと思うわけないなと思ってしました。   一人になると、リストカットや、涙があふれ、パニックに陥ります。他人といると、頑張って元気な姿にリセットするので、その反動で心が発狂するのだと思います。頑張らなくてもいいのにとはわかっています。けど、もしそうしなかったら、もっと孤立し誰も呼びとめてもくれないんじゃないかと。 心身ともにもうくたくたです。 だから、もし、これを読んで下さった方、 『ここの先生いいよ』、『ここの病院いいよ』、もしくは、よきアドバイスあれば、ぜひ教えて下さい。どうぞ、宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • thac
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.4

わたしもgoyouhitujiさんとおなじ考えで、病院なんてなんにもやってくれないと思っています。 結局どこ行ってもお医者様に出来ることといえば、傾聴・投薬・入院だけなんですよね。 精神医療は外からのアプローチは発達しているものの、根本的な解決策は何一つ見出してくれないのが現状です。 ただ唯一の例外は、催眠療法です。 催眠療法とは患者を催眠状態にして、無意識の領域と直接対話をとって治療すると言うものです。 具体的には、退行催眠と言う方法でトラウマの原因を突き止め、プラスイメージとすり替えることで改善を図ります。 原因をしっかりとらえて治療する方法なので、薬などで治療するより断然いいです。 ただ、1回やっただけでは1ヶ月もすると効果が薄れてくるので、数回にわたって治療する必要はあります。 あと、催眠療法を悪用した詐欺グループなども現実に存在するので、注意が必要です。 東京では池袋や代々木近辺に有名な診療所がありますので、さがしてみるといいかもしれません。 あと最近では催眠療法以外にもTFTやEMDRといった新しい治療法があるので、そちらも調べてみるといいかもしれません。

  • sizuku-y
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.3

こんにちは。 医師に対して何を求めていらっしゃいますか? カウンセリングを受けてトラウマの全てをクリアにされたいのですか? 例えばここでお勧めの医師や病院を紹介されたとしても、 それが貴方にも合うとは限りません。 医師もカウンセラーも人間ですから合う合わないがありますよね。 もしも貴方に合う医師を見つけたとしても、心の闇を取り払うには どれほどの時間がかかるでしょうか・・ 私は不可能だと思っています。 私は医師も薬もひとつの手段にしか過ぎないと思っています。 眠れないなら眠れない、不安が強ければその事を医師に伝え、それに応じた処方箋を貰う。 薬を飲みながら、自分が一番癒されると感じるものとの時間を多く取り、 少し自分を甘やかせるようにしています。 私の一番のカウンセラーは、物言わぬペットですね(笑) 心の強さは人それぞれです。 あまり自分を追いつめてはいけませんよ。

  • fibula
  • ベストアンサー率30% (115/372)
回答No.2

>人と付き合う事ができないのです 回答履歴をみれば、深い関係もある様子 社交的な性格なら、多かれ少なかれ誰しもある傾向じゃないでしょうか。 ただ問題としているかどうかじゃないかしら メンタルヘルスは恋人探しみたいなモノで相性の合う先生を見つけるまで、ドクターショッピングをするのがいいんじゃないでしょうか? 参考にはならないと思いますが、貴女なら巡り会えると思いますよ。

回答No.1

お医者様に対して信頼が出来ない、と言うのでしたら、どこの医者に通っても同じコトだと思います。 あなたの病気を治すのは、最終的にあなた自身です。 医者はその手助け、手伝いをするだけです。 補助なしの自転車に乗るときのように、お医者さんは後ろから支えてくれたり、乗り方を教えてくれたりはするでしょう。 しかし、ペダルをこぎ、転び、起きあがって再びサドルにまたがるのはあなたです。 一度や二度転んだだけで、「この自転車はだめだ」「自分には乗りこなせない」「補助の仕方が悪いから」と言っているだけでは、いつまで経っても自転車に乗ることは出来ませんよね。 補助してくれている人を信頼し、転ぶことをおそれず何度も挑戦して、初めて成功することが出来ます。 でも、補助してくれている人は、いつまでもあなたの自転車を支え、どこまでもついていって上げるわけにはいきません。 あなたが望んでいるのは、「自分は何もしたくない。ただ座っているだけで、病気を治してくれる人はいないか」 ということですよね。 あなたには自分の病気を治す意志が無いように思われて仕方がないのですが。 もう一度言います。 誰かにべったりとすがり、まかせっきりにしていては、あなたの病気は治りません。 そして、そんなあなたを治療できる人間は、おそらくこの世にはいないでしょう。 「自分はカワイソウなのだから、だれかどうにかしてくれ…」 あなたからは甘えしか感じられません。 一人になりたくないならば、うわべだけでも一緒にいてくれるだれかとなるべく時を過ごすのが、一番の良策だと思いますよ。