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停学中の反省文なのですが・・・

僕はもう一ヶ月近く停学をしています。 ぼくが起こしたのは暴力事件です。 うちの学校では毎日停学期間中に反省文を書くことになっています。 なので、すでに20回以上書いているのです。 最初はよかったですがもういい加減ネタがありません。 毎日少しずつ内容を変えて反省していますとバカみたいに書いていましたが・・・ しかもこの事件に関して僕は納得いっていなく全く反省もしていません。先に原因を作ったの相手だし・・・ 最近では、こんなのいやいや反省文を書いたって何の意味もないと思っています。 しかし高校には戻りたいので書くしかなく日々悪戦苦闘していましたがもう限界。 ですのでアドバイスお願いします。 返信は明日になると思います。 お願いします

みんなの回答

回答No.3

反省文ねえ… 学校側も質問者さんが「本当に反省したかどうか」を検証する手段を持っていないわけですから、反省文が学校側の指示どおりの枚数提出出来て、その内容が多くの先生が見ても「この生徒は反省している」と客観的に分かる必要があります。ですから、指示された枚数と内容に気をつけて書かなければいけません。逆に言えば、「いやいや反省文を書いたって何の意味もない」と思って舐めて書き散らかしていると(同じような内容、書きなぐりの汚い文字等)、学校側の心証を害して停学の延長や内申書(調査書)の記載内容に影響を受けるかもしれません。ですから、一応きちんと形と内容を揃えて提出し、誰が読んでもいいような内容を心がけてください。 で、「暴力事件」を起こしたとなると、書くネタも「新聞」や「国語の教科書」にあったり「身近で起こった暴力事件」を取り上げ、暴力の行使に対して否定的な考え、つまり紛争、もめごとの解決手段としての「暴力」を否定し、さらに自分の場合に置き換え、「平和的な解決」があったのではないかとか、反省を踏まえた上で「自分ならこうする」的な内容に膨らませばいいのではないでしょうか。「暴力事件」は新聞やテレビを見ればいくらでも転がっています。「幼児虐待」「若者の老人を狙ったひったくり事件」「いじめ」などの精神的暴力などですね。そういった事象事件に対して質問者さんが「暴力否定」と「自分の反省」を重ねればいいのではと思います。あとどれくらい書かなきゃいけないかは分かりませんが、教育的指導、教育罰を受けているのですから「何の意味もない」との思いを出してはいけません。 高校側には自主退学を求める(最近では通信制高校に追いやる態のいい「追放」という形をとることが多い)「内規」(=内部の取り決め)があります。「反省の跡が認められない」と担当の先生が判断し、校長が認めれば、質問者さんの高校在籍を消すこともあり得ます。それほど「暴力事件」による「停学」は重いのですし、一ヶ月という停学期間も「重い」のです。少し悪い見方をすれば、質問者さんは「退学一歩手前」にいるのです。それを忘れないことです。 以上をふまえて実質の「謹慎」と実質の「反省」をされるように。

  • axis2010
  • ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.2

停学などという面倒なものに付き合う必要はありません。 さっさと退学してください。 他の高校に行けばよろし. 反省文など書かなくてよくなります. ただ、社会に出て”相手が悪い・原因だ”と暴力事件を起こしていると 一生のほとんどを留置場・ム所で暮らすことになります。

回答No.1

反省文は、もともと提出することに意義があるのではなく、文章という「形」にすることで、自分の行動を冷静に見つめ直すためのものです。まあ、何十回も書いてりゃ、形だけになっちまって飽き飽きするかもしれませんが。自分の行動パターンもだいたい解った事だろうし。 納得出来ない旨を、紙に正直にぶつけてみてはいかが。で、最後に「と、様々な事はありましたが、理由はどうあれ、やはりやってしまった事はやってしまった事です。自制心が足りませんでした。現在深く内省しています。今後は自制心を持った真の強い男になろうと決心する次第であります。」くらいに締めくくるのがいいでしょう。

ikemuraw
質問者

補足

そうなんです反省文は先生が作った用紙に書くのですが、その用紙に 僕の字では400~500字はいるんです。 だからもう原稿用紙20枚以上書いていて、最初は良かったですが(気持ち的にも)もう今は「正直もういいよ」といった感じで・・・ 返信どうもです。

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