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パーキンソン病と刺絡療法
父(53歳)がパーキンソン病と診断され6年になります。 徐々にLドーパ製剤への耐性が進行し、最近服用効果が薄れているのがわかります。 心配でいろいろ検索して調べてみた中で、刺絡療法という治療法が効果があるというサイト記事をみつけました。・・・ 2001/2 健康雑誌「安心」等 Q1.この療法とパーキンソン病に関する情報を求めています。特に治療経験をお持ちの方から,直接、その有効性に関する情報を教えていただければと思います。 Q2.その他、パーキンソン病に対する漢方の効果情報も併せて求めています。
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回答No.1
参考までに。 L-ドーパの副作用や手足の震えに対する方法として外科手術があります。 脳の後腹側「淡蒼球」に対し行うもので電極を挿入し、一部を熱凝固することにより症状が改善されます。 手術そのものは確立されており、症例も多いようです。 「淡蒼球手術」や「定位脳手術」で検索してみてください。
お礼
早速有難うございます。主治医ももう少し症状が進めば外科治療を考えているようです。私どももアドバイスいただいたURLの内容をよく読んで勉強いたします。