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30枚の反省文について
職場にて持ち込んではいけないUSBメモリースティックやDVD-Rを持ち込んでしまい、反省文を書くことになってしまいました。書けなければ辞めろとのことです。今のところ10枚は書けましたが、限界に近いです。Googleで探して見ましたが、少数の反省文の書き方だけでした。反省文の書き方(30枚)のヒントを教えて下さい。
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私なら、これをチャンス捉え、提案書を作成してしまいます。 以下、盛り込むべき内容: ・社内ルールの提示 ・世の中の他社のルールの調査 ・これまでUSBメモリなどの事件についての調査・考察 ・なぜ持ち込むことがいけなかったのか ・なぜ自分は持ち込んだのか ・禁止されているのに持ち込んだインセンティブは何だったのか ・対策・防止策は何か →原稿用紙30枚はあまりにもナンセンス(私見ですがそんな罰を要求するような会社・上司だからこそ起き得た問題だったのかも)であり、反省したからといって今後同様のことは発生する可能性はあるとここで述べてしまいましょう。 →自分の30枚の反省文を積極的に社内で公開してもらうことによって抑止力にはなるはず。 今回、反省文を書くことになったことでどうせあなたはマイナス評価です。それ以上悪くなることはないのだから好きなことを書きましょう。ただし内容はあくまでも建設的な提案としましょう。 こんなの書けばすぐに30枚は埋まりますよ。提案書なので作成には1週間は時間が欲しいところ。
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